05.12. [4개국어] 예배를 위한 사명자는 구별되어야 합니다 (민수기 1:47~54)

요미가나 일본어성경

民数記(みんすうき)　一章(いっしょう)

[4개국어]　礼拝(れいはい)のための使命(しめい)のある者(もの)は区別(くべつ)されなければなりません

(민수기 1:47~54) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

47. しかしレビ人(びと)は、彼(かれ)らの中(なか)で、

父祖(ふそ)の部族(ぶぞく)ごとには、登録(とうろく)されなかった。

 

47. ○그러나 레위인은 그들의 조상의 지파대로 그 계수에 들지 아니하였으니

 

48. 主(しゅ)はモーセに告(つ)げて仰(おお)せられた。

 

48. 이는 여호와께서 모세에게 말씀하여 이르시되

 

49. 「レビ部族(ぶぞく)だけは、他(た)のイスラエル人(じん)といっしょに

登録(とうろく)してはならない。

また、その人口調査(じんこうちょうさ)もしてはならない。

 

49. 너는 레위 지파만은 계수하지 말며 그들을 이스라엘 자손 계수 중에 넣지 말고

 

50. あなたは、レビ人(びと)に、あかしの幕屋(まくや)とそのすべての

用具(ようぐ)、およびそのすべての付属品(ふぞくひん)を管理(かんり)させよ。

彼(かれ)らは幕屋とそのすべての用具を運(はこ)び、これを管理し、

幕屋の回(まわ)りに宿営(しゅくえい)しなければならない。

 

50. 그들에게 증거의 성막과 그 모든 기구와 그 모든 부속품을 관리하게 하라 그들은 그 성막과 그 모든 기구를 운반하며 거기서 봉사하며 성막 주위에 진을 칠지며

 

51. 幕屋(まくや)が進(すす)むときはレビ人(びと)がそれを取(と)りはずし、

幕屋が張(は)られるときはレビ人がこれを組(く)み立(た)てなければならない。

これに近(ちか)づくほかの者(もの)は殺(ころ)されなければならない。

 

51. 성막을 운반할 때에는 레위인이 그것을 걷고 성막을 세울 때에는 레위인이 그것을 세울 것이요 외인이 가까이 오면 죽일지며

 

52. イスラエル人(じん)は、軍団(ぐんだん)ごとに、おのおの自分(じぶん)の

宿営(しゅくえい)、自分の旗(はた)のもとに天幕(てんまく)を張(は)るが、

 

52. 이스라엘 자손은 막사를 치되 그 진영별로 각각 그 진영과 군기 곁에 칠 것이나

 

53. レビ人(びと)は、あかしの幕屋(まくや)の回(まわ)りに

宿営(しゅくえい)しなければならない。

怒(いか)りがイスラエル人(じん)の会衆(かいしゅう)の上(うえ)に

臨(のぞ)むことがあってはならない。

レビ人は、あかしの幕屋の任務(にんむ)を果(は)たさなければならない。」

 

53. 레위인은 증거의 성막 사방에 진을 쳐서 이스라엘 자손의 회중에게 진노가 임하지 않게 할 것이라 레위인은 증거의 성막에 대한 책임을 지킬지니라 하셨음이라

 

54. イスラエルの人々(ひとびと)は、このようにし、

すべて主(しゅ)がモーセに命(めい)じられたとおりに行(おこ)なった。

 

54. 이스라엘 자손이 그대로 행하되 여호와께서 모세에게 명령하신 대로 행하였더라