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*신약 성경*/마가복음

07.14. [4개국어]불신은 은혜를 저주로, 믿음은 절망을 희망으로 (마가복음 5:35-6:6)

by 일본어강사 2014. 7. 14.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 五章(ごしょう)

[4개국어]不信(ふしん)(めぐ)みをのろいに信仰(しんこう)絶望(ぜつぼう)希望(きぼう)

 (마가복음 5:35-6:6) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

35. イエスが、まだ話(はな)しておられるときに、

会堂管理者(かいどうかんりしゃ)の家(いえ)から人(ひと)がやって来(き)て言(い)った。

「あなたのお嬢(じょう)さんはなくなりました。

なぜ、このうえ先生(せんせい)を煩(わずら)わすことがありましょう。」

35. 아직 말씀하실 때에 회당장의 집에서 사람들이 와서 가로되 당신의 딸이 죽었나이다 어찌하여 선생을 더 괴롭게 하나이까

 

36. イエスは、その話(はなし)のことばをそばで聞(き)いて、

会堂管理者に言われた。

「恐(おそ)れないで、ただ信(しん)じていなさい。」

36. 예수께서 그 하는 말을 곁에서 들으시고 회당장에게 이르시되 두려워 말고 믿기만 하라 하시 고

 

37. そして、ペテロとヤコブとヤコブの兄弟(きょうだい)

ヨハネのほかは、だれも自分(じぶん)といっしょに行(い)くのを

お許(ゆる)しにならなかった。

37. 베드로와 야고보와 야고보의 형제 요한 외에 아무도 따라옴을 허치 아니하시고

 

38. 彼(かれ)らはその会堂管理者の家に着(つ)いた。イエスは、

人々(ひとびと)が、取(と)り乱(みだ)し、大声(おおごえ)で泣(な)いたり、

わめいたりしているのをご覧(らん)になり、

38. 회당장의 집에 함께 가사 훤화함과 사람들의 울며 심히 통곡함을 보시고

 

39. 中(なか)にはいって、彼(かれ)らにこう言(い)われた。

「なぜ取(と)り乱(みだ)して、泣(な)くのですか。

子(こ)どもは死(し)んだのではない。眠(ねむ)っているのです。」

39. 들어가서 저희에게 이르시되 너희가 어찌하여 훤화하며 우느냐 이 아이가 죽은 것이 아니라 잔다 하시니

 

40. 人々(ひとびと)はイエスをあざ笑(わら)った。しかし、

イエスはみんなを外(そと)に出(だ)し、ただその子どもの父(ちち)と母(はは)、

それにご自分(じぶん)の供(とも)の者(もの)たちだけを伴(ともな)って、

子どものいる所(ところ)へはいって行(い)かれた。

40. 저희가 비웃더라 예수께서 저희를 다 내어 보내신 후에 아이의 부모와 또 자기와 함께 한 자 들을 데리시고 아이 있는 곳에 들어가사

 

41. そして、その子どもの手(て)を取って、「タリタ、クミ。」と言われた。

(訳(やく)して言えば、「少女(しょうじょ)よ。あなたに言う。

起(お)きなさい。」という意味(いみ)である。)

41. 그 아이의 손을 잡고 가라사대 달리다굼 하시니 번역하면 곧 소녀야 내가 네게 말하노니 일어 나라 하심이라

 

42. すると、少女はすぐさま起き上(あ)がり、歩(ある)き始(はじ)めた。

十二歳(じゅうにさい)にもなっていたからである。

彼(かれ)らはたちまち非常(ひじょう)な驚(おどろ)きに包(つつ)まれた。

42. 소녀가 곧 일어나서 걸으니 나이 열 두살이라 사람들이 곧 크게 놀라고 놀라거늘

 

43. イエスは、このことをだれにも知(し)らせないようにと、

きびしくお命(めい)じになり、さらに、

少女(しょうじょ)に食事(しょくじ)をさせるように言(い)われた。

43. 예수께서 이 일을 아무도 알지 못하게 하라고 저희를 많이 경계하시고 이에 소녀에게 먹을 것 을 주라 하시니라

 

マルコの福音書(ふくいんしょ) 六(ろく)章(しょう)

 

1. イエスはそこを去(さ)って、郷里(きょうり)に行(い)かれた。

弟子(でし)たちもついて行った。

1. 예수께서 거기를 떠나사 고향으로 가시니 제자들도 좇으니라

 

2. 安息日(あんそくにち)になったとき、

会堂(かいどう)で教(おし)え始(はじ)められた。

それを聞(き)いた多(おお)くの人々(ひとびと)は驚(おどろ)いて言(い)った。

「この人(ひと)は、こういうことをどこから得(え)たのでしょう。

この人に与(あた)えられた知恵(ちえ)や、この人の手(て)で行(おこ)なわれる

このような力(ちから)あるわざは、いったい何(なん)でしょう。

2. 안식일이 되어 회당에서 가르치시니 많은 사람이 듣고 놀라 가로되 이 사람이 어디서 이런 것 을 얻었느뇨 이 사람의 받은 지혜와 그 손으로 이루어지는 이런 권능이 어찌 됨이뇨

 

3. この人は大工(だいく)ではありませんか。マリヤの子(こ)で、

ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟(きょうだい)ではありませんか。

その妹(いもうと)たちも、私(わたし)たちとここに住(す)んでいるでは

ありませんか。」こうして彼(かれ)らはイエスにつまずいた。

3. 이 사람이 마리아의 아들 목수가 아니냐 야고보와 요셉과 유다와시몬의 형제가 아니냐 그 누 이들이 우리와 함께 여기 있지 아니하냐 하고 예수를 배척한지라

 

4. イエスは彼らに言(い)われた。

「預言者(よげんしゃ)が尊敬(そんけい)されないのは、

自分(じぶん)の郷里(きょうり)、親族(しんぞく)、

家族(かぞく)の間(あいだ)だけです。」

4. 예수께서 저희에게 이르시되 선지자가 자기 고향과 자기 친척과 자기 집 외에서는 존경을 받 지 않음이 없느니라 하시며

 

5. それで、そこでは何一(なにひと)つ力(ちから)あるわざを

行(おこ)なうことができず、少数(しょうすう)の病人(びょうにん)に

手(て)を置(お)いていやされただけであった。

5. 거기서는 아무 권능도 행하실 수 없어 다만 소수의 병인에게 안수하여 고치실 뿐이었고

 

6. イエスは彼(かれ)らの不信仰(ふしんこう)に驚(おどろ)かれた。

それからイエスは、近(ちか)くの村々(むらむら)を

教(おし)えて回(まわ)られた。

6. 저희의 믿지 않음을 이상히 여기셨더라 이에 모든 촌에 두루 다니시며 가르치시더라

 

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