요미가나 일본어성경
マルコの福音書(ふくいんしょ) 四章(よんしょう)
[4개국어] 神(かみ)の国(くに)の奥義(おくぎ)と生命力(せいめいりょく)を伝(つた)えましょう
(마가복음 4:21-29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
21. また言(い)われた。「あかりを持(も)って来(く)るのは
枡(ます)の下(した)や寝台(しんだい)の下(した)に置(お)くためでしょうか。
燭台(しょくだい)の上(うえ)に置くためではありませんか。
21. 또 저희에게 이르시되 사람이 등불을 가져오는 것은 말 아래나 평상 아래나 두려 함이냐 등경 위에 두려 함이 아니냐
22. 隠(かく)れているのは、必(かなら)ず現(あら)われるためであり、
おおい隠されているのは、明(あき)らかにされるためです。
22. 드러내려 하지 않고는 숨긴 것이 없고 나타내려 하지 않고는 감추인 것이 없느니라
23. 聞(き)く耳(みみ)のある者(もの)は聞きなさい。」
23. 들을 귀 있는 자는 들으라
24. また彼(かれ)らに言(い)われた。
「聞いていることによく注意(ちゅうい)しなさい。
あなたがたは、人(ひと)に量(はか)ってあげるその量りで、自分(じぶん)にも
量り与(あた)えられ、さらにその上(うえ)に増(ま)し加(くわ)えられます。
24. 또 가라사대 너희가 무엇을 듣는가 스스로 삼가라 너희의 헤아리는 그 헤아림으로 너희가 헤아림을 받을것이요 또 더 받으리니
25. 持(も)っている人は、さらに与えられ、持たない人は、
持っているものまでも取(と)り上(あ)げられてしまいます。」
25. 있는 자는 받을 것이요 없는 자는 그 있는 것까지 빼앗기리라
26. また言(い)われた。
「神(かみ)の国(くに)は、人(ひと)が地(ち)に種(たね)を蒔(ま)くようなもので、
26. 또 가라사대 하나님의 나라는 사람이 씨를 땅에 뿌림과 같으니
27. 夜(よる)は寝(ね)て、朝(あさ)は起(お)き、そうこうしているうちに、
種は芽(め)を出(だ)して育(そだ)ちます。
どのようにしてか、人は知(し)りません。
27. 저가 밤낮 자고 깨고 하는 중에 씨가 나서 자라되 그 어떻게 된 것을 알지 못하느니라
28. 地(ち)は人手(ひとで)によらず実(み)をならせるもので、
初(はじ)めに苗(なえ)、次(つぎ)に穂(ほ)、次に穂の中(なか)に実がはいります。
28. 땅이 스스로 열매를 맺되 처음에는 싹이요 다음에는 이삭이요 그 다음에는 이삭에 충실한곡식이라
29. 実が熟(じゅく)すると、人はすぐにかまを入(い)れます。
収穫(しゅうかく)の時(とき)が来(き)たからです。」
29. 열매가 익으면 곧 낫을 대나니 이는 추수 때가 이르렀음이니라
2019.01.11 요미가나 일본어성경
マルコの福音書(ふくいんしょ) 四章(よんしょう)
[4개국어] 神(かみ)の国(くに)を夢見(ゆめみ)て力(ちから)の主(しゅ)とともに歩(あゆ)む
(마가복음 4:30-41) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
30. また言(い)われた。「神(かみ)の国(くに)は、
どのようなものと言えばよいでしょう。
何(なに)にたとえたらよいでしょう。
30. 또 가라사대 우리가 하나님의 나라를 어떻게 비하며 또 무슨 비유로 나타낼꼬
31. それはからし種(だね)のようなものです。
地(ち)に蒔(ま)かれるときには、地に蒔かれる種(たね)の中(なか)で、
一番(いちばん)小(ちい)さいのですが、
31. 겨자씨 한 알과 같으니 땅에 심길 때에는 땅위의 모든 씨보다 작은 것이로되
32. それが蒔かれると、生長(せいちょう)してどんな野菜(やさい)よりも
大(おお)きくなり、大きな枝(えだ)を張(は)り、
その陰(かげ)に空(そら)の鳥(とり)が巣(す)を作(つく)れるほどになります。」
32. 심긴 후에는 자라서 모든 나물보다 커지며 큰 가지를 내니 공중의 새들이 그 그늘에 깃들일만큼 되느니라
33. イエスは、このように多(おお)くのたとえで、
彼(かれ)らの聞(き)く力(ちから)に応(おう)じて、みことばを話(はな)された。
33. 예수께서 이러한 많은 비유로 저희가 알아 들을 수 있는대로 말씀을 가르치시되
34. たとえによらないで話されることはなかった。
ただ、ご自分(じぶん)の弟子(でし)たちにだけは、
すべてのことを解(と)き明(あ)かされた。
34. 비유가 아니면 말씀하지 아니하시고 다만 혼자 계실 때에 그 제자들에게 모든것을 해석 하시 더라
35. さて、その日(ひ)のこと、夕方(ゆうがた)になって、イエスは
弟子たちに、「さあ、向(む)こう岸(きし)へ渡(わた)ろう。」と言(い)われた。
35. 그날 저물 때에 제자들에게 이르시되 우리가 저편으로 건너가자 하시니
36. そこで弟子たちは、群衆(ぐんしゅう)をあとに残(のこ)し、
舟(ふね)に乗(の)っておられるままで、イエスをお連(つ)れした。
他(た)の舟(ふね)もイエスについて行(い)った。
36. 저희가 무리를 떠나 예수를 배에 계신 그대로 모시고 가매 다른 배들도 함께 하더니
37. すると、激(はげ)しい突風(とっぷう)が起(お)こり、
舟は波(なみ)をかぶって水(みず)でいっぱいになった。
37. 큰 광풍이 일어나며 물결이 부딪혀 배에 들어와 배에 가득하게 되었더라
38. ところがイエスだけは、とものほうで、枕(まくら)をして
眠(ねむ)っておられた。弟子(でし)たちはイエスを起(お)こして言(い)った。
「先生(せんせい)。私(わたし)たちがおぼれて死(し)にそうでも、
何(なん)とも思(おも)われないのですか。」
38. 예수께서는 고물에서 베개를 베시고 주무시더니 제자들이 깨우며 가로되 선생님이여 우리의 죽게 된것을 돌아보지 아니하시나이까 하니
39. イエスは起(お)き上(あ)がって、風(かぜ)をしかりつけ、
湖(みずうみ)に「黙(だま)れ、静(しず)まれ。」と言われた。すると風はやみ、
大(おお)なぎになった。
39. 예수께서 깨어 바람을 꾸짖으시며 바다더러 이르시되 잠잠하라 고요하라 하시니 바람이 그치 고 아주 잔잔하여 지더라
40. イエスは彼(かれ)らに言われた。「どうしてそんなに
こわがるのです。信仰(しんこう)がないのは、どうしたことです。」
40. 이에 제자들에게 이르시되 어찌하여 이렇게 무서워하느냐 너희가 어찌 믿음이 없느냐 하시니
41. 彼らは大きな恐怖(きょうふ)に包(つつ)まれて、互(たが)いに言った、
「風(かぜ)や湖(みずうみ)までが言うことをきくとは、
いったいこの方(かた)はどういう方なのだろう。」
41. 저희가 심히 두려워하여 서로 말하되 저가 뉘기에 바람과 바다라도 순종하는고 하였더라
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