11.12. [4개국어] 최후 승리를 얻게 하는 인내와 믿음 (요한계시록 13:1~10)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　十三章(じゅうさんしょう)

[4개국어]　最後(さいご)の勝利(しょうり)を得(え)させる忍耐(にんたい)と信仰(しんこう)

(요한계시록 13:1~10) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1 また私(わたし)は見(み)た。海(うみ)から一匹(いっぴき)の獣(けもの)が

上(のぼ)って来(き)た。これには十本(じゅっぽん)の角(つの)と七(なな)つの

頭(あたま)とがあった。その角には十(とお)の冠(かんむり)があり、

その頭には神(かみ)をけがす名(な)があった。

 

1 내가 보니 바다에서 한 짐승이 나오는데 뿔이 열이요 머리가 일곱이라 그 뿔에는 열 왕관이 있고 그 머리들에는 신성 모독 하는 이름들이 있더라

 

2 私(わたし)の見(み)たその獣(けもの)は、ひょうに似(に)ており、

足(あし)は熊(くま)の足のようで、口(くち)はししの口のようであった。

竜(りゅう)はこの獣に、自分(じぶん)の力(ちから)と位(くらい)と

大(おお)きな権威(けんい)とを与(あた)えた。

 

2 내가 본 짐승은 표범과 비슷하고 그 발은 곰의 발 같고 그 입은 사자의 입 같은데 용이 자기의 능력과 보좌와 큰 권세를 그에게 주었더라

 

3 その頭(あたま)のうちの一(ひと)つは打(う)ち殺(ころ)されたかと

思(おも)われたが、その致命的(ちめいてき)な傷(きず)も直(なお)ってしまった。

そこで、全地(ぜんち)は驚(おどろ)いて、その獣(けもの)に従(したが)い、

 

3 그의 머리 하나가 상하여 죽게 된 것 같더니 그 죽게 되었던 상처가 나으매 온 땅이 놀랍게 여겨 짐승을 따르고

 

4 そして、竜(りゅう)を拝(おが)んだ。獣(けもの)に権威(けんい)を

与(あた)えたのが竜だからである。また彼(かれ)らは獣をも拝んで、

「だれがこの獣に比(くら)べられよう。だれがこれと戦(たたか)う

ことができよう。」と言(い)った。

 

4 용이 짐승에게 권세를 주므로 용에게 경배하며 짐승에게 경배하여 이르되 누가 이 짐승과 같으냐 누가 능히 이와 더불어 싸우리요 하더라

 

5 この獣(けもの)は、傲慢(ごうまん)なことを言(い)い、

けがしごとを言う口(くち)を与(あた)えられ、

四十二(よんじゅうに)か月間(げつかん)活動(かつどう)する権威(けんい)を

与えられた。

 

5 또 짐승이 과장되고 신성 모독을 말하는 입을 받고 또 마흔두 달 동안 일할 권세를 받으니라

 

6 そこで、彼(かれ)はその口(くち)を開(ひら)いて、神(かみ)に対(たい)する

けがしごとを言(い)い始(はじ)めた。すなわち、神の御名(みな)と、

その幕屋(まくや)、すなわち、天(てん)に住(す)む者(もの)たちをののしった。

 

6 짐승이 입을 벌려 하나님을 향하여 비방하되 그의 이름과 그의 장막 곧 하늘에 사는 자들을 비방하더라

 

7 彼(かれ)はまた聖徒(せいと)たちに戦(たたか)いをいどんで

打(う)ち勝(か)つことが許(ゆる)され、また、あらゆる部族(ぶぞく)、

民族(みんぞく)、国語(こくご)、国民(こくみん)を支配(しはい)する

権威(けんい)を与(あた)えられた。

 

7 또 권세를 받아 성도들과 싸워 이기게 되고 각 족속과 백성과 방언과 나라를 다스리는 권세를 받으니

 

8 地(ち)に住(す)む者(もの)で、ほふられた小羊(こひつじ)のいのちの

書(しょ)に、世(よ)の初(はじ)めからその名(な)の書(か)きしるされていない

者(もの)はみな、彼(かれ)を拝(おが)むようになる。

 

8 죽임을 당한 어린양의 생명책에 창세 이후로 이름이 기록되지 못하고 이 땅에 사는 자들은 다 그 짐승에게 경배하리라

 

9 耳(みみ)のある者(もの)は聞(き)きなさい。

 

9 누구든지 귀가 있거든 들을지어다

 

10 とりこになるべき者(もの)は、とりこにされて行(い)く。剣(つるぎ)で

殺(ころ)す者(もの)は、自分(じぶん)も剣で殺されなければならない。

ここに聖徒(せいと)の忍耐(にんたい)と信仰(しんこう)がある。

 

10 사로잡힐 자는 사로잡혀 갈 것이요 칼에 죽을 자는 마땅히 칼에 죽을 것이니 성도들의 인내와 믿음이 여기 있느니라