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*신약 성경*/야고보서

12.26. [4개국어] 성령으로 충만해야 혀를 길들일 수 있습니다 (야고보서 3:1~12)

by 일본어강사 2015. 12. 26.

요미가나 일본어성경

ヤコブの手紙(てがみ) 三章(さんしょう)

[4개국어]聖霊(せいれい)()たされてこそ(した)制御(せいぎょ)できます

(ヤコブの手紙 3:1-12) : http://www.cgntv.net/#/qt/33000/3.cgn?

 

1. 私(わたし)の兄弟(きょうだい)たち。多(おお)くの者(もの)が

教師(きょうし)になってはいけません。ご承知(しょうち)の

ように、私たち教師は、格別(かくべつ)きびしいさばきを

受(う)けるのです。

 

1. 내 형제들아 너희는 선생 된 우리가 더 큰 심판 받을 줄을 알고 많이 선생이 되지 말라

 

2. 私たちはみな、多くの点(てん)で失敗(しっぱい)をするもの

です。もし、ことばで失敗をしない人(ひと)がいたら、

その人は、からだ全体(ぜんたい)もりっぱに制御(せいぎょ)できる

完全(かんぜん)な人です。

 

2. 우리가 다 실수가 많으니 만일 말에 실수가 없는 자면 곧 온전한 사람이라 능히 온 몸도 굴레 씌우리라

 

3. 馬(うま)を御(ぎょ)するために、くつわをその口(くち)に

かけると、馬のからだ全体(ぜんたい)を引(ひ)き回(まわ)すことが

できます。

 

3. 우리가 말을 순종케 하려고 그 입에 재갈먹여 온 몸을 어거하며

 

4. また、船(ふね)を見(み)なさい。あのように大(おお)きな

物(もの)が、強(つよ)い風(かぜ)に押(お)されているときでも、

ごく小(ちい)さなかじによって、かじを取(と)る人(ひと)の

思(おも)いどおりの所(ところ)へ持(も)って行(い)かれるのです。

 

4. 또 배를 보라 그렇게 크고 광풍에 밀려가는 것들을 지극히 작은 키로 사공의 뜻대로 운전하나니

 

5. 同様(どうよう)に、舌(した)も小(ちい)さな器官(きかん)ですが、

大(おお)きなことを言(い)って誇(ほこ)るのです。

ご覧(らん)なさい。あのように小さい火(ひ)があのような大きい

森(もり)を燃(も)やします。

 

5. 이와같이 혀도 작은 지체로되 큰 것을 자랑하도다 보라 어떻게 작은 불이 어떻게 많은 나무를 태우는가

 

6. 舌は火であり、不義(ふぎ)の世界(せかい)です。舌(した)は

私(わたし)たちの器官(きかん)の一(ひと)つですが、からだ

全体(ぜんたい)を汚(けが)し、人生(じんせい)の車輪(しゃりん)を

焼(や)き、そしてゲへナの火(ひ)によって焼かれます。

 

6. 혀는 곧 불이요 불의의 세계라 혀는 우리 지체 중에서 온 몸을 더럽히고 생의 바퀴를 불사르나니 그 사르는 것이 지옥 불에서 나느니라

 

7. どのような種類(しゅるい)の獣(けもの)も鳥(とり)も、

はうものも海(うみ)の生(い)き物(もの)も、人類(じんるい)によって

制(せい)せられるし、すでに制せられています。

 

7. 여러 종류의 짐승과 새며 벌레와 해물은 다 길들므로 사람에게 길들었거니와

 

8. しかし、舌(した)を制御(せいぎょ)することは、だれにも

できません。それは少(すこ)しもじっとしていない悪(あく)で

あり、死(し)の毒(どく)に満(み)ちています。

 

8. 혀는 능히 길들일 사람이 없나니 쉬지 아니하는 악이요 죽이는 독이 가득한 것이라

 

9. 私(わたし)たちは、舌をもって、主(しゅ)であり父(ちち)である

方(かた)をほめたたえ、同(おな)じ舌(した)をもって、神(かみ)に

かたどって造(つく)られた人(ひと)をのろいます。

 

9. 이것으로 우리가 주 아버지를 찬송하고 또 이것으로 하나님의 형상대로 지음을 받은 사람을 저주하나니

 

10. 賛美(さんび)とのろいが同(おな)じ口(くち)から出(で)て

来(く)るのです。私(わたし)の兄弟(きょうだい)たち。

このようなことは、あってはなりません。

 

10. 한 입으로 찬송과 저주가 나는도다 내 형제들아 이것이 마땅치 아니하니라

 

11. 泉(いずみ)が甘(あま)い水(みず)と苦(にが)い水を

同(おな)じ穴(あな)からわき上(あ)がらせるというようなことが

あるでしょうか。

 

11. 샘이 한 구멍으로 어찌 단 물과 쓴 물을 내겠느뇨

 

12. 私(わたし)の兄弟(きょうだい)たち。いちじくの木(き)が

オリ-ブの実(み)をならせたり、ぶどうの木がいちじくの実を

ならせたりするようなことは、できることでしょうか。

塩水(しおみず)が甘(あま)い水を出(だ)すこともできないことです。

 

12. 내 형제들아 어찌 무화과 나무가 감람 열매를, 포도 나무가 무화과를 맺겠느뇨 이와 같이 짠 물이 단 물을 내지 못하느니라

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