요미가나 일본어성경
民数記(みんすうき) 二章(にしょう)
[4개국어] 神(かみ)を中心(ちゅうしん)にして止(と)まり進(すす)む共同体(きょうどうたい)
(민수기 2:1~34) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1. 主(しゅ)はモーセとアロンに告(つ)げて仰(おお)せられた。
1. 여호와께서 모세와 아론에게 말씀하여 이르시되
2. 「イスラエル人(じん)は、おのおのその旗(はた)のもと、
その父祖(ふそ)の家(いえ)の旗じるしのもとに
宿営(しゅくえい)しなければならない。
会見(かいけん)の天幕(てんまく)の回(まわ)りに、
距離(きょり)をおいて宿営しなければならない。
2. 이스라엘 자손은 각각 자기의 진영의 군기와 자기의 조상의 가문의 기호 곁에 진을 치되 회막을 향하여 사방으로 치라
3. 前方(ぜんぽう)、すなわち東側(ひがしがわ)に
宿営(しゅくえい)する者(もの)は、軍団(ぐんだん)ごとに
ユダの宿営の旗(はた)の者でなければならない。
ユダ族(ぞく)の族長(ぞくちょう)はアミナダブの子(こ)ナフションがである。
3. 동방 해 돋는 쪽에 진 칠 자는 그 진영별로 유다의 진영의 군기에 속한 자라 유다 자손의 지휘관은 암미나답의 아들 나손이요
4. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が
七万四千六百人(ななまんよんせんろっぴゃくにん)である。
4. 그의 군대로 계수된 자가 칠만 사천육백 명이며
5. その隣(となり)に宿営(しゅくえい)する者(もの)は、
イッサカル部族(ぶぞく)であり、イッサカル族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
ツアルの子(こ)ネタヌエルである。
5. 그 곁에 진 칠 자는 잇사갈 지파라 잇사갈 자손의 지휘관은 수알의 아들 느다넬이요
6. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)さられた者(もの)が、
五万四千四百人(ごまんよんせんよんひゃくにん)である。
6. 그의 군대로 계수된 자가 오만 사천사백 명이라
7. ついでゼブルン部族(ぶぞく)がおり、
ゼブルン族(ぞく)の族長(ぞくちょう)はヘロンの子(こ)エリアブである。
7. 그리고 스불론 지파라 스불론 자손의 지휘관은 헬론의 아들 엘리압이요
8. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
五万七千四百人(ごまんななせんよんひゃくにん)である。
8. 그의 군대로 계수된 자가 오만 칠천사백 명이니
9. ユダの宿営(しゅくえい)に属(ぞく)し、その軍団(ぐんだん)ごとに
登録(とうろく)された者(もの)の総数(そうすう)は、
十八万六千四百人(じゅうはちまんろくせんよんひゃくにん)。
彼(かれ)らが先頭(せんとう)に進(すす)まなければならない。
9. 유다 진영에 속한 군대로 계수된 군인의 총계는 십팔만 육천사백 명이라 그들은 제일대로 행진할지니라
10. 南側(みなみがわ)にはルベンの宿営(しゅくえい)の旗(はた)の者(もの)が、
軍団(ぐんだん)ごとにおり、ルベン族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
シェデウルの子(こ)エリツルである。
10. ○남쪽에는 르우벤 군대 진영의 군기가 있을 것이라 르우벤 자손의 지휘관은 스데울의 아들 엘리술이요
11. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
四万六千五百人(よんまんろくせんごひゃくにん)である。
11. 그의 군대로 계수된 자가 사만 육천오백 명이며
12. その隣(となり)に宿営(しゅくえい)する者(もの)は
シメオン部族(ぶぞく)であり、シメオン族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
ツリシャダイの子(こ)シェルミエルがである。
12. 그 곁에 진 칠 자는 시므온 지파라 시므온 자손의 지휘관은 수리삿대의 아들 슬루미엘이요
13. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
五万九千三百人(ごまんきゅうせんさんびゃくにん)である。
13. 그의 군대로 계수된 자가 오만 구천삼백 명이며
14. ついでガド部族(ぶぞく)がおり、ガド族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
デウエルの子(こ)エルヤサフである。
14. 또 갓 지파라 갓 자손의 지휘관은 르우엘의 아들 엘리아삽이요
15. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が
四万五千六百五十人(よんまんごせんろっぴゃくごじゅうにん)である。
15. 그의 군대로 계수된 자가 사만 오천육백오십 명이니
16. ルベンの宿営(しゅくえい)に属(ぞく)し、その軍団(ぐんだん)ごとに
登録(とうろく)された者(もの)の総数(そうすう)は、
十五万一千四百五十人(じゅうごまんいっせんよんひゃくごじゅうにん)。
彼(かれ)らは二番目(にばんめ)に進(すす)まなければならない。
16. 르우벤 진영에 속하여 계수된 군인의 총계는 십오만 천사백오십 명이라 그들은 제이대로 행진할지니라
17. 次(つぎ)に会見(かいけん)の天幕(てんまく)、すなわちレビ人(びと)の
宿営(しゅくえい)は、これらの宿営の中央(ちゅうおう)にあって
進(すす)まなければならない。彼(かれ)らが宿営する場合(ばあい)と
同(おな)じように、おのおの自分(じぶん)の場所(ばしょ)について
彼らの旗(はた)に従(したが)って進まなければならない。
17. ○그 다음에 회막이 레위인의 진영과 함께 모든 진영의 중앙에 있어 행진하되 그들의 진 친 순서대로 각 사람은 자기의 위치에서 자기들의 기를 따라 앞으로 행진할지니라
18. 西側(にしがわ)にはエフライムの宿営(しゅくえい)の旗(はた)の者(もの)が、
その軍団(ぐんだん)ごとにおり、エフライム族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
アミフデの子(こ)エリシャマである。
18. ○서쪽에는 에브라임의 군대의 진영의 군기가 있을 것이라 에브라임 자손의 지휘관은 암미훗의 아들 엘리사마요
19. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
四万五百人(よんまんごひゃくにん)である。
19. 그의 군대로 계수된 자가 사만 오백 명이며
20. その隣(となり)にマナセ部族(ぶぞく)がおり、
マナセ族(ぞく)の族長(ぞくちょう)はぺダツルの子(こ)ガムリエルである。
20. 그 곁에는 므낫세 지파가 있을 것이라 므낫세 자손의 지휘관은 브다술의 아들 가말리엘이요
21. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
三万二千二百人(さんまんにせんにひゃくにん)である。
21. 그의 군대로 계수된 자가 삼만 이천이백 명이며
22. ついでベニヤミン部族(ぶぞく)がおり、
ベニヤミン族(ぞく)の族長(ぞくちょう)はギデオニの子(こ)アビダンである。
22. 또 베냐민 지파라 베냐민 자손의 지휘관은 기드오니의 아들 아비단이요
23. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
三万五千四百人(さんまんごせんよんひゃくにん)である。
23. 그의 군대로 계수된 자가 삼만 오천사백 명이니
24. エフライムの宿営(しゅくえい)に属(ぞく)し、その軍団(ぐんだん)ごとに
登録(とうろく)された者(もの)の総数(そうすう)は、
十万八千百人(じゅうまんはっせんひゃくにん)。
彼(かれ)らは三番目(さんばんめ)に進(すす)まなければならない。
24. 에브라임 진영에 속하여 계수된 군인의 총계는 십만 팔천백 명이라 그들은 제삼대로 행진할지니라
25. 北側(きたがわ)にはダンの宿営(しゅくえい)の旗(はた)の者(もの)が、
その軍団(ぐんだん)ごとにおり、ダン族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
アミシャダイの子(こ)アヒエゼルである。
25. ○북쪽에는 단 군대 진영의 군기가 있을 것이라 단 자손의 지휘관은 암미삿대의 아들 아히에셀이요
26. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
六万二千七百人(ろくまんにせんななひゃくにん)である。
26. 그의 군대로 계수된 자가 육만 이천칠백 명이며
27. その隣(となり)に宿営(しゅくえい)する者(もの)は
アシェル部族(ぶぞく)であり、アシェル族(ぞく)の族長(ぞくちょう)は
オクランの子(こ)パグイエルである。
27. 그 곁에 진 칠 자는 아셀 지파라 아셀 자손의 지휘관은 오그란의 아들 바기엘이요
28. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
四万一千百人(よんまんいっせんひゃくにん)である。
28. 그의 군대로 계수된 자가 사만 천오백 명이며
29. ついでナフタリ部族(ぶぞく)がおり、
ナフタリ族(ぞく)の族長(ぞくちょう)はエナンの子(こ)アヒラである。
29. 또 납달리 지파라 납달리 자손의 지휘관은 에난의 아들 아히라요
30. 彼(かれ)の軍団(ぐんだん)は、登録(とうろく)された者(もの)が、
五万三千四百人(ごまんさんぜんよんひゃくにん)である。
30. 그의 군대로 계수된 자가 오만 삼천사백 명이니
31. ダンの宿営(しゅくえい)に属(ぞく)する、登録(とうろく)された者(もの)の
総数(そうすう)は、十五万七千六百人(じゅうごまんななせんろっぴゃくにん)。
彼(かれ)らはその旗(はた)に従(したが)って最後(さいご)に進(すす)まなければならない」。
31. 단의 진영에 속하여 계수함을 받은 군인의 총계는 십오만 칠천육백 명이라 그들은 기를 따라 후대로 행진할지니라 하시니라
32. 以上(いじょう)がイスラエル人(じん)で、その父祖(ふそ)の家(いえ)ごとに
登録(とうろく)された者(もの)たちであり、全宿営(ぜんしゅくえい)の
軍団(ぐんだん)ごとに登録された者の総数(そうすう)は、
六十万三千五百五十人(ろくじゅうまんさんぜんごひゃくごじゅうにん)であった。
32. ○이상은 이스라엘 자손이 그들의 조상의 가문을 따라 계수된 자니 모든 진영의 군인 곧 계수된 자의 총계는 육십만 삼천오백오십 명이며
33. しかしレビ人(びと)は、主(しゅ)がモーセに命(めい)じられたように、
他(た)のイスラエル人(じん)の中(なか)で登録(とうろく)されなかった。
33. 레위인은 이스라엘 자손과 함께 계수되지 아니하였으니 여호와께서 모세에게 명령하심과 같았느니라
34. イスラエル人(じん)は、すべて主(しゅ)がモーセに命(めい)じられたとおりに行(おこ)ない、
それぞれの旗(はた)ごとに宿営(しゅくえい)し、おのおの
その氏族(しぞく)ごとに、父祖(ふそ)の家(いえ)ごとに進(すす)んだ。
34. 이스라엘 자손이 여호와께서 모세에게 명령하신 대로 다 준행하여 각기 종족과 조상의 가문에 따르며 자기들의 기를 따라 진 치기도 하며 행진하기도 하였더라
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