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*신약 성경*/히브리서

01.27. [4개국어] 포기할 수 없는 믿음의 경주 (히브리서 12:1 - 13)

by 일본어강사 2014. 1. 27.

요미가나 일본어성경

ヘブル人(びと)への手紙(てがみ) 十二章(じゅうにしょう)

[4개국어] あきらめられない信仰(しんこう)の競走(きょうそう)

(히브리서 12:1 - 13) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. こういうわけで、このように多(おお)くの

証人(しょうにん)たちが、雲(くも)のように私(わたし)たちを

取(と)り巻(ま)いているのですから、私たちも、

いっさいの重荷(おもに)とまつわりつく罪(つみ)とを捨(す)てて、

私たちの前(まえ)に置(お)かれている競走(きょうそう)を

忍耐(にんたい)をもって走(はし)り続(つづ)けようでは

ありませんか。

 

1. 이러므로 우리에게 구름 같이 둘러싼 허다한 증인들이 있으니 모든 무거운 것과 얽매이기 쉬운 죄를 벗어 버리고 인내로써 우리 앞에 당한 경주를 하며

 

2. 信仰(しんこう)の創始者(そうししゃ)であり、

完成者(かんせいしゃ)であるイエスから目(め)を離(はな)さないで

いなさい。イエスは、ご自分(じぶん)の前(まえ)に置(お)かれた

喜(よろこ)びのゆえに、はずかしめをものともせずに

十字架(じゅうじか)を忍(しの)び、

神(かみ)の御座(みざ)の右(みぎ)に着座(ちゃくざ)されました。

 

2. 믿음의 주요 또 온전하게 하시는 이인 예수를 바라보자 그는 그 앞에 있는 기쁨을 위하여 십자가를 참으사 부끄러움을 개의치 아니하시더니 하나님 보좌 우편에 앉으셨느니라

 

3. あなたがたは、罪人(つみびと)たちのこのような

反抗(はんこう)を忍(しの)ばれた方(かた)のことを

考(かんが)えなさい。それは、あなたがたの心(こころ)が

元気(げんき)を失(うしな)い、疲(つか)れ果(は)ててしまわない

ためです。

 

3. 너희가 피곤하여 낙심하지 않기 위하여 죄인들이 이같이 자기에게 거역한 일을 참으신 이를 생각하라

 

4. あなたがたはまだ、罪(つみ)と戦(たたか)って、血(ち)を

流(なが)すまで抵抗(ていこう)したことがありません。

 

4. 너희가 죄와 싸우되 아직 피흘리기까지는 대항하지 아니하고

 

5. そして、あなたがたに向(む)かって子(こ)どもに対(たい)する

ように語(かた)られたこの勧(すす)めを忘(わす)れています。

「わが子(こ)よ。主(しゅ)の懲(こ)らしめを軽(かろ)んじては

ならない。主に責(せ)められて弱(よわ)り果(は)ててはならない。

 

5. 또 아들들에게 권하는 것 같이 너희에게 권면하신 말씀도 잊었도다 일렀으되 내 아들아 주의 징계하심을 경히 여기지 말며 그에게 꾸지람을 받을 때에 낙심하지 말라

 

6. 主(しゅ)はその愛(あい)する者(もの)を懲(こ)らしめ、

受(う)け入(い)れるすべての子(こ)に、

むちを加(くわ)えられるからである。」

 

6. 주께서 그 사랑하시는 자를 징계하시고 그가 받아들이시는 아들마다 채찍질하심이라 하였으니

 

7. 訓練(くんれん)と思(おも)って耐(た)え忍(しの)びなさい。

神(かみ)はあなたがたを子(こ)として扱(あつか)っておられるの

です。父(ちち)が懲(こ)らしめることをしない子がいる

でしょうか。

 

7. 너희가 참음은 징계를 받기 위함이라 하나님이 아들과 같이 너희를 대우하시나니 어찌 아버지가 징계하지 않는 아들이 있으리요

 

8. もしあなたがたが、だれでも受(う)ける懲(こ)らしめを受けて

いないとすれば、私生子(しせいじ)であって、

ほんとうの子(こ)ではないのです。

 

8. 징계는 다 받는 것이거늘 너희에게 없으면 사생자요 친아들이 아니니라

 

9. さらにまた、私(わたし)たちには肉(にく)の父(ちち)がいて、

私たちを懲(こ)らしめたのですが、しかも私たちは彼(かれ)らを

敬(うやま)ったのであれば、なおさらのこと、私たちは

すべての霊(れい)の父に服従(ふくじゅう)して

生(い)きるべきではないでしょうか。

 

9. 또 우리 육신의 아버지가 우리를 징계하여도 공경하였거든 하물며 모든 영의 아버지께 더욱 복종하며 살려 하지 않겠느냐

 

10. なぜなら、肉(にく)の父親(ちちおや)は、

短(みじか)い期間(きかん)、自分(じぶん)が良(よ)いと

思(おも)うままに私(わたし)たちを懲(こ)らしめるのですが、

霊(れい)の父(ちち)は、私たちの益(えき)のため、

私たちをご自分の聖(きよ)さにあずからせようとして、

懲らしめるのです。

 

10. 그들은 잠시 자기의 뜻대로 우리를 징계하였거니와 오직 하나님은 우리의 유익을 위하여 그의 거룩하심에 참여하게 하시느니라

 

11. すべての懲(こ)らしめは、そのときは喜(よろこ)ばしいもの

ではなく、かえって悲(かな)しく思(おも)われるものですが、

後(あと)になると、これによって訓練(くんれん)された

人々(ひとびと)に平安(へいあん)な義(ぎ)の実(み)を

結(むす)ばせます。

 

11. 무릇 징계가 당시에는 즐거워 보이지 않고 슬퍼 보이나 후에 그로 말미암아 연단 받은 자들은 의와 평강의 열매를 맺느니라

 

12. ですから、弱(よわ)った手(て)と衰(おとろ)えたひざとを、

まっすぐにしなさい。

 

12. 그러므로 피곤한 손과 연약한 무릎을 일으켜 세우고

 

13. また、あなたがたの足(あし)のためには、

まっすぐな道(みち)を作(つく)りなさい。

なえた足が関節(かんせつ)をはずないため、

いやむしろ、いやされるためです。

 

13. 너희 발을 위하여 곧은 길을 만들어 저는 다리로 하여금 어그러지지 않고 고침을 받게 하라

 

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