[자유시] 일지암 (一枝庵) / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
험한 산새
깎아지른 절벽에
세월을 베고 누운
청솔(靑松)들....
아득한 안개자락
산허리를 안고
굽이굽이 흐른 골의
절명(絶命)의 끝자락에
외톨이 버선발처럼
솟아오른 암자여...!
------------------------------
一枝庵(イルジアム)
険しい山勢
切り立った切岸に
歳月を敷いて横たわった
青松など....
遥かな霧裾
山腹を抱え、
くねくね 流れた谷の
絶命の端に
一人ぽっちの足袋跣の様に
盛り上がった庵よ...!
------------------------------
일지암 (一枝庵)
一枝庵(イルジアム)
험한 산새
険(けわ)しい山勢(さんせい)
깎아지른 절벽에
切(き)り立(た)った切岸(きりぎし)に
세월을 베고 누운
歳月(としつき)を敷(し)いて横(よこ)たわった
청솔(靑松)들....
青松(せいしょう)など....
아득한 안개자락
遥(はる)かな霧裾(きりすそ)
산허리를 안고
山腹(さんぷく)を抱(かか)え、
굽이굽이 흐른 골의
くねくね 流(なが)れた谷(たに)の
절명(絶命)의 끝자락에
絶命(ぜつめい)の端(はし)に
외톨이 버선발처럼
一人(ひとり)ぽっちの足袋跣(たびはだし)の様(よう)に
솟아오른 암자여...!
盛(も)り上(あ)がった庵(いおり)よ...!
728x90
'*우리시를日語로*' 카테고리의 다른 글
광복절 / 시,일역 : 李觀衡 (0) | 2024.08.16 |
---|---|
[聖詩] 계속되는 반란과 악행, 어두운 미래 (열왕기하 15장13절~26절) / 시,일역 : 李觀衡 (0) | 2024.08.15 |
[聖詩] 교만한 지도자에게 임하는 징계 (열왕기하 15장1절~12절) / 시,일역 : 李觀衡 (0) | 2024.08.14 |
[철학시] 법(法) / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡 (0) | 2024.08.14 |
[聖詩] 하나님의 연민과 사랑, 구원의 은혜 (열왕기하 14장17절29절) / 시,일역 : 李觀衡 (0) | 2024.08.13 |