요미가나 일본어성경
マルコの福音書(ふくいんしょ) 五章(ごしょう)
[4개국어] 霊(れい)につかれた狂人(きょうじん)からイエスの証人(しょうにん)へ
(마가복음 5:1-20) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1. こうして彼(かれ)らは湖(みずうみ)の向(む)こう岸(きし)、
ゲラサ人(じん)の地(ち)に着(つ)いた。
1. 예수께서 바다 건너편 거라사인의 지방에 이르러
2. イエスが舟(ふね)から上(あ)がられると、すぐに、汚(けが)れた霊(れい)に
つかれた人(ひと)が墓場(はかば)から出(で)て来(き)て、イエスを迎(むか)えた。
2. 배에서 나오시매 곧 더러운 귀신 들린 사람이 무덤 사이에서 나와 예수를 만나다
3. この人は墓場に住(す)みついており、もはやだれも、鎖(くさり)を
もってしても、彼をつないでおくことができなかった。
3. 그 사람은 무덤 사이에 거처하는데 이제는 아무나 쇠사슬로도 맬 수 없게 되었으니
4. 彼はたびたび足(あし)かせや鎖でつながれたが、
鎖を引(ひ)きちぎり、足かせも砕(くだ)いてしまったからで、
だれにも彼を押(おさ)えるだけの力(ちから)がなかったのである。
4. 이는 여러번 고랑과 쇠사슬에 매였어도 쇠사슬을 끊고 고랑을 깨뜨렸음이러라 그리하여 아무 도 저를 제어할 힘이 없는지라
5. それで彼は、夜昼(よるひる)となく、墓場や山(やま)で叫(さけ)び続(つづ)け、
石(いし)で自分(じぶん)のからだを傷(きず)つけていた。
5. 밤낮 무덤 사이에서나 산에서나 늘 소리지르며 돌로 제 몸을 상하고 있었더라
6. 彼はイエスを遠(とお)くから見(み)つけ、
駆(か)け寄(よ)って来(き)てイエスを拝(はい)し、
6. 그가 멀리서 예수를 보고 달려와 절하며
7. 大声(おおごえ)で叫(さけ)んで言(い)った。
「いと高(たか)き神(かみ)の子(こ)、イエスさま。いったい私(わたし)に
何(なに)をしようというのですか。
神の御名(みな)によってお願(ねが)いします。
どうか私を苦(くる)しめないでください。」
7. 큰 소리로 부르짖어 가로되 지극히 높으신 하나님의 아들 예수여 나와 당신과 무슨 상관이 있나이까 원컨대 하나님 앞에 맹세하고 나를 괴롭게 마옵소서 하니
8. それは、イエスが、「汚(けが)れた霊(れい)よ。
この人(ひと)から出(で)て行(い)け。」と言(い)われたからである。
8. 이는 예수께서 이미 저에게 이르시기를 더러운 귀신아 그 사람에게서 나오라 하셨음이라
9. それで、「おまえの名は何か。」とお尋(たず)ねになると、
「私の名はレギオンです。私たちは大(おお)ぜいですから。」と言った。
9. 이에 물으시되 네 이름이 무엇이냐 가로되 내 이름은 군대니 우리가 많음이니이다 하고
10. そして、自分(じぶん)たちをこの地方(ちほう)から
追(お)い出(だ)さないでくださいと懇願(こんがん)した。
10. 자기를 이 지방에서 내어 보내지 마시기를 간절히 구하더니
11. ところで、そこの山腹(さんぷく)に、
豚(ぶた)の大群(たいぐん)が飼(か)ってあった。
11. 마침 거기 돼지의 큰 떼가 산 곁에서 먹고 있는지라
12. 彼(かれ)らはイエスに願(ねが)って言(い)った。「私(わたし)たちを
豚(ぶた)の中(なか)に送(おく)って、彼らに乗(の)り移(うつ)らせてください。」
12. 이에 간구하여 가로되 우리를 돼지에게로 보내어 들어가게 하소서 하니
13. イエスがそれを許(ゆる)されたので、
汚(けが)れた霊(れい)どもは出(で)て行(い)って、豚に乗り移った。すると、
二千匹(にせんびき)ほどの豚の群(む)れが、険(けわ)しいがけを
駆(か)け降(お)り、湖(みずうみ)へなだれ落(お)ちて、湖におぼれてしまった。
13. 허락하신대 더러운 귀신들이 나와서 돼지에게로 들어가니 거의 이천 마리 되는 떼가 바다를 향하여 비탈로 내리달아 바다에서 몰사하거늘
14. 豚を飼(か)っていた者(もの)たちは逃(に)げ出(だ)して、
町(まち)や村々(むらむら)でこの事(こと)を告(つ)げ知(し)らせた。
人々(ひとびと)は何事(なにごと)が起(お)こったのかと
見(み)にやって来(き)た。
14. 치던 자들이 도망하여 읍내와 촌에 고하니 사람들이 그 어떻게 된것을 보러 와서
15. そして、イエスのところに来(き)て、悪霊(あくれい)に
つかれていた人(ひと)、すなわちレギオンを宿(やど)していた人が、
着物(きもの)を着(き)て、正気(しょうき)に返(かえ)ってすわっているのを見て、
恐(おそ)ろしくなった。
15. 예수께 이르러 그 귀신 들렸던 자 곧 군대 지폈던 자가 옷을 입고 정신이 온전하여 앉은 것을 보고 두려워하더라
16. 見ていた人たちが、悪霊につかれていた人に起こったことや、
豚のことを、つぶさに彼(かれ)らに話(はな)して聞(き)かせた。
16. 이에 귀신 들렸던 자의 당한 것과 돼지의 일을 본 자들이 저희에게 고하매
17. すると、彼らはイエスに、
この地方(ちほう)から離(はな)れてくださるよう願(ねが)った。
17. 저희가 예수께 그 지경에서 떠나시기를 간구하더라
18. それでイエスが舟(ふね)に乗(の)ろうとされると、悪霊(あくれい)に
つかれていた人(ひと)が、お供(とも)をしたいとイエスに願った。
18. 예수께서 배에 오르실 때에 귀신 들렸던 사람이 함께 있기를 간구하였으나
19. しかし、お許(ゆる)しにならないで、彼にこう言(い)われた。
「あなたの家(いえ)、あなたの家族(かぞく)のところに帰(かえ)り、
主(しゅ)があなたに、どんなに大(おお)きなことをしてくださったか、
どんなにあわれんでくださったかを、知(し)らせなさい。」
19. 허락지 아니하시고 저에게 이르시되 집으로 돌아가 주께서 네게 어떻게 큰 일을 행하사 너를 불쌍히 여기신 것을 네 친속에게 고하라 하신대
20. そこで、彼は立(た)ち去(さ)り、イエスが自分(じぶん)にどんなに
大きなことをしてくださったかを、デカポリスの地方(ちほう)で
言(い)い広(ひろ)め始(はじ)めた。人々(ひとびと)はみな驚(おどろ)いた。
20. 그가 가서 예수께서 자기에게 어떻게 큰 일 행하신 것을 데가볼리에 전파하니 모든 사람이 기 이히 여기더라
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