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*신약 성경*/히브리서

01.28. [4개국어] 하나님을 기쁘시게 사람과는 화평함을 (히브리서 12:14 - 29)

by 일본어강사 2014. 1. 28.

요미가나 일본어성경

ヘブル人(びと)への手紙(てがみ) 十二章(じゅうにしょう)

[4개국어] 神(かみ)には喜(よろこ)びを、人(ひと)とは平和(へいわ)を

(히브리서 12:14 - 29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14. すべての人(ひと)との平和(へいわ)を追(お)い求(もと)め、

また、聖(きよ)められることを追い求めなさい。聖くなければ、

だれも主(しゅ)を見(み)ることができません。

 

14. ○모든 사람과 더불어 화평함과 거룩함을 따르라 이것이 없이는 아무도 주를 보지 못하리라

 

15. そのためには、あなたがたはよく監督(かんとく)して、

だれも神(かみ)の恵(めぐ)みから落(お)ちる者(もの)がないように、

また、苦(にが)い根(ね)が芽(め)を出(だ)して悩(なや)ましたり、

これによって多(おお)くの人(ひと)が汚(けが)されたりすることの

ないように、

 

15. 너희는 하나님의 은혜에 이르지 못하는 자가 없도록 하고 또 쓴 뿌리가 나서 괴롭게 하여 많은 사람이 이로 말미암아 더럽게 되지 않게 하며

 

16. また、不品行(ふひんこう)の者(もの)や、一杯(いっぱい)の

食物(しょくもつ)と引(ひ)き替(か)えに自分(じぶん)のものであった

長子(ちょうし)の権利(けんり)を売(う)ったエサウのような

俗悪(ぞくあく)な者がないようにしなさい。

 

16. 음행하는 자와 혹 한 그릇 음식을 위하여 장자의 명분을 판 에서와 같이 망령된 자가 없도록 살피라

 

17. あなたがたが知(し)っているとおり、彼(かれ)は後(のち)に

なって祝福(しゅくふく)を相続(そうぞく)したいと思(おも)ったが、

退(しりぞ)けられました。涙(なみだ)を流(なが)して

求(もと)めても、彼には心(こころ)を変(か)えてもらう

余地(よち)がありませんでした。

 

17. 너희가 아는 바와 같이 그가 그 후에 축복을 이어받으려고 눈물을 흘리며 구하되 버린 바가 되어 회개할 기회를 얻지 못하였느니라

 

18. あなたがたは、手(て)でさわれる山(やま)、燃(も)える火(ひ)、

黒雲(くろくも)、暗(くら)やみ、あらし、

 

18. ○너희는 만질 수 있고 불이 붙는 산과 침침함과 흑암과 폭풍과

 

19. ラッパの響(ひび)き、ことばのとどろきに

近(ちか)づいているのではありません。

このとどろきは、これを聞(き)いた者(もの)たちが、

それ以上(いじょう)一言(ひとこと)も

加(くわ)えてもらいたくないと願(ねが)ったものです。

 

19. 나팔 소리와 말하는 소리가 있는 곳에 이른 것이 아니라 그 소리를 듣는 자들은 더 말씀하지 아니하시기를 구하였으니

 

20. 彼(かれ)らは、「たとい、獣(けもの)でも、山(やま)に

触(ふ)れるものは石(いし)で打(う)ち殺(ころ)されなければ

ならない。」というその命令(めいれい)に耐(た)えることが

できなかったのです。

 

20. 이는 짐승이라도 그 산에 들어가면 돌로 침을 당하리라 하신 명령을 그들이 견디지 못함이라

 

21. また、その光景(こうけい)があまり恐(おそ)ろしかったので、

モ-セは、「私(わたし)は恐れて、震(ふる)える。」と

言(い)いました。

 

21. 그 보이는 바가 이렇듯 무섭기로 모세도 이르되 내가 심히 두렵고 떨린다 하였느니라

 

22. しかし、あなたがたは、シオンの山(やま)、生(い)ける

神(かみ)の都(みやこ)、天(てん)にあるエルサレム、

無数(むすう)の御使(みつか)いたちの大祝会(だいしゅくかい)に

近(ちか)づいているのです。

 

22. 그러나 너희가 이른 곳은 시온 산과 살아 계신 하나님의 도성인 하늘의 예루살렘과 천만 천사와

 

23. また、天(てん)に登録(とうろく)されている長子(ちょうし)たちの

教会(きょうかい)、万民(ばんみん)の審判者(しんぱんしゃ)である

神(かみ)、全(まっと)うされた義人(ぎじん)たちの霊(れい)、

 

23. 하늘에 기록된 장자들의 모임과 교회와 만민의 심판자이신 하나님과 및 온전하게 된 의인의 영들과

 

24. さらに、新(あたら)しい契約(けいやく)の

仲介者(ちゅうかいしゃ)イエス、それに、

アベルの血(ち)よりもすぐれたことを

語(かた)る注(そそ)ぎかけの血に近(ちか)づいています。

 

24. 새 언약의 중보자이신 예수와 및 아벨의 피보다 더 나은 것을 말하는 뿌린 피니라

 

25. 語(かた)っておられる方(かた)を拒(こば)まないように

注意(ちゅうい)しなさい。なぜなら、地上(ちじょう)においても、

警告(けいこく)を与(あた)えた方(かた)を拒んだ彼(かれ)らが

処罰(しょばつ)を免(まぬか)れることができなかったとすれば、

まして天(てん)から語っておられる方に背(せ)を向(む)ける

私(わたし)たちが、処罰を免れることができないのは

当然(とうぜん)ではありませんか。

 

25. 너희는 삼가 말씀하신 이를 거역하지 말라 땅에서 경고하신 이를 거역한 그들이 피하지 못하였거든 하물며 하늘로부터 경고하신 이를 배반하는 우리일까보냐

 

26. あのときは、その声(こえ)が地(ち)を

揺(ゆ)り動(うご)かしましたが、このたびは約束(やくそく)を

もって、こう言(い)われます。「わたしは、もう一度(いちど)、

地(ち)だけではなく、天(てん)も揺(ゆ)り動(うご)かす。」

 

26. 그 때에는 그 소리가 땅을 진동하였거니와 이제는 약속하여 이르시되 내가 또 한 번 땅만 아니라 하늘도 진동하리라 하셨느니라

 

27. この「もう一度(いちど)」ということばは、決(けっ)して

揺(ゆ)り動(うご)かされることのないものが残(のこ)るために、

すべての造(つく)られた、揺り動かされるものが

取(と)り除(のぞ)かれることを示(しめ)しています。

 

27. 이 또 한 번이라 하심은 진동하지 아니하는 것을 영존하게 하기 위하여 진동할 것들 곧 만드신 것들이 변동될 것을 나타내심이라

 

28. こういうわけで、私(わたし)たちは揺(ゆ)り動(うご)かされない

御国(みくに)を受(う)けているのですから、感謝(かんしゃ)しよう

ではありませんか。こうして私たちは、慎(つつし)みと

恐(おそ)れとをもって、神(かみ)に喜(よろこ)ばれるように

奉仕(ほうし)をすることができるのです。

 

28. 그러므로 우리가 흔들리지 않는 나라를 받았은즉 은혜를 받자 이로 말미암아 경건함과 두려움으로 하나님을 기쁘시게 섬길지니

 

29. 私(わたし)たちの神(かみ)は焼(や)き尽(つ)くす火(ひ)です。

 

29. 우리 하나님은 소멸하는 불이심이라

 

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