[자유시] 청명한 아침 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡

[자유시] 청명한 아침 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡

 

동녘에

타오른 햇살

 

눈부시게 춤추는

요람의 물결

 

살랑이는 미풍은

미류나무를 간지럽히며

 

문득 쳐다본 하늘엔

티없이 맑은 청명함이 깃들고

 

어디선가 굴러온

물방울 하나

 

또르륵 내 심장을

타고 흐른다.

 

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清明な朝

 

東側に

燃え上がった陽射

 

眩しく踊ってる

揺り篭の波

 

戦いでる微風は

ポプラを擽り、

 

ふと　見上げた空は

濁りなく澄み渡ってて

 

何処からか転がって来た

水玉一つ

 

くるりと我が心臓に

乗って流れる。

 

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청명한 아침

清明(せいめい)な朝(あさ)

 

동녘에

東側(ひがしがわ)に

타오른 햇살

燃(も)え上(あ)がった陽射(ひざし)

 

눈부시게 춤추는

眩(まぶ)しく踊(おど)ってる

요람의 물결

揺(ゆ)り篭(かご)の波(なみ)

 

살랑이는 미풍은

戦(そよ)いでる微風(そよかぜ)は

미류나무를 간지럽히며

ポプラを擽(くすぐ)り、

 

문득 쳐다본 하늘엔

ふと　見上(みあ)げた空(そら)は

티없이 맑은 청명함이 깃들고

濁(にご)りなく澄(す)み渡(わた)ってて

 

어디선가 굴러온

何処(どこ)からか転(ころ)がって来(き)た

물방울 하나

水玉(みずたま)一(ひと)つ

 

또르륵 내 심장을

くるりと我(わ)が心臓(しんぞう)に

타고 흐른다.

乗(の)って流(なが)れる。