01.09. 경건한 부모의 역할, 주님이 주시는 확신 (누가복음 2:21-40)

요미가나 일본어성경

ルカの福音書(ふくいんしょ)　二章(にしょう)

(누가복음 2:21-40) : http://www.cgntv.net/tv/qt.cgn

 

21. 八日(ようか)が満(み)ちて幼子(おさなご)に割礼(かつれい)を

施(ほどこ)す日(ひ)となり、幼子はイエスという名(な)で

呼(よ)ばれることになった。胎内(たいない)に宿(やど)る前(まえ)に

御使(みつか)いがつけた名である。

 

21. ○할례할 팔 일이 되매 그 이름을 예수라 하니 곧 잉태하기 전에 천사가 일컬은 바러라

 

22. さて、モ－セの律法(りっぽう)による彼(かれ)らの

きよめの期間(きかん)が満(み)ちたとき、両親(りょうしん)は

幼子(おさなご)を主(しゅ)にささげるために、

エルサレムへ連(つ)れて行(い)った。

 

22. ○모세의 법대로 정결예식의 날이 차매 아기를 데리고 예루살렘에 올라가니

 

23. ―それは、主(しゅ)の律法(りっぽう)に「母(はは)の胎(たい)を

開(ひら)く男子(だんし)の初子(ういご)は、すべて、

主に聖別(せいべつ)された者(もの)、と呼(よ)ばれなければ

ならない。」と書(か)いてあるとおりであった。―

 

23. 이는 주의 율법에 쓴 바 첫 태에 처음 난 남자마다 주의 거룩한 자라 하리라 한 대로 아기를 주께 드리고

 

24. また、主(しゅ)の律法(りっぽう)に

「山(やま)ばと一(ひと)つがい、または、家(いえ)ばとのひな

二羽(にわ)。」と定(さだ)められたところに従(したが)って

犠牲(ぎせい)をささげるためであった。

 

24. 또 주의 율법에 말씀하신 대로 산비둘기 한 쌍이나 혹은 어린 집비둘기 둘로 제사하려 함이더라

 

25. そのとき、エルサレムにシメオンという人(ひと)がいた。

この人は正(ただ)しい、敬虔(けいけん)な人で、イスラエルの

慰(なぐさ)められることを待(ま)ち望(のぞ)んでいた。

聖霊(せいれい)が彼(かれ)の上(うえ)にとどまっておられた。

 

25. 예루살렘에 시므온이라 하는 사람이 있으니 이 사람은 의롭고 경건하여 이스라엘의 위로를 기다리는 자라 성령이 그 위에 계시더라

 

26. また、主(しゅ)のキリストを見(み)るまでは、

決(けっ)して死(し)なないと、聖霊のお告(つ)げを受(う)けていた。

 

26. 그가 주의 그리스도를 보기 전에는 죽지 아니하리라 하는 성령의 지시를 받았더니

 

27. 彼(かれ)が御霊(みたま)に感(かん)じて宮(みや)にはいると、

幼子(おさなご)イエスを連(つ)れた両親(りょうしん)が、

その子(こ)のために律法(りっぽう)の慣習(かんしゅう)を

守(まも)るために、はいって来(き)た。

 

27. 성령의 감동으로 성전에 들어가매 마침 부모가 율법의 관례대로 행하고자 하여 그 아기 예수를 데리고 오는지라

 

28. すると、シメオンは幼子(おさなご)を腕(うで)に抱(だ)き、

神(かみ)をほめたたえて言(い)った。

 

28. 시므온이 아기를 안고 하나님을 찬송하여 이르되

 

29. 「主(しゅ)よ。今(いま)こそあなたは、あなたのしもべを、

みことばどおり、安(やす)らかに去(さ)らせてくださいます。

 

29. 주재여 이제는 말씀하신 대로 종을 평안히 놓아 주시는도다

 

30. 私(わたし)の目(め)があなたの御救(みすく)いを

見(み)たからです。

 

30. 내 눈이 주의 구원을 보았사오니

31. 御救(みすく)いはあなたが万民(ばんみん)の前(まえ)に

備(そな)えられたもので、

 

31. 이는 만민 앞에 예비하신 것이요

32. 異邦人(いほうじん)を照(て)らす啓示(けいじ)の光(ひかり)、

御民(みたみ)イスラエルの光栄(こうえい)です。」

32. 이방을 비추는 빛이요 주의 백성 이스라엘의 영광이니이다 하니

 

33. 父(ちち)と母(はは)は、幼子(おさなご)について

いろいろ語(かた)られる事(こと)に驚(おどろ)いた。

 

33. 그의 부모가 그에 대한 말들을 놀랍게 여기더라

 

34. また、シメオンは両親(りょうしん)を祝福(しゅくふく)し、

母(はは)マリヤに言(い)った。「ご覧(らん)なさい。この子(こ)は、

イスラエルの多(おお)くの人(ひと)が倒(たお)れ、また、

立(た)ち上(あ)がるために定(さだ)められ、また、

反対(はんたい)を受(う)けるしるしとして定められています。

 

34. 시므온이 그들에게 축복하고 그의 어머니 마리아에게 말하여 이르되 보라 이는 이스라엘 중 많은 사람을 패하거나 흥하게 하며 비방을 받는 표적이 되기 위하여 세움을 받았고

 

35. 剣(つるぎ)があなたの心(こころ)さえも

刺(さ)し貫(つらぬ)くでしょう。それは多(おお)くの人(ひと)の

心(こころ)の思(おも)いが現(あら)われるためです。」

 

35. 또 칼이 네 마음을 찌르듯 하리니 이는 여러 사람의 마음의 생각을 드러내려 함이니라 하더라

 

36. また、アセル族(ぞく)のパヌエルの娘(むすめ)で

女預言者(おんなよげんしゃ)のアンナという人(ひと)がいた。

この人は非常(ひじょう)に年(とし)をとっていた。

処女(しょじょ)の時代(じだい)のあと七年間(しちねんかん)、

夫(おっと)とともに住(す)み、

 

36. 또 아셀 지파 바누엘의 딸 안나라 하는 선지자가 있어 나이가 매우 많았더라 그가 결혼한 후 일곱 해 동안 남편과 함께 살다가

 

37. その後(のち)やもめになり、八十四歳(はちじゅうよんさい)に

なっていた。そして宮(みや)を離(はな)れず、

夜(よる)も昼(ひる)も、断食(だんじき)と祈(いの)りをもって

神(かみ)に仕(つか)えていた。

 

37. 과부가 되고 팔십사 세가 되었더라 이 사람이 성전을 떠나지 아니하고 주야로 금식하며 기도함으로 섬기더니

 

38. ちょうどこのとき、彼女(かのじょ)もそこにいて、

神(かみ)に感謝(かんしゃ)をささげ、そして、エルサレムの

贖(あがな)いを待(ま)ち望(のぞ)んでいるすべての

人々(ひとびと)に、この幼子(おさなご)のことを語(かた)った。

 

38. 마침 이 때에 나아와서 하나님께 감사하고 예루살렘의 속량을 바라는 모든 사람에게 그에 대하여 말하니라

 

39. さて、彼(かれ)らは主(しゅ)の律法(りっぽう)による

定(さだ)めをすべて果(は)たしたので、ガリラヤの

自分(じぶん)たちの町(まち)ナザレに帰(かえ)った。

 

39. 주의 율법을 따라 모든 일을 마치고 갈릴리로 돌아가 본 동네 나사렛에 이르니라

 

40. 幼子(おさなご)は成長(せいちょう)し、強(つよ)くなり、

知恵(ちえ)に満(み)ちて行(い)った。

神(かみ)の恵(めぐ)みがその上(うえ)にあった。

 

40. ○아기가 자라며 강하여지고 지혜가 충만하며 하나님의 은혜가 그의 위에 있더라