01.30. [4개국어] 예배가 삶이요 삶이 예배가 되게하라 (히브리서 13:10 - 17)

요미가나 일본어성경

ヘブル人(びと)への手紙(てがみ)　十三章(じゅうさんしょう)

[4개국어] 礼拝(れいはい)が生活(せいかつ)となり、生活が礼拝となる生(い)き方(かた)

(히브리서 13:10 - 17) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

10. 私(わたし)たちには一(ひと)つの祭壇(さいだん)があります。

幕屋(まくや)で仕(つか)える者(もの)たちには、

この祭壇から食(た)べる権利(けんり)がありません。

 

10. 우리에게 제단이 있는데 장막에서 섬기는 자들은 그 제단에서 먹을 권한이 없나니

 

11. 動物(どうぶつ)の血(ち)は、罪(つみ)のための

供(そな)え物(もの)として、大祭司(だいさいし)によって

聖所(せいじょ)の中(なか)まで持(も)って行(い)かれますが、

からだは宿営(しゅくえい)の外(そと)で焼(や)かれるからです。

 

11. 이는 죄를 위한 짐승의 피는 대제사장이 가지고 성소에 들어가고 그 육체는 영문 밖에서 불사름이라

 

12. ですから、イエスも、ご自分(じぶん)の血(ち)によって

民(たみ)を聖(せい)なるものとするために、

門(もん)の外(そと)で苦(くる)しみを受(う)けられました。

 

12. 그러므로 예수도 자기 피로써 백성을 거룩하게 하려고 성문 밖에서 고난을 받으셨느니라

 

 

13. ですから、私(わたし)たちは、キリストのはずかしめを

身(み)に負(お)って、宿営(しゅくえい)の外(そと)に出(で)て、

みもとに行(い)こうではありませんか。

 

13. 그런즉 우리도 그의 치욕을 짊어지고 영문 밖으로 그에게 나아가자

 

14. 私(わたし)たちは、この地上(ちじょう)に永遠(えいえん)の

都(みやこ)を持(も)っているのではなく、むしろ後(のち)に

来(こ)ようとしている都を求(もと)めているのです。

 

14. 우리가 여기에는 영구한 도성이 없으므로 장차 올 것을 찾나니

 

15. ですから、私(わたし)たちはキリストを通(とお)して、

賛美(さんび)のいけにえ、すなわち御名(みな)を

たたえるくちびるの果実(かじつ)を、神(かみ)に絶(た)えず

ささげようではありませんか。

 

15. 그러므로 우리는 예수로 말미암아 항상 찬송의 제사를 하나님께 드리자 이는 그 이름을 증언하는 입술의 열매니라

 

 

16. 善(ぜん)を行(おこな)うことと、持(も)ち物(もの)を

人(ひと)に分(わ)けることとを怠(おこた)ってはいけません。

神(かみ)はこのようないけにえを喜(よろこ)ばれるからです。

 

16. 오직 선을 행함과 서로 나누어 주기를 잊지 말라 하나님은 이같은 제사를 기뻐하시느니라

 

17. あなたがたの指導者(しどうしゃ)たちの言(い)うことを

聞(き)き、また服従(ふくじゅう)しなさい。この人々(ひとびと)は

神(かみ)に弁明(べんめい)する者(もの)であって、あなたがたの

たましいのために見張(みは)りをしているのです。ですから、

この人(ひと)たちが喜(よろこ)んでそのことをし、嘆(なげ)いて

することにならないようにしなさい。そうでないと、

あなたがたの益(えき)にならないからです。

 

17. 너희를 인도하는 자들에게 순종하고 복종하라 그들은 너희 영혼을 위하여 경성하기를 자신들이 청산할 자인 것 같이 하느니라 그들로 하여금 즐거움으로 이것을 하게 하고 근심으로 하게 하지 말라 그렇지 않으면 너희에게 유익이 없느니라