09.11. [4개국어] 죽음에서 생명으로 옮겨진 은혜 (에스더 8:11-17)

요미가나 일본어성경

エステル記(き)　八章(はっしょう)

[4개국어]死(し)からいのちへと移(うつ)された恵(めぐ)み

(에스더 ８:11-17) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

11. その中(なか)で、王(おう)はすべての町(まち)にいるユダヤ人(じん)に、

彼(かれ)らが相集(そうあつ)まって自分(じぶん)たちの生命(せいめい)を

保護(ほご)し、自分たちを襲(おそ)おうとする諸国(しょこく)、

諸州(しょしゅう)のすべての武装(ぶそう)した民(たみ)を、

その妻子(さいし)もろともに滅(ほろ)ぼし、殺(ころ)し、絶(た)やし、

かつその貨財(かざい)を奪(うば)い取(と)ることを許(ゆる)した。

 

11. 조서에는 왕이 여러 고을에 있는 유다인에게 허락하여 그들이 함께 모여 스스로 생명을 보호하여 각 지방의 백성 중 세력을 가지고 그들을 치려하는 자들과 그들의 처자를 죽이고 도륙하고 진멸하고 그 재산을 탈취하게 하되

 

12. ただしこの事(こと)をアハシュエロス王(おう)の諸州(しょしゅう)において、

十二月(じゅうにがつ)すなわちアダルの月(つき)の十三日(じゅうさんにち)に、

一日(いちにち)のうちに行(おこ)なうことを命(めい)じた。

 

12. 아하수에로 왕의 각 지방에서 아달월 곧 십이월 십삼일 하루 동안에 하게 하였고

 

13. この書(か)いた物(もの)の写(うつ)しを詔(みことのり)として

各州(かくしゅう)に伝(つた)え、すべての民(たみ)に公示(こうじ)して、

ユダヤ人(じん)に、その日(ひ)のために備(そな)えして、

その敵(てき)にあだをかえさせようとした。

 

13. 이 조서 초본을 각 지방에 전하고 각 민족에게 반포하고 유다인들에게 준비하였다가 그 날에 대적에게 원수를 갚게 한지라

 

 

14. 王(おう)の御用馬(ごよううま)である早馬(はやうま)に乗(の)った

急使(きゅうし)は、王(おう)の命(いのち)によって急(いそ)がされ、

せきたてられて出(で)て行(い)った。

この詔(みことのり)は首都(しゅと)スサで出(だ)された。

 

14. 왕의 어명이 매우 급하매 역졸이 왕의 일에 쓰는 준마를 타고 빨리 나가고 그 조서가 도성 수산에도 반포되니라

 

15. モルデカイは青(あお)と白(しろ)の朝服(あさふく)を着(き)、大(おお)きな

金(きん)の冠(かんむり)をいただき、紫色(むらさきいろ)の細布(さいみ)の

上着(うわぎ)をまとって王(おう)の前(まえ)から出(で)て行(い)った。

スサの町中(まちじゅう)、声(こえ)をあげて喜(よろこ)んだ。

 

15. ○모르드개가 푸르고 흰 조복을 입고 큰 금관을 쓰고 자색 가는 베 겉옷을 입고 왕 앞에서 나오니 수산 성이 즐거이 부르며 기뻐하고

 

16. ユダヤ人(じん)には光(ひかり)と喜(よろこ)びと楽(たの)しみと誉(ほまれ)が

あった。

 

16. 유다인에게는 영광과 즐거움과 기쁨과 존귀함이 있는지라

 

17. いずれの州(しゅう)でも、いずれの町(まち)でも、

すべて王(おう)の命令(めいれい)と詔(みことのり)の伝達(でんたつ)された

所(ところ)では、ユダヤ人(じん)は喜(よろこ)び楽(たの)しみ、

酒宴(しゅえん)を開(ひら)いてこの日(ひ)を祝日(しゅくじつ)とした。

そしてこの国(くに)の民(たみ)のうち多(おお)くの者(もの)がユダヤ人となった。

これはユダヤ人を恐(おそ)れる心(こころ)が彼(かれ)らのうちに

起(おこ)ったからである。

 

17. 왕의 어명이 이르는 각 지방, 각 읍에서 유다인들이 즐기고 기뻐하여 잔치를 베풀고 그 날을 명절로 삼으니 본토 백성이 유다인을 두려워하여 유다인 되는 자가 많더라