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出(しゅつ)エジプト記(き)

출애굽기 38장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

出(しゅつ)エジプト記(き) 三十八章(さんじゅうはっしょう)

 

1. ついで、彼(かれ)は、アカシヤ材(ざい)で全焼(ぜんしょう)の

いけにえのための祭壇(さいだん)を作(つく)った。

長(なが)さ五(ご)キュビト、幅(はば)五キュビトの

四角形(しかくけい)で、高(たか)さは三(さん)キュビト。

 

1. 그가 또 조각목으로 번제단을 만들었으니 길이는 다섯 규빗이요 너비도 다섯 규빗이라 네모가 반듯하고 높이는 세 규빗이며

 

2. その四隅(よすみ)の上(うえ)に、角(つの)を作(つく)った。

その角はその一部(いちぶ)である。彼(かれ)は祭壇(さいだん)に

青銅(せいどう)をかぶせた。

 

2. 그 네 모퉁이 위에 그 뿔을 만들되 그 뿔을 제단과 연결하게 하고 제단을 놋으로 쌌으며

 

3. 彼(かれ)は、祭壇(さいだん)のすべての用具(ようぐ)、

すなわち、つぼ、十能(じゅうのう)、鉢(はち)、肉刺(にくさ)し、

火皿(ひざら)を作(つく)った。そのすべての用具を

青銅(せいどう)で作った。

 

3. 제단의 모든 기구 곧 통과 부삽과 대야와 고기 갈고리와 불 옮기는 그릇을 다 놋으로 만들고

 

4. 祭壇(さいだん)のために、その下(した)のほうに、

すなわち、祭壇の出張(でっぱ)りの下で、祭壇の高(たか)さの

半(なか)ばに達(たっ)する青銅(せいどう)の網細工(あみざいく)の

格子(こうし)を作った。

 

4. 제단을 위하여 놋 그물을 만들어 제단 주위 가장자리 아래에 두되 제단 절반에 오르게 하고

 

5. 彼(かれ)は四(よっ)つの環(かん)を鋳造(ちゅうぞう)して、

青銅(せいどう)の格子(こうし)の四隅(よすみ)で棒(ぼう)を

通(とお)す所(ところ)とした。

 

5. 그 놋 그물 네 모퉁이에 채를 꿸 고리 넷을 부어 만들었으며

 

6. 彼(かれ)はアカシヤ材(ざい)で棒(ぼう)を作(つく)り、

それに青銅(せいどう)をかぶせた。

 

6. 채를 조각목으로 만들어 놋으로 싸고

 

7. その棒(ぼう)を祭壇(さいだん)の両側(りょうがわ)にある

環(かん)に通(とお)して、それをかつぐようにした。

祭壇は板(いた)で中空(ちゅうくう)に作(つく)った。

 

7. 제단 양쪽 고리에 그 채를 꿰어 메게 하였으며 제단은 널판으로 속이 비게 만들었더라

 

8. また彼(かれ)は、青銅(せいどう)で洗盤(せんぱん)を、

また青銅でその台(だい)を作(つく)った。会見(かいけん)の

天幕(てんまく)の入口(いりぐち)で務(つと)めをした

女(おんな)たちの鏡(かがみ)でそれを作った。

 

8. ○그가 놋으로 물두멍을 만들고 그 받침도 놋으로 하였으니 곧 회막 문에서 수종드는 여인들의 거울로 만들었더라

 

9. 彼(かれ)はまた、庭(にわ)を造(つく)った。

南側(みなみがわ)では、庭の掛(か)け幕(まく)は

百(ひゃく)キュビトの撚(よ)り糸(いと)で織(お)った

亜麻布(あまぬの)でできていた。

 

9. ○그가 또 뜰을 만들었으니 남으로 뜰의 남쪽에는 세마포 포장이 백 규빗이라

 

10. 柱(はしら)は二十本(にじゅっぽん)、その二十個(にじゅっこ)の

台座(だいざ)は青銅(せいどう)で、柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は

銀(ぎん)であった。

 

10. 그 기둥이 스물이며 그 받침이 스물이니 놋이요 기둥의 갈고리와 가름대는 은이며

 

11. 北側(きたがわ)も百(ひゃく)キュビトで、

柱(はしら)は二十本(にじゅっぽん)、その二十個(にじゅっこ)の

台座(だいざ)は青銅(せいどう)で、柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は

銀(ぎん)であった。

 

11. 그 북쪽에도 백 규빗이라 그 기둥이 스물이며 그 받침이 스물이니 놋이요 기둥의 갈고리와 가름대는 은이며

 

12. 西側(にしがわ)には、五十(ごじゅっ)キュビトの

掛(か)け幕(まく)があり、柱(はしら)は十本(じゅっぽん)、

その台座(だいざ)は十個(じゅっこ)。柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は

銀(ぎん)であった。

 

12. 서쪽에 포장은 쉰 규빗이라 그 기둥이 열이요 받침이 열이며 기둥의 갈고리와 가름대는 은이며

 

13. 前面(ぜんめん)の東側(ひがしがわ)も、

五十(ごじゅっ)キュビト。

 

13. 동으로 동쪽에도 쉰 규빗이라

 

14. その片側(かたがわ)には十五(じゅうご)キュビトの

掛(か)け幕(まく)があり、柱(はしら)は三本(さんぼん)、

その台座(だいざ)は三個(さんこ)であった。

 

14. 문 이쪽의 포장이 열다섯 규빗이요 그 기둥이 셋이요 받침이 셋이며

 

15. 庭(にわ)の門(もん)の両側(りょうがわ)をなす

もう一方(いっぽう)の片側(かたがわ)にも十五(じゅうご)キュビトの

掛(か)け幕(まく)があり、柱(はしら)は三本(さんぼん)、

台座(だいざ)は三個(さんこ)であった。

 

15. 문 저쪽도 그와 같으니 뜰 문 이쪽, 저쪽의 포장이 열다섯 규빗씩이요 그 기둥이 셋씩, 받침이 셋씩이라

 

16. 庭(にわ)の周囲(しゅうい)の掛(か)け幕(まく)はみな、

撚(よ)り糸(いと)で織(お)った亜麻布(あまぬの)であった。

 

16. 뜰 주위의 포장은 세마포요

 

17. 柱(はしら)のための台座(だいざ)は青銅(せいどう)で、

柱の鉤(かぎ)と帯輪(おびわ)は銀(ぎん)、その柱の頭(あたま)の

かぶせ物(もの)も銀(ぎん)であった。それで、庭(にわ)の柱は

みな銀の帯輪が巻(ま)きつけられていた。

 

17. 기둥 받침은 놋이요 기둥의 갈고리와 가름대는 은이요 기둥 머리 싸개는 은이며 뜰의 모든 기둥에 은 가름대를 꿰었으며

 

18. 庭(にわ)の門(もん)の幕(まく)は、刺繍(ししゅう)された

もので、青色(あおいろ)、紫色(むらさきいろ)、緋色(ひいろ)の

撚(よ)り糸(いと)、撚り糸で織(お)った亜麻布(あまぬの)と

でできていた。長(なが)さは二十(にじゅっ)キュビト。

高(たか)さ、あるいは幅(はば)は五(ご)キュビトで、

庭の掛(か)け幕に準(じゅん)じていた。

 

18. 뜰의 휘장 문을 청색 자색 홍색 실과 가늘게 꼰 베 실로 수 놓아 짰으니 길이는 스무 규빗이요 너비와 높이는 뜰의 포장과 같이 다섯 규빗이며

 

19. その柱(はしら)は四本(よんほん)。その台座(だいざ)は

四個(よんこ)で青銅(せいどう)であった。その鉤(かぎ)は

銀(ぎん)であり、柱の頭(あたま)のかぶせ物(もの)と

帯輪(おびわ)とは銀であった。

 

19. 그 기둥은 넷인데 그 받침 넷은 놋이요 그 갈고리는 은이요 그 머리 싸개와 가름대도 은이며

 

20. ただし、幕屋(まくや)と、その回(まわ)りの庭(にわ)の

釘(くぎ)は、みな青銅(せいどう)であった。

 

20. 성막 말뚝과 뜰 주위의 말뚝은 모두 놋이더라

 

21. 幕屋(まくや)、すなわち、あかしの幕屋の記録(きろく)は、

次(つぎ)のとおりである。これは、モ-セの命令(めいれい)に

よって調(しら)べたもの、祭司(さいし)アロンの子(こ)

イタマルのもとでの、レビ人(びと)の奉仕(ほうし)である。

 

21. ○성막 곧 증거막을 위하여 레위 사람이 쓴 재료의 물목은 제사장 아론의 아들 이다말이 모세의 명령대로 계산하였으며

 

22. ユダ部族(ぶぞく)のフルの子(こ)であるウリの子

ベツァルエルは、主(しゅ)がモ-セに命(めい)じられたことを、

ことごとく行(おこな)った。

 

22. 유다 지파 훌의 손자요 우리의 아들인 브살렐은 여호와께서 모세에게 명령하신 모든 것을 만들었고

 

23. 彼(かれ)とともに、ダン部族(ぶぞく)のアヒサマクの子(こ)

オホリアブがいた。彼は彫刻(ちょうこく)をし、設計(せっけい)を

する者(もの)、また青色(あおいろ)、紫色(むらさきいろ)、

緋色(ひいろ)の撚(よ)り糸(いと)や亜麻布(あまぬの)で

刺繍(ししゅう)をする者であった。

 

23. 단 지파 아히사막의 아들 오홀리압이 그와 함께 하였으니 오홀리압은 재능이 있어서 조각하며 또 청색 자색 홍색 실과 가는 베 실로 수 놓은 자더라

 

24. 仕事(しごと)すなわち聖所(せいじょ)のあらゆる仕事のために

用(もち)いられたすべての金(きん)は、奉献物(ほうけんぶつ)の

金であるが、聖所のシェケルで二十九(にじゅうきゅう)タラント

七百三十(ななひゃくさんじゅっ)シェケルであった。

 

24. ○성소 건축 비용으로 들인 금은 성소의 세겔로 스물아홉 달란트와 칠백삼십 세겔이며

 

25. 会衆(かいしゅう)のうちの登録(とうろく)された者(もの)による

銀(ぎん)は、聖所(せいじょ)のシェケルで百(ひゃく)タラント

千七百十五(せんななひゃくじゅうご)シェケルであった。

 

25. 계수된 회중이 드린 은은 성소의 세겔로 백 달란트와 천칠백칠십오 세겔이니

 

26. これは、ひとり当(あ)たり一(いち)ベカ、すなわち、

聖所(せいじょ)のシェケルの半(はん)シェケルであって、

すべて、二十歳(にじゅっさい)以上(いじょう)で

登録(とうろく)された者(もの)が六十万三千五百五十人

(ろくじゅうまんさんぜんごひゃくごじゅうにん)であったからである。

 

26. 계수된 자가 이십 세 이상으로 육십만 삼천오백오십 명인즉 성소의 세겔로 각 사람에게 은 한 베가 곧 반 세겔씩이라

 

27. 聖所(せいじょ)の台座(だいざ)と垂(た)れ幕(まく)の台座とを

鋳造(ちゅうぞう)するために用(もち)いた銀(ぎん)は、百(ひゃく)

タラントであった。すなわち、一個(いっこ)の台座に一(いち)

タラント、百の台座に百タラントであった。

 

27. 은 백 달란트로 성소의 받침과 휘장 문의 기둥 받침을 모두 백 개를 부어 만들었으니 각 받침마다 한 달란트씩 모두 백 달란트요

 

28. また、千七百七十五(せんななひゃくななじゅうご)シェケルで

彼(かれ)は柱(はしら)の鉤(かぎ)を作(つく)り、柱の頭(あたま)を

かぶせ、柱に帯輪(おびわ)を巻(ま)きつけた。

 

28. 천칠백칠십오 세겔로 기둥 갈고리를 만들고 기둥 머리를 싸고 기둥 가름대를 만들었으며

 

29. 奉献物(ほうけんぶつ)の青銅(せいどう)は七十(ななじゅっ)

タラント二千四百(にせんよんひゃく)シェケルであった。

 

29. 드린 놋은 칠십 달란트와 이천사백 세겔이라

 

30. これを用(もち)いて、彼(かれ)は会見(かいけん)の

天幕(てんまく)の入口(いりぐち)の台座(だいざ)、青銅(せいどう)の

祭壇(さいだん)と、それにつく青銅の格子(こうし)、および、

祭壇のすべての用具(ようぐ)を作(つく)った。

 

30. 이것으로 회막 문 기둥 받침과 놋 제단과 놋 그물과 제단의 모든 기구를 만들었으며

 

31. また、庭(にわ)の回(まわ)りの台座(だいざ)、

庭の門(もん)の台座、および、幕屋(まくや)のすべての釘(くぎ)と、

庭の回りのすべての釘を作(つく)った。

 

31. 뜰 주위의 기둥 받침과 그 휘장 문의 기둥 받침이며 성막의 모든 말뚝과 뜰 주위의 모든 말뚝을 만들었더라

 

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