09.17. 통곡이 아닌 회개를 기다리시는 하나님 (사사기 20:17-28)

士師記(ししき) 二十章(にじゅっしょう)

 (사사기 20:17-28) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn

 

17. イスラエル人(じん)は、ベニヤミンを除(のぞ)いて、

剣(つるぎ)を使(つか)う者(もの)四十万人(よんじゅうまんにん)を

召集(しょうしゅう)した。彼(かれ)らはみな、

戦士(せんし)であった。

 

17. ○베냐민 자손 외에 이스라엘 사람으로서 칼을 빼는 자의 수는 사십만 명이니 다 전사라

 

18. イスラエル人(じん)は立(た)ち上(あ)がって、

ベテルに上(のぼ)り、神(かみ)に伺(うかが)って言(い)った。

「私(わたし)たちのため、だれが最初(さいしょ)に上(のぼ)って

行(い)って、ベニヤミン族(ぞく)と戦(たたか)うのでしょうか。」

すると、主(しゅ)は仰(おお)せられた。「ユダが最初だ。」

 

18. 이스라엘 자손이 일어나 벧엘에 올라가서 하나님께 여쭈어 이르되 우리 중에 누가 먼저 올라가서 베냐민 자손과 싸우리이까 하니 여호와께서 말씀하시되 유다가 먼저 갈지니라 하시니라

 

19. 朝(あさ)になると、イスラエル人(じん)は立(た)ち上(あ)がり、

ギブアに対(たい)して陣(じん)を敷(し)いた。

 

19. ○이스라엘 자손이 아침에 일어나 기브아를 대하여 진을 치니라

 

20. イスラエル人(じん)はベニヤミンとの戦(たたか)いに

出(で)て行(い)った。そのとき、イスラエル人はギブアで

彼(かれ)らと戦うための陣(じん)ぞなえをした。

 

20. 이스라엘 사람이 나가 베냐민과 싸우려고 전열을 갖추고 기브아에서 그들과 싸우고자 하매

 

21. ベニヤミン族(ぞく)はギブアから出(で)て来(き)て、

その日(ひ)、イスラエル人(じん)二万二千人(にまんにせんにん)を

その場(ば)で殺(ころ)した。

 

21. 베냐민 자손이 기브아에서 나와서 당일에 이스라엘 사람 이만 이천 명을 땅에 엎드러뜨렸으나

 

22. しかし、この民(たみ)イスラエル人(じん)は

奮(ふる)い立(た)って、初(はじ)めの日(ひ)に陣(じん)を敷(し)いた

場所(ばしょ)で、再(ふたた)び戦(たたか)いの備(そな)えをした。

 

22. 이스라엘 사람들이 스스로 용기를 내어 첫날 전열을 갖추었던 곳에서 다시 전열을 갖추니라

 

23. そしてイスラエル人(じん)は上(のぼ)って行(い)って、

主(しゅ)の前(まえ)で夕方(ゆうがた)まで泣(な)き、

主に伺(うかが)って言(い)った。「私(わたし)は再(ふたた)び、

私の兄弟(きょうだい)ベニヤミン族(ぞく)に近(ちか)づいて

戦(たたか)うべきでしょうか。」すると、主は仰(おお)せられた。

「攻(せ)め上(のぼ)れ。」

 

23. 이스라엘 자손이 올라가 여호와 앞에서 저물도록 울며 여호와께 여쭈어 이르되 내가 다시 나아가서 내 형제 베냐민 자손과 싸우리이까 하니 여호와께서 말씀하시되 올라가서 치라 하시니라

 

 

24. そこで、イスラエル人(じん)は次(つぎ)の日(ひ)、

ベニヤミン族(ぞく)に攻(せ)め寄(よ)せたが、

 

24. ○그 이튿날에 이스라엘 자손이 베냐민 자손을 치러 나아가매

 

25. ベニヤミンも次(つぎ)の日(ひ)、ギブアから出(で)て来(き)て、

彼(かれ)らを迎(むか)え撃(う)ち、再(ふたた)び

イスラエル人(じん)のうち一万八千人(いちまんはっせんにん)を

その場(ば)で殺(ころ)した。これらの者(もの)はみな、

剣(つるぎ)を使(つか)う者であった。

 

25. 베냐민도 그 이튿날에 기브아에서 그들을 치러 나와서 다시 이스라엘 자손 만 팔천 명을 땅에 엎드러뜨렸으니 다 칼을 빼는 자였더라

 

26. それで、すべてのイスラエル人(じん)は、

全民(ぜんみん)こぞってベテルに上(のぼ)って行(い)って、

泣(な)き、その所(ところ)で主(しゅ)の前(まえ)にすわり、

その日(ひ)は、夕方(ゆうがた)まで断食(だんじき)をし、

全焼(ぜんしょう)のいけにえと和解(わかい)のいけにえを

主の前にささげた。

 

26. 이에 온 이스라엘 자손 모든 백성이 올라가 벧엘에 이르러 울며 거기서 여호와 앞에 앉아서 그 날이 저물도록 금식하고 번제와 화목제를 여호와 앞에 드리고

 

27. そして、イスラエル人(じん)は主(しゅ)に伺(うかが)い、

―当時(とうじ)、神(かみ)の契約(けいやく)の箱(はこ)は

そこにあった。

 

27. 이스라엘 자손이 여호와께 물으니라 그 때에는 하나님의 언약궤가 거기 있고

 

28. 当時(とうじ)、アロンの子(こ)エルアザルの子ピネハスが、

御前(みまえ)に仕(つか)えていた。―そして言(い)った。

「私(わたし)はまた、出(で)て行(い)って、私の兄弟(きょうだい)

ベニヤミン族(ぞく)と戦(たたか)うべきでしょうか。それとも、

やめるべきでしょうか。」主(しゅ)は仰(おお)せられた。

「攻(せ)め上(のぼ)れ。あす、彼(かれ)らを

あなたがたの手(て)に渡(わた)す。」

 

28. 아론의 손자인 엘르아살의 아들 비느하스가 그 앞에 모시고 섰더라 이스라엘 자손들이 여쭈기를 우리가 다시 나아가 내 형제 베냐민 자손과 싸우리이까 말리이까 하니 여호와께서 이르시되 올라가라 내일은 내가 그를 네 손에 넘겨 주리라 하시는지라