요미가나 일본어성경
マルコの福音書(ふくいんしょ) 四章(よんしょう)
[4개국어] みことばが実(み)を結(むす)ぶ良(よ)い心(こころ)の畑(はたけ)
(마가복음 4:1-20) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1. イエスはまた湖(みずうみ)のほとりで教(おし)え始(はじ)められた。
おびただしい数(かず)の群衆(ぐんしゅう)がみもとに集(あつ)まった。
それでイエスは湖の上(うえ)の舟(ふね)に乗(の)り、そこに腰(こし)をおろされ、
群衆はみな岸(きし)べの陸地(りくち)にいた。
1. 예수께서 다시 바닷가에서 가르치시니 큰 무리가 모여 들거늘 예수께서 배에 올라 바다에 떠 앉으시고 온 무리는 바다 곁 육지에 있더라
2. イエスはたとえによって多(おお)くのことを教えられた。
その教えの中(なか)でこう言(い)われた。
2. 이에 예수께서 여러가지를 비유로 가르치시니 그 가르치시는 중에 저희에게 이르시되
3. 「よく聞(き)きなさい。種(たね)を蒔(ま)く人(ひと)が
種蒔(たねま)きに出(で)かけた。
3. 들으라 씨를 뿌리는 자가 뿌리러 나가서
4. 蒔いているとき、種が道(みち)ばたに落(お)ちた。
すると、鳥(とり)が来(き)て食(た)べてしまった。
4. 뿌릴쌔 더러는 길 가에 떨어지매 새들이 와서 먹어 버렸고
5. また、別(べつ)の種が土(つち)の薄(うす)い岩地(いわち)に落ちた。
土が深(ふか)くなかったので、すぐに芽(め)を出(だ)した。
5. 더러는 흙이 얇은 돌밭에 떨어지매 흙이 깊지 아니하므로 곧 싹이 나오나
6. しかし日(ひ)が上(のぼ)ると、焼(や)けて、
根(ね)がないために枯(か)れてしまった。
6. 해가 돋은 후에 타져서 뿌리가 없으므로 말랐고
7. また、別(べつ)の種(たね)がいばらの中(なか)に落(お)ちた。
ところが、いばらが伸(の)びて、
それをふさいでしまったので、実(み)を結(むす)ばなかった。
7. 더러는 가시떨기에 떨어지매 가시가 자라 기운을 막으므로 결실치 못하였고
8. また、別の種が良(よ)い地(ち)に落ちた。すると芽(め)ばえ、
育(そだ)って、実を結び、三十倍(さんじゅうばい)、
六十倍(ろくじゅうばい)、百倍(ひゃくばい)になった。」
8. 더러는 좋은 땅에 떨어지매 자라 무성하여 결실하였으니 삼십배와 육십배와 백배가 되었느니라 하시고
9. そしてイエスは言(い)われた。
「聞(き)く耳(みみ)のある者(もの)は聞きなさい。」
9. 또 이르시되 들을 귀 있는 자는 들으라 하시니라
10. さて、イエスだけになったとき、
いつもつき従(したが)っている人(ひと)たちが、
十二弟子(じゅうにでし)とともに、これらのたとえのことを尋(たず)ねた。
10. 예수께서 홀로 계실 때에 함께한 사람들이 열 두 제자로 더불어 그 비유들을 묻자오니
11. そこで、イエスは言われた。「あなたがたには、
神(かみ)の国(くに)の奥義(おくぎ)が知(し)らされているが、
ほかの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。
11. 이르시되 하나님 나라의 비밀을 너희에게는 주었으나 외인에게는 모든 것을 비유로 하나니
12. それは、『彼(かれ)らは確(たし)かに見(み)るには見るがわからず、
聞(き)くには聞くが悟(さと)らず、
悔(く)い改(あらた)めて赦(ゆる)されることのないため。』です。」
12. 이는 저희로 보기는 보아도 알지 못하며 듣기는 들어도 깨닫지 못하게 하여 돌이켜 죄 사함을 얻지 못하게 하려 함이니라 하시고
13. そして彼(かれ)らにこう言(い)われた。
「このたとえがわからないのですか。そんなことで、
いったいどうしてたとえの理解(りかい)ができましょう。
13. 또 가라사대 너희가 이 비유를 알지 못할진대 어떻게 모든 비유를 알겠느뇨
14. 種蒔(たねま)く人(ひと)は、みことばを蒔(ま)くのです。
14. 뿌리는 자는 말씀을 뿌리는 것이라
15. みことばが道(みち)ばたに蒔かれるとは、
こういう人たちのことです―みことばを聞(き)くと、
すぐサタンが来(き)て、彼らに蒔かれたみことばを
持(も)ち去(さ)ってしまうのです。
15. 말씀이 길 가에 뿌리웠다는 것은 이들이니 곧 말씀을 들었을 때에 사단이 즉시 와서 저희에게 뿌리운 말씀을 빼앗는 것이요
16. 同(おな)じように、岩地(いわち)に蒔かれるとは、
こういう人たちのことです―みことばを聞くと、
すぐに喜(よろこ)んで受(う)けるが、
16. 또 이와 같이 돌밭에 뿌리웠다는 것은 이들이니 곧 말씀을 들을 때에 즉시 기쁨으로 받으나
17. 根(ね)を張(は)らないで、ただしばらく続(つづ)くだけです。
それで、みことばのために困難(こんなん)や迫害(はくがい)が起(お)こると、
すぐにつまずいてしまいます。
17. 그 속에 뿌리가 없어 잠간 견디다가 말씀을 인하여 환난이나 핍박이 일어나는 때에는 곧 넘어 지는 자요
18. もう一(ひと)つの、いばらの中(なか)に種(たね)を蒔(ま)かれるとは、
こういう人(ひと)たちのことです。
―みことばを聞(き)いてはいるが、
18. 또 어떤이는 가시떨기에 뿌리우는 자니 이들은 말씀을 듣되
19. 世(よ)の心(こころ)づかいや、富(とみ)の惑(まど)わし、
その他(た)いろいろな欲望(よくぼう)がはいり込(こ)んで、
みことばをふさぐので、実(み)を結(むす)びません。
19. 세상의 염려와 재리의 유혹과 기타 욕심이 들어와 말씀을 막아 결실치 못하게 되는 자요
20. 良(よ)い地(ち)に蒔(ま)かれるとは、みことばを聞いて受(う)け入(い)れ、
三十倍(さんじゅうばい)、六十倍(ろくじゅうばい)、
百倍(ひゃくばい)の実(み)を結ぶ人たちです。」
20. 좋은 땅에 뿌리웠다는 것은 곧 말씀을 듣고 받아 삼십배와 육십배와 백배의 결실을 하는 자니 라
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