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*신약 성경*/마태복음

02.25. [4개국어] 하나님 나라는 고난과 섬김으로 드러납니다 (마태복음 20:17~34)

by 일본어강사 2016. 2. 25.

요미가나 일본어성경

マタイの福音書(ふくいんしょ)二十章(にじゅっしょう)

[4개국어] (かみ)(くに)苦難(くなん)(つか)える姿(すがた)(あらわ)れます

 (마태복음 20:17-34) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

17. さて、イエスは、エルサレムに上(のぼ)ろうとして

おられたが、十二弟子(じゅうにでし)だけを呼(よ)んで、

道々(みちみち)彼(かれ)らに話(はな)された。

 

17. 예수께서 예루살렘으로 올라가려 하실 때에 열 두 제자를 따로 데리시고 길에서 이르시되

 

18. 「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向(む)かって

行(い)きます。人(ひと)の子(こ)は、祭司長(さいしちょう)、

律法学者(りっぽうがくしゃ)たちに引(ひ)き渡(わた)されるのです。

彼(かれ)らは人の子を死刑(しけい)に定(さだ)めます。

 

18. 보라 우리가 예루살렘으로 올라가노니 인자가 대제사장들과 서기관들에게 넘기우매 저희가 죽이기로 결안하고

 

19. そして、あざけり、むち打(う)ち、十字架(じゅうじか)に

つけるため、異邦人(いほうじん)に引き渡します。

しかし、人の子は三日目(みっかめ)によみがえります。」

 

19. 이방인들에게 넘겨주어 그를 능욕하며 채찍질하며 십자가에 못 박게 하리니 제 삼일에 살아 나리라

 

20. そのとき、ゼベダイの子(こ)たちの母(はは)が、

子どもたちといっしょにイエスのもとに来(き)て、

ひれ伏(ふ)して、お願(ねが)いがありますと言(い)った。

 

20. 그 때에 세베대의 아들의 어미가 그 아들들을 데리고 예수께 와서 절하며 무엇을 구하니

 

21. イエスが彼女(かのじょ)に、「どんな願いですか。」と

言われると、彼女は言った。「私(わたし)のこのふたりの

息子(むすこ)が、あなたの御国(みくに)で、ひとりはあなたの

右(みぎ)に、ひとりは左(ひだり)にすわれるように

おことばを下(くだ)さい。」

 

21. 예수께서 가라사대 무엇을 원하느뇨 가로되 이 나의 두 아들을 주의 나라에서 하나는 주의 우편에 하나는 주의 좌편에 앉게 명하소서

 

22. けれども、イエスは答(こた)えて言(い)われた。

「あなたがたは自分(じぶん)が何(なに)を求(もと)めているのか、

わかっていないのです。

わたしが飲(の)もうとしている杯(さかずき)を飲むことが

できますか。」彼(かれ)らは「できます。」と言(い)った。

 

22. 예수께서 대답하여 가라사대 너희 구하는 것을 너희가 알지 못하는도다 나의 마시려는 잔을 너희가 마실 수 있느냐 저희가 말하되 할 수 있나이다

 

23. イエスは言われた。「あなたがたはわたしの杯を飲みは

します。しかし、わたしの右(みぎ)と左(ひだり)にすわることは、

このわたしの許(ゆる)すことではなく、わたしの父(ちち)によって

それに備(そな)えられた人々(ひとびと)があるのです。」

 

23. 가라사대 너희가 과연 내 잔을 마시려니와 내 좌우편에 앉는 것은 나의 줄것이 아니라 내 아버지께서 누구를 위하여 예비하셨든지 그들이 얻을 것이니라

 

24. このことを聞(き)いたほかの十人(じゅうにん)は、

このふたりの兄弟(きょうだい)のことで腹(はら)を立(た)てた。

 

24. 열 제자가 듣고 그 두 형제에 대하여 분히 여기거늘

 

25. そこで、イエスは彼(かれ)らを呼(よ)び寄(よ)せて、

言(い)われた。「あなたがたも知(し)っているとおり、

異邦人(いほうじん)の支配者(しはいしゃ)たちは彼らを支配し、

偉(えら)い人(ひと)たちは彼らの上(うえ)に権力(けんりょく)

ふるいます。

 

25. 예수께서 제자들을 불러다가 가라사대 이방인의 집권자들이 저희를 임의로 주관하고 그 대인들이 저희에게 권세를 부리는 줄을 너희가 알거니와

 

26. あなたがたの間(あいだ)では、そうではありません。

あなたがたの間で偉(えら)くなりたいと思(おも)う者(もの)は、

みなに仕(つか)える者になりなさい。

 

26. 너희 중에는 그렇지 아니하니 너희 중에 누구든지 크고자 하는 자는 너희를 섬기는 자가 되고

 

27. あなたがたの間(あいだ)で人(ひと)の先(さき)に

立(た)ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。

 

27. 너희 중에 누구든지 으뜸이 되고자 하는 자는 너희 종이 되어야 하리라

 

28. 人(ひと)の子(こ)が来(き)たのが、仕(つか)えられるためでは

なく、かえって仕えるためであり、また、多(おお)くの人の

ための、贖(あがな)いの代価(だいか)として、自分(じぶん)の

いのちを与(あた)えるためであるのと同(おな)じです。」

 

28. 인자가 온것은 섬김을 받으려 함이 아니라 도리어 섬기려 하고 자기 목숨을 많은 사람의 대속물로 주려 함이니라

 

29. 彼(かれ)らがエリコを出(で)て行(い)くと、

大(おお)ぜいの群衆(ぐんしゅう)がイエスについて行った。

 

29. 저희가 여리고에서 떠나 갈때에 큰 무리가 예수를 좇더라

 

30. すると、道(みち)ばたにすわっていたふたりの

盲人(もうじん)が、イエスが通(とお)られると聞(き)いて、

叫(さけ)んで言(い)った。「主(しゅ)よ。私(わたし)たちを

あわれんでください。ダビデの子(こ)よ。」

 

30. 소경 둘이 길 가에 앉았다가 예수께서 지나가신다 함을 듣고 소리질러 가로되 주여 우리를 불쌍히 여기소서 다윗의 자손이여 하니

 

31. そこで、群衆(ぐんしゅう)は彼(かれ)らを黙(だま)らせようと

して、たしなめたが、彼らはますます、「主(しゅ)よ。

私たちをあわれんでください。ダビデの子(こ)よ。」と

叫(さけ)び立(た)てた。

 

31. 무리가 꾸짖어 잠잠하라 하되 더욱 소리질러 가로되 주여 우리를 불쌍히 여기소서 다윗의 자손이여 하는지라

 

32. すると、イエスは立(た)ち止(と)まって、彼(かれ)らを

呼(よ)んで言(い)われた。「わたしに何(なに)をしてほしいのか。」

 

32. 예수께서 머물러 서서 저희를 불러

 

33. 彼らはイエスに言った。「主(しゅ)よ。この目(め)を

あけていただきたいのです。」

 

33. 가라사대 너희에게 무엇을 하여 주기를 원하느냐 가로되 주여 우리 눈 뜨기를 원하나이다

 

34. イエスはかわいそうに思(おも)って、彼(かれ)らの目に

さわられた。すると、すぐさま彼らは見(み)えるようになり、

イエスについて行(い)った。

 

34. 예수께서 민망히 여기사 저희 눈을 만지시니 곧 보게 되어 저희가 예수를 좇으니라

 

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