09.13. [4개국어] 구원의 기쁨을 기억하고 확장하라 (에스더 9:17-28)

요미가나 일본어성경

エステル記(き)　九章(きゅうしょう)

[4개국어]救(すく)いの喜(よろこ)びを覚(おぼ)えて広(ひろ)げましょう

(에스더9:17-28) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

17. これはアダルの月(つき)の十三日(じゅうさんにち)であって、

その十四日(じゅうよっか)に休(やす)んで、その日(ひ)を酒宴(しゅえん)と

喜(よろこ)びの日とした。

 

17. ○아달월 십삼일에 그 일을 행하였고 십사일에 쉬며 그 날에 잔치를 베풀어 즐겼고

 

18. しかしスサにいるユダヤ人(じん)は十三日(じゅうさんにち)と

十四日(じゅうよっか)に集(あつ)まり、十五日(じゅうごにち)に休(やす)んで、

その日(ひ)を酒宴(しゅえん)と喜(よろこ)びの日とした。

 

18. 수산에 사는 유다인들은 십삼일과 십사일에 모였고 십오일에 쉬며 이 날에 잔치를 베풀어 즐긴지라

 

19. それゆえ村々(むらむら)のユダヤ人(じん)すなわち城壁(じょうへき)のない町々(まちまち)に

住(す)む者(もの)はアダルの月(つき)の十四日(じゅうよっか)を喜(よろこ)びの日(ひ)、

酒宴(しゅえん)の日、祝日(しゅくじつ)とし、

互(たが)に食(た)べ物(もの)を贈(おく)る日(ひ)とした。

 

19. 그러므로 시골의 유다인 곧 성이 없는 고을고을에 사는 자들이 아달월 십사일을 명절로 삼아 잔치를 베풀고 즐기며 서로 예물을 주더라

 

20. モルデカイはこれらのことを書(か)きしるしてアハシュエロス王(おう)の

諸州(しょしゅう)にいるすべてのユダヤ人(じん)に、近(ちか)い者(もの)にも

遠(とお)い者にも書(しょ)を送(おく)り、

 

20. ○모르드개가 이 일을 기록하고 아하수에로 왕의 각 지방에 있는 모든 유다인에게 원근을 막론하고 글을 보내어 이르기를

 

21. アダルの月(つき)の十四日(じゅうよっか)と十五日(じゅうごにち)とを

年々(ねんねん)祝(いわ)うことを命(めい)じた。

 

21. 한 규례를 세워 해마다 아달월 십사일과 십오일을 지키라

 

22. すなわちこの両日(りょうじつ)にユダヤ人(じん)がその敵(てき)に

勝(か)って平安(へいあん)を得(え)、またこの月(つき)は彼(かれ)らのために

憂(うれ)いから喜(よろこ)びに変(かわ)り、悲(かな)しみから祝日(しゅくじつ)に変ったので、

これらを酒宴(しゅえん)と喜びの日(ひ)として、

互(たが)に食(た)べ物(もの)を贈(おく)り、貧(まず)しい者(もの)に

施(ほどこ)しをする日(ひ)とせよとさとした。

 

22. 이 달 이 날에 유다인들이 대적에게서 벗어나서 평안함을 얻어 슬픔이 변하여 기쁨이 되고 애통이 변하여 길한 날이 되었으니 이 두 날을 지켜 잔치를 베풀고 즐기며 서로 예물을 주며 가난한 자를 구제하라 하매

 

23. そこでユダヤ人(じん)は彼(かれ)らがすでに始(はじ)めたように、

またモルデカイが彼らに書(か)き送(おく)ったように、

行(おこ)なうことを約束(やくそく)した。

 

23. 유다인이 자기들이 이미 시작한 대로 또한 모르드개가 보낸 글대로 계속하여 행하였으니

 

 

24. これはアガグびとハンメダタの子(こ)ハマン、

すなわちすべてのユダヤ人(じん)の敵(てき)がユダヤ人を滅(ほろ)ぼそうと

はかり、プルすなわちくじを投(な)げて彼(かれ)らを絶(た)やし、

滅ぼそうとしたが、

 

24. 곧 아각 사람 함므다다의 아들 모든 유다인의 대적 하만이 유다인을 진멸하기를 꾀하고 부르 곧 제비를 뽑아 그들을 죽이고 멸하려 하였으나

 

 

25. エステルが王(おう)の前(まえ)にきたとき、王は書(しょ)を送(おく)って

命(めい)じ、ハマンがユダヤ人(じん)に対(たい)して企(くわだ)てた

その悪(わる)い計画(けいかく)をハマンの頭上(ずじょう)に臨(のぞ)ませ、

彼(かれ)とその子(こ)らを木(き)に掛(か)けさせたからである。

 

25. 에스더가 왕 앞에 나아감으로 말미암아 왕이 조서를 내려 하만이 유다인을 해하려던 악한 꾀를 그의 머리에 돌려보내어 하만과 그의 여러 아들을 나무에 달게 하였으므로

 

26. このゆえに、この両日(りょうじつ)をプルの名(な)にしたがって

プリムと名づけた。そしてこの書(しょ)のすべての言葉(ことば)により、

またこの事(こと)について見(み)たところ、

自分(じぶん)たちの会(あ)ったところによって、

 

26. 무리가 부르의 이름을 따라 이 두 날을 부림이라 하고 유다인이 이 글의 모든 말과 이 일에 보고 당한 것으로 말미암아

 

 

27. ユダヤ人(じん)は相定(そうさだ)め、年々(ねんねん)その書(か)かれている

ところにしたがい、その定(さだ)められた時(とき)にしたがって、

この両日(りょうじつ)を守(まも)り、自分(じぶん)たちと、その子孫(しそん)

およびすべて自分たちにつらなる者(もの)はこれを行(おこ)ない続(つづ)けて

廃(はい)することなく、

 

27. 뜻을 정하고 자기들과 자손과 자기들과 화합한 자들이 해마다 그 기록하고 정해 놓은 때 이 두 날을 이어서 지켜 폐하지 아니하기로 작정하고

 

28. この両日(りょうじつ)を、代々(よよ)、家々(いえいえ)、

州々(しゅうしゅう)、町々(まちまち)において必(かなら)ず覚(おぼ)えて

守(まも)るべきものとし、これらのプリムの日(ひ)がユダヤ人(じん)のうちに

廃(はい)せられることのないようにし、またこの記念(きねん)が

その子孫(しそん)の中(なか)に絶(た)えることのないようにした。

 

28. 각 지방, 각 읍, 각 집에서 대대로 이 두 날을 기념하여 지키되 이 부림일을 유다인 중에서 폐하지 않게 하고 그들의 후손들이 계속해서 기념하게 하였더라