09.25. 경건의 비밀을 깨우치고 외식과 거짓말을 버려라 (디모데 전서 3:14~4:5)

요미가나 일본어성경

テモテへの手紙(てがみ)第一(だいいち)　三章(さんしょう)

(디모데 전서 3:14~4:5) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14. 私(わたし)は、近(ちか)いうちにあなたのところに

行(い)きたいと思(おも)いながらも、この手紙(てがみ)を

書(か)いています。

 

14. ○내가 속히 네게 가기를 바라나 이것을 네게 쓰는 것은

 

15. それは、たとい私(わたし)がおそくなったばあいでも、

神(かみ)の家(いえ)でどのように行動(こうどう)すべきかを、

あなたが知(し)っておくためです。神の家とは生(い)ける

神の教会(きょうかい)のことであり、その教会は、

真理(しんり)の柱(はしら)また土台(どだい)です。

 

15. 만일 내가 지체하면 너로 하여금 하나님의 집에서 어떻게 행하여야 할지를 알게 하려 함이니 이 집은 살아 계신 하나님의 교회요 진리의 기둥과 터니라

 

16. 確(たし)かに偉大(いだい)なのはこの敬虔(けいけん)の

奥義(おくぎ)です。「キリストは肉(にく)において現(あら)われ、

霊(れい)において義(ぎ)と宣言(せんげん)され、

御使(みつか)いたちに見(み)られ、諸国民(しょこくみん)の

間(あいだ)に宣(の)べ伝(つた)えられ、世界中(せかいじゅう)で

信(しん)じられ、栄光(えいこう)のうちに上(あ)げられた。」

 

16. 크도다 경건의 비밀이여, 그렇지 않다 하는 이 없도다 ○그는 육신으로 나타난 바 되시고 영으로 의롭다 하심을 받으시고 천사들에게 보이시고 만국에서 전파되시고 세상에서 믿은 바 되시고 영광 가운데서 올려지셨느니라

 

テモテへの手紙(てがみ)第一(だいいち)　四章(よんしょう)

 

1. しかし、御霊(みたま)が明(あき)らかに言(い)われるように、

後(のち)の時代(じだい)になると、ある人(ひと)たちは

惑(まど)わす霊(れい)と悪霊(あくれい)の教(おし)えとに

心(こころ)を奪(うば)われ、信仰(しんこう)から

離(はな)れるようになります。

 

1. 그러나 성령이 밝히 말씀하시기를 후일에 어떤 사람들이 믿음에서 떠나 미혹하는 영과 귀신의 가르침을 따르리라 하셨으니

 

2. それは、うそつきどもの偽善(ぎぜん)によるものです。

彼(かれ)らは良心(りょうしん)が麻痺(まひ)しており、

 

2. 자기 양심이 화인을 맞아서 외식함으로 거짓말하는 자들이라

 

3. 結婚(けっこん)することを禁(きん)じたり、

食物(しょくもつ)を断(た)つことを命(めい)じたりします。

しかし食物は、信仰(しんこう)があり、

真理(しんり)を知(し)っている人(ひと)が感謝(かんしゃ)して

受(う)けるようにと、神(かみ)が造(つく)られた物(もの)です。

 

3. 혼인을 금하고 어떤 음식물은 먹지 말라고 할 터이나 음식물은 하나님이 지으신 바니 믿는 자들과 진리를 아는 자들이 감사함으로 받을 것이니라

 

4. 神(かみ)が造(つく)られた物(もの)はみな良(よ)い物で、

感謝(かんしゃ)して受(う)けるとき、捨(す)てるべき物は

何(なに)一(ひと)つありません。

 

4. 하나님께서 지으신 모든 것이 선하매 감사함으로 받으면 버릴 것이 없나니

 

5. 神(かみ)のことばと祈(いの)りとによって、

聖(きよ)められるからです。

 

5. 하나님의 말씀과 기도로 거룩하여짐이라