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*신약 성경*/마태복음

03.12. [4개국어] 충성되고 지혜롭게 오늘을 그날처럼! (마태복음 24:36~51)

by 일본어강사 2016. 3. 12.

요미가나 일본어성경

マタイの福音書(ふくいんしょ)二十四章(にじゅうよんしょう)

[4개국어]忠実(ちゅうじつ)(かしこ)くきょうをその()のように

 (마태복음 24:36-51) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

36. ただし、その日(ひ)、その時(とき)がいつであるかは、

だれも知(し)りません。天(てん)の御使(みつか)いたちも

子(こ)も知りません。ただ父(ちち)だけが知っておられます。

 

36. 그러나 그 날과 그 때는 아무도 모르나니 하늘의 천사들도, 아들도 모르고 오직 아버지만 아시느니라

 

37. 人(ひと)の子(こ)が来(く)るのは、

ちょうど、ノアの日(ひ)のようだからです。

 

37. 노아의 때와 같이 인자의 임함도 그러하리라

 

38. 洪水前(こうずいまえ)の日々(ひび)は、

ノアが箱舟(はこぶね)にはいるその日(ひ)まで、

人々(ひとびと)は、飲(の)んだり、食(た)べたり、

めとったり、とついだりしていました。

 

38. 홍수 전에 노아가 방주에 들어가던 날까지 사람들이 먹고 마시고 장가 들고 시집 가고 있으면서

 

39. そして、洪水(こうずい)が来(き)てすべての物(もの)を

さらってしまうまで、彼(かれ)らはわからなかったのです。

人(ひと)の子(こ)が来(く)るのも、そのとおりです。

 

39. 홍수가 나서 저희를 다 멸하기까지 깨닫지 못하였으니 인자의 임함도 이와 같으리라

 

40. そのとき、畑(はたけ)にふたりいると、

ひとりは取(と)られ、ひとりは残(のこ)されます。

 

40. 그 때에 두 사람이 밭에 있으매 하나는 데려감을 당하고 하나는 버려둠을 당할 것이요

 

41. ふたりの女(おんな)が臼(うす)をひいていると、

ひとりは取られ、ひとりは残されます。

 

41. 두 여자가 매를 갈고 있으매 하나는 데려감을 당하고 하나는 버려둠을 당할 것이니라

 

42. だから、目(め)をさましていなさい。

あなたがたは、自分(じぶん)の主(しゅ)がいつ来(こ)られるか、

知(し)らないからです。

 

42. 그러므로 깨어 있으라 어느 날에 너희 주가 임할는지

 

43. しかし、このことは知(し)っておきなさい。家(いえ)の

主人(しゅじん)は、どろぼうが夜(よる)の何時(なんじ)に来(く)ると

知っていたら、目(め)を見張(みは)っていたでしょうし、

また、おめおめと自分(じぶん)の家に押(お)し入(い)られは

しなかったでしょう。

 

43. 너희가 알지 못함이니라 너희도 아는바니 만일 집 주인이 도적이 어느 경점에 올 줄을 알았더면 깨어 있어 그 집을 뚫지 못하게 하였으리라

 

44. だから、あなたがたも用心(ようじん)していなさい。

なぜなら、人(ひと)の子(こ)は、思(おも)いがけない時(とき)に

来(く)るのですから。

 

44. 이러므로 너희도 예비하고 있으라 생각지 않은 때에 인자가 오리라

 

45. 主人(しゅじん)から、その家(いえ)のしもべたちを

任(まか)されて、食事時(しょくじとき)には彼(かれ)らに食事を

きちんと与(あた)えるような忠実(ちゅうじつ)な賢(かしこ)い

しもべとは、いったいだれでしょう。

 

45. 충성되고 지혜 있는 종이 되어 주인에게 그 집 사람들을 맡아 때를 따라 양식을 나눠 줄 자가 누구뇨

 

46. 主人(しゅじん)が帰(かえ)って来(き)たときに、

そのようにしているのを見(み)られるしもべは幸(さいわ)いです。

 

46. 주인이 올 때에 그 종의 이렇게 하는 것을 보면 그 종이 복이 있으리로다

 

47. まことに、あなたがたに告(つ)げます。

その主人(しゅじん)は彼(かれ)に自分(じぶん)の

全財産(ぜんざいさん)を任(まか)せるようになります。

 

47. 내가 진실로 너희에게 이르노니 주인이 그 모든 소유를 저에게 맡기리라

 

48. ところが、それが悪(わる)いしもべで、

『主人(しゅじん)はまだまだ帰(かえ)るまい。』と

心(こころ)の中(なか)で思(おも)い、

 

48. 만일 그 악한 종이 마음에 생각하기를 주인이 더디 오리라 하여

 

49. その仲間(なかま)を打(う)ちたたき、酒飲(さけの)みたちと

飲(の)んだり食(た)べたりし始(はじ)めていると、

 

49. 동무들을 때리며 술친구들로 더불어 먹고 마시게 되면

 

50. そのしもべの主人(しゅじん)は、思(おも)いがけない日(ひ)の

思わぬ時間(じかん)に帰(かえ)って来(き)ます。

 

50. 생각지 않은 날 알지 못하는 시간에 그 종의 주인이 이르러

 

51. そして、彼(かれ)をきびしく罰(ばっ)して、

その報(むく)いを偽善者(ぎぜんしゃ)たちと同(おな)じにするに

違(ちが)いありません。しもべはそこで泣(な)いて

歯(は)ぎしりするのです。

 

51. 엄히 때리고 외식하는 자의 받는 율에 처하리니 거기서 슬피 울며 이를 갊이 있으리라

 

 
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