요미가나 일본어성경
テモテへの手紙(てがみ)第一(だいいち) 五章(ごしょう)
(디모데 전서 5:1~16) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1. 年寄(としよ)りをしかってはいけません。
むしろ、父親(ちちおや)に対(たい)するように勧(すす)めなさい。
若(わか)い人(ひと)たちには兄弟(きょうだい)に対するように、
1. 늙은이를 꾸짖지 말고 권하되 아비에게 하듯하며 젊은이를 형제에게 하듯하고
2. 年(とし)とった婦人(ふじん)たちには母親(ははおや)に
対(たい)するように、若(わか)い女(おんな)たちには真(しん)に
混(ま)じりけのない心(こころ)で姉妹(しまい)に対するように
勧(すす)めなさい。
2. 늙은 여자를 어미에게 하듯하며 젊은 여자를 일절 깨끗함으로 자매에게 하듯 하라
3. やもめの中(なか)でもほんとうのやもめを敬(うやま)いなさい。
3. 참 과부인 과부를 경대하라
4. しかし、もし、やもめに子(こ)どもか孫(まご)かがいるなら、
まずこれらの者(もの)に、自分(じぶん)の家(いえ)の者(もの)に
敬愛(けいあい)を示(しめ)し、親(おや)の恩(おん)に報(むく)いる
習慣(しゅうかん)をつけさせなさい。それが神(かみ)に
喜(よろこ)ばれることです。
4. 만일 어떤 과부에게 자녀나 손자들이 있거든 저희로 먼저 자기 집에서 효를 행하여 부모에게 보답하기를 배우게 하라 이것이 하나님 앞에 받으실 만한 것이니라
5. ほんとうのやもめで、身寄(みよ)りのない人(ひと)は、
望(のぞ)みを神(かみ)に置(お)いて、昼(ひる)も夜(よる)も、
絶(た)えず神に願(ねが)いと祈(いの)りをささげていますが、
5. 참 과부로서 외로운 자는 하나님께 소망을 두어 주야로 항상 간구와 기도를 하거니와
6. 自堕落(じだらく)な生活(せいかつ)をしているやもめは、
生(い)きてはいても、もう死(し)んだ者(もの)なのです。
6. 일락을 좋아하는 이는 살았으나 죽었느니라
7. 彼女(かのじょ)たちがそしりを受(う)けることのないように、
これらのことを命(めい)じなさい。
7. 네가 또한 이것을 명하여 그들로 책망 받을 것이 없게 하라
8. もしも親族(しんぞく)、ことに自分(じぶん)の家族(かぞく)を
顧(かえり)みない人(ひと)がいるなら、その人は信仰(しんこう)を
捨(す)てているのであって、不信者(ふしんじゃ)よりも
悪(わる)いのです。
8. 누구든지 자기 친족 특히 자기 가족을 돌아보지 아니하면 믿음을 배반한 자요 불신자보다 더 악한 자니라
9. やもめとして名簿(めいぼ)に載(の)せるのは、
六十歳(ろくじゅっさい)未満(みまん)の人(ひと)でなく、
ひとりの夫(おっと)の妻(つま)であった人で、
9. 과부로 명부에 올릴 자는 나이 육십이 덜 되지 아니하고 한 남편의 아내이었던 자로서
10. 良(よ)い行(おこな)いによって認(みと)められている人(ひと)、
すなわち、子(こ)どもを育(そだ)て、旅人(たびびと)をもてなし、
聖徒(せいと)の足(あし)を洗(あら)い、困(こま)っている人を
助(たす)け、すべての良いわざに務(つと)め励(はげ)んだ人と
しなさい。
10. 선한 행실의 증거가 있어 혹은 자녀를 양육하며 혹은 나그네를 대접하며 혹은 성도들의 발을 씻기며 혹은 환난 당한 자들을 구제하며 혹은 모든 선한 일을 좇은 자라야 할것이요
11. 若(わか)いやもめは断(こと)わりなさい。というのは、
彼女(かのじょ)たちは、キリストにそむいて情欲(じょうよく)に
引(ひ)かれると、結婚(けっこん)したがり、
11. 젊은 과부는 거절하라 이는 정욕으로 그리스도를 배반할 때에 시집가고자 함이니
12. 初(はじ)めの誓(ちか)いを捨(す)てたという非難(ひなん)を
受(う)けることになるからです。
12. 처음 믿음을 저버렸으므로 심판을 받느니라
13. そのうえ、怠(なま)けて、家々(いえいえ)を
遊(あそ)び歩(ある)くことを覚(おぼ)え、ただ怠けるだけでなく、
うわさ話(ばなし)やおせっかいをして、話(はな)してはいけない
ことまで話します。
13. 또 저희가 게으름을 익혀 집집에 돌아다니고 게으를 뿐 아니라 망령된 폄론을 하며 일을 만들며 마땅히 아니할 말을 하나니
14. ですから、私(わたし)が願(ねが)うのは、若(わか)いやもめは
結婚(けっこん)し、子(こ)どもを産(う)み、家庭(かてい)を
治(おさ)め、反対者(はんたいしゃ)にそしる機会(きかい)を
与(あた)えないことです。
14. 그러므로 젊은이는 시집가서 아이를 낳고 집을 다스리고 대적에게 훼방할 기회를 조금도 주지 말기를 원하노라
15. というのは、すでに、道(みち)を踏(ふ)みはずし、
サタンのあとについて行(い)った者(もの)があるからです。
15. 이미 사단에게 돌아간 자들도 있도다
16. もし信者(しんじゃ)である婦人(ふじん)の身内(みうち)に
やもめがいたら、その人(ひと)がそのやもめを助(たす)け、
教会(きょうかい)には負担(ふたん)をかけないようにしなさい。
そうすれば、教会はほんとうのやもめを助けることができます。
16. 만일 믿는 여자에게 과부 친척이 있거든 자기가 도와주고 교회로 짐지지 말게 하라 이는 참 과부를 도와주게 하려 함이니라
'요미가나 일어성경 > 오늘의 성경' 카테고리의 다른 글
09.29. 자족하는 마음이 세상 유혹을 이깁니다 (디모데 전서 6:1~10) (0) | 2021.09.29 |
---|---|
09.28. 지도자를 섬기는 성도, 공평하고 신중한 지도자 (디모데 전서 5:17~25) (0) | 2021.09.28 |
09.26. 경건 훈련에 본이 되는 그리스도의 좋은 일꾼 (디모데 전서 4:6~16) (0) | 2021.09.26 |
09.25. 경건의 비밀을 깨우치고 외식과 거짓말을 버려라 (디모데 전서 3:14~4:5) (0) | 2021.09.25 |
09.24. 모범이 되는 삶으로 교회를 섬기는 성도 (디모데 전서 3:1~13) (0) | 2021.09.24 |