09.22. 구원받은 성도의 삶, 믿음의 전투와 항해 (디모데 전서 1:12~20)

요미가나 일본어성경

テモテへの手紙(てがみ)第一(だいいち)　一章(いっしょう)

(디모데 전서 1:12~20) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

12. 私(わたし)は、私を強(つよ)くしてくださる私たちの主(しゅ)

キリスト․イエスに感謝(かんしゃ)をささげています。なぜなら、

キリストは、私をこの務(つと)めに任命(にんめい)して、

私を忠実(ちゅうじつ)な者(もの)と認(みと)めてくださったから

です。

 

12. ○나를 능하게 하신 그리스도 예수 우리 주께 내가 감사함은 나를 충성되이 여겨 내게 직분을 맡기심이니

 

13. 私(わたし)は以前(いぜん)は、神(かみ)をけがす者(もの)、

迫害(はくがい)する者、暴力(ぼうりょく)をふるう者でした。

それでも、信(しん)じていないときに知(し)らないでした

ことなので、あわれみを受(う)けたのです。

 

13. 내가 전에는 비방자요 박해자요 폭행자였으나 도리어 긍휼을 입은 것은 내가 믿지 아니할 때에 알지 못하고 행하였음이라

 

14. 私(わたし)たちの主(しゅ)の、この恵(めぐ)みは、

キリスト․イエスにある信仰(しんこう)と愛(あい)とともに、

ますます満(み)ちあふれるようになりました。

 

14. 우리 주의 은혜가 그리스도 예수 안에 있는 믿음과 사랑과 함께 넘치도록 풍성하였도다

 

15. 「キリスト․イエスは、罪人(つみびと)を救(すく)うために

この世(よ)に来(こ)られた。」ということばは、まことであり、

そのまま受(う)け入(い)れるに値(あたい)するものです。

私(わたし)はその罪人のかしらです。

 

15. 미쁘다 모든 사람이 받을 만한 이 말이여 그리스도 예수께서 죄인을 구원하시려고 세상에 임하셨다 하였도다 죄인 중에 내가 괴수니라

 

16. しかし、そのような私(わたし)があわれみを受(う)けたのは、

イエス․キリストが、今後(こんご)彼(かれ)を信(しん)じて

永遠(えいえん)のいのちを得(え)ようとしている人々(ひとびと)の

見本(みほん)にしようと、まず私に対(たい)してこの上(うえ)ない

寛容(かんよう)を示(しめ)してくださったからです。

 

16. 그러나 내가 긍휼을 입은 까닭은 예수 그리스도께서 내게 먼저 일체 오래 참으심을 보이사 후에 주를 믿어 영생 얻는 자들에게 본이 되게 하려 하심이라

 

17. どうか、世々(よよ)の王(おう)、すなわち、

滅(ほろ)びることなく、目(め)に見(み)えない唯一(ゆいつ)の

神(かみ)に、誉(ほま)れと栄(さか)えとが世々限(かぎ)りなく

ありますように。ア－メン。

 

17. 영원하신 왕 곧 썩지 아니하고 보이지 아니하고 홀로 하나이신 하나님께 존귀와 영광이 영원무궁하도록 있을지어다 아멘

 

18. 私(わたし)の子(こ)テモテよ。以前(いぜん)あなたについて

なされた預言(よげん)に従(したが)って、私はあなたに

この命令(めいれい)をゆだねます。それは、あなたが

あの預言によって、信仰(しんこう)と正(ただ)しい

良心(りょうしん)を保(たも)ち、勇敢(ゆうかん)に

戦(たたか)い抜(ぬ)くためです。

 

18. ○아들 디모데야 내가 네게 이 교훈으로써 명하노니 전에 너를 지도한 예언을 따라 그것으로 선한 싸움을 싸우며

 

19. ある人(ひと)たちは、正(ただ)しい良心(りょうしん)を

捨(す)てて、信仰(しんこう)の破船(はせん)に会(あ)いました。

 

19. 믿음과 착한 양심을 가지라 어떤 이들은 이 양심을 버렸고 그 믿음에 관하여는 파선하였느니라

 

20. その中(なか)には、ヒメナオとアレキサンデルがいます。

私(わたし)は、彼(かれ)らをサタンに引(ひ)き渡(わた)しました。

それは、神(かみ)をけがしてはならないことを、

彼らに学(まな)ばせるためです。

 

20. 그 가운데 후메내오와 알렉산더가 있으니 내가 사탄에게 내준 것은 그들로 훈계를 받아 신성을 모독하지 못하게 하려 함이라