본문 바로가기
創世記

창세기 41장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 四十一章(よんじゅういっしょう)

 

1. それから二年(にねん)の後(のち)、パロは夢(ゆめ)を見(み)た。

見ると、彼(かれ)はナイルのほとりに立(た)っていた。

 

1. 만 이 년 후에 바로가 꿈을 꾼즉 자기가 나일 강 가에 서 있는데

 

2. ナイルから、つやつやした、肉(にく)づきの良(よ)い

七頭(ななとう)の雌牛(めうし)が上(あ)がって来(き)て、

葦(あし)の中(なか)で草(くさ)をはんでいた。

 

2. 보니 아름답고 살진 일곱 암소가 강 가에서 올라와 갈밭에서 뜯어먹고

 

3. するとまた、そのあとを追(お)ってほかの醜(みにく)い

やせ細(ほそ)った七頭(ななとう)の雌牛(めうし)がナイルから

上(あ)がって来(き)て、その川岸(かわぎし)にいる雌牛(めうし)の

そばに立(た)った。

 

3. 그 뒤에 또 흉하고 파리한 다른 일곱 암소가 나일 강 가에서 올라와 그 소와 함께 나일 강 가에 서 있더니

 

4. そして醜(みにく)いやせ細(ほそ)った雌牛(めうし)が、

つやつやした、よく肥(こ)えた七頭(ななとう)の雌牛を

食(く)い尽(つ)くした。そのとき、パロは目(め)がさめた。

 

4. 그 흉하고 파리한 소가 그 아름답고 살진 일곱 소를 먹은지라 바로가 곧 깨었다가

 

5. それから、彼(かれ)はまた眠(ねむ)って、

再(ふたた)び夢(ゆめ)を見(み)た。

見ると、肥(こ)えた良(よ)い七(なな)つの穂(ほ)が、

一本(いっぽん)の茎(くき)に出(で)て来(き)た。

 

5. 다시 잠이 들어 꿈을 꾸니 한 줄기에 무성하고 충실한 일곱 이삭이 나오고

 

6. すると、すぐそのあとから、東風(ひがしかぜ)に焼(や)けた、

しなびた七(なな)つの穂(ほ)が出(で)て来(き)た。

 

6. 그 후에 또 가늘고 동풍에 마른 일곱 이삭이 나오더니

 

7. そして、しなびた穂(ほ)が、あの肥(こ)えて豊(ゆた)かな

七つの穂をのみこんでしまった。そのとき、パロは目(め)が

さめた。それは夢(ゆめ)だった。

 

7. 그 가는 일곱 이삭이 무성하고 충실한 일곱 이삭을 삼킨지라 바로가 깬즉 꿈이라

 

8. 朝(あさ)になって、パロは心(こころ)が騒(さわ)ぐので、

人(ひと)をやってエジプトのすべての呪法師(じゅほうし)と

すべての知恵(ちえ)のある者(もの)たちを呼(よ)び寄(よ)せた。

パロは彼(かれ)らに夢(ゆめ)のことを話(はな)したが、

それをパロに解(と)き明(あ)かすことのできる者はいなかった。

 

8. 아침에 그의 마음이 번민하여 사람을 보내어 애굽의 점술가와 현인들을 모두 불러 그들에게 그의 꿈을 말하였으나 그것을 바로에게 해석하는 자가 없었더라

 

9. そのとき、献酌官長(けんしゃくかんちょう)が

パロに告(つ)げて言(い)った。「私(わたし)はきょう、

私のあやまちを申(もう)し上(あ)げなければなりません。

 

9. ○술 맡은 관원장이 바로에게 말하여 이르되 내가 오늘 내 죄를 기억하나이다

 

10. かつて、パロがしもべらを怒(いか)って、私(わたし)と

調理官長(ちょうりかんちょう)とを侍従長(じじゅうちょう)の

家(いえ)に拘留(こうりゅう)なさいました。

 

10. 바로께서 종들에게 노하사 나와 떡 굽는 관원장을 친위대장의 집에 가두셨을 때에

 

11. そのとき、私(わたし)と彼(かれ)は

同(おな)じ夜(よる)に夢(ゆめ)を見(み)ましたが、

その夢はおのおの意味(いみ)のある夢でした。

 

11. 나와 그가 하룻밤에 꿈을 꾼즉 각기 뜻이 있는 꿈이라

 

12. そこには、私(わたし)たちといっしょに、

侍従長(じじゅうちょう)のしもべでヘブル人(じん)の

若者(わかもの)がいました。それで彼(かれ)に話(はな)しました

ところ、彼は私たちの夢(ゆめ)を解(と)き明(あ)かし、

それぞれの夢にしたがって、解き明かしてくれました。

 

12. 그 곳에 친위대장의 종 된 히브리 청년이 우리와 함께 있기로 우리가 그에게 말하매 그가 우리의 꿈을 풀되 그 꿈대로 각 사람에게 해석하더니

 

13. そして、彼(かれ)が私(わたし)たちに解(と)き明(あ)かした

とおりになり、パロは私をもとの地位(ちい)に戻(もど)され、

彼を木(き)につるされました。」

 

13. 그 해석한 대로 되어 나는 복직되고 그는 매달렸나이다

 

14. そこで、パロは使(つか)いをやってヨセフを

呼(よ)び寄(よ)せたので、人々(ひとびと)は急(いそ)いで彼(かれ)を

地下牢(ちかろう)から連(つ)れ出(だ)した。彼はひげをそり、

着物(きもの)を着替(きが)えてから、パロの前(まえ)に出(で)た。

 

14. ○이에 바로가 사람을 보내어 요셉을 부르매 그들이 급히 그를 옥에서 내 놓은지라 요셉이 곧 수염을 깎고 그의 옷을 갈아 입고 바로에게 들어가니

 

15. パロはヨセフに言(い)った。「私(わたし)は夢(ゆめ)を

見(み)たが、それを解(と)き明(あ)かす者(もの)がいない。

あなたについて言われていることを聞(き)いた。

あなたは夢を聞いて、それを解き明かすということだが。」

 

15. 바로가 요셉에게 이르되 내가 한 꿈을 꾸었으나 그것을 해석하는 자가 없더니 들은즉 너는 꿈을 들으면 능히 푼다 하더라

 

16. ヨセフはパロに答(こた)えて言(い)いった。

「私(わたし)ではありません。神(かみ)がパロの繁栄(はんえい)を

知(し)らせてくださるのです。」

 

16. 요셉이 바로에게 대답하여 이르되 내가 아니라 하나님께서 바로에게 편안한 대답을 하시리이다

 

17. それでパロはヨセフに話(はな)した。「夢(ゆめ)の中(なか)で、

私(わたし)はナイルの岸(きし)に立(た)っていた。

 

17. 바로가 요셉에게 이르되 내가 꿈에 하숫가에 서서

 

18. 見(み)ると、ナイルから、肉(にく)づきが良(よ)くて、

つやつやした七頭(ななとう)の雌牛(めうし)が

上(あ)がって来(き)て、葦(あし)の中(なか)で草(くさ)を

はんでいた。

 

18. 보니 살지고 아름다운 일곱 암소가 하숫가에 올라와 갈밭에서 뜯어 먹고

 

19. すると、そのあとから、弱々(よわよわ)しい、

非常(ひじょう)に醜(みにく)い、やせ細(ほそ)ったほかの

七頭(ななとう)の雌牛(めうし)が上(あ)がって来(き)た。

私(わたし)はこのように醜いのをエジプト全土(ぜんど)で

まだ見(み)たことがない。

 

19. 그 뒤에 또 약하고 심히 흉악하고 파리한 일곱 암소가 올라오니 그같이 흉악한 것들은 애굽 땅에서 내가 아직 보지 못한 것이라

 

20. そして、このやせた醜(みにく)い雌牛(めうし)が、

先(さき)の肥(こ)えた七頭(ななとう)の雌牛を

食(く)い尽(つ)くした。

 

20. 그 파리하고 흉악한 소가 처음의 일곱 살진 소를 먹었으며

 

21. ところが、彼(かれ)らを腹(はら)に入(い)れても、

腹にはいったのがわからないほどその姿(すがた)は

初(はじ)めと同(おな)じように醜(みにく)かった。

そのとき、私(わたし)は目(め)がさめた。

 

21. 먹었으나 먹은듯하지 아니하여 여전히 흉악하더라 내가 곧 깨었다가

 

22. ついで、夢(ゆめ)の中(なか)で私(わたし)は見(み)た。

見ると、一本(いっぽん)の茎(くき)によく実(みの)った

七(なな)つの穂(ほ)が出(で)て来(き)た。

 

22. 다시 꿈에 보니 한 줄기에 무성하고 충실한 일곱 이삭이 나오고

 

23. すると、そのあとから東風(ひがしかぜ)に焼(や)けた、

しなびた貧弱(ひんじゃく)な七(なな)つの穂(ほ)が

出(で)て来(き)た。

 

23. 그 후에 또 세약하고 동풍에 마른 일곱 이삭이 나더니

 

24. そのしなびた穂(ほ)が、あの七(なな)つの良(よ)い穂を

のみこんでしまった。そこで私(わたし)は呪法師(じゅほうし)に

話(はな)したが、だれも私に説明(せつめい)できる者(もの)は

いなかった。」

 

24. 그 세약한 이삭이 좋은 일곱 이삭을 삼키더라 내가 그 꿈을 술객에게 말하였으나 그것을 내게 보이는 자가 없느니라

 

25. ヨセフはパロに言(い)った。「パロの夢(ゆめ)は

一(ひと)つです。神(かみ)がなさろうとすることを

パロに示(しめ)されたのです。

 

25. 요셉이 바로에게 고하되 바로의 꿈은 하나이라 하나님이 그 하실일을 바로에게 보이심이니이다

 

26. 七頭(ななとう)のりっぱな雌牛(めうし)は七年(ななねん)の

ことで、七(なな)つのりっぱな穂(ほ)も七年のことです。

それは一(ひと)つの夢(ゆめ)なのです。

 

26. 일곱 좋은 암소는 일곱해요 일곱 좋은 이삭도 일곱해니 그 꿈은 하나이라

 

27. そのあとから上(あ)がって来(き)た七頭(ななとう)のやせた

醜(みにく)い雌牛(めうし)は七年(ななねん)のことで、

東風(ひがしかぜ)に焼(や)けたしなびた七(なな)つの穂(ほ)も

そうです。それはききんの七年です。

 

27. 그 후에 올라온 파리하고 흉악한 일곱 소는 칠년이요 동풍에 말라 속이 빈 일곱 이삭도 일곱해 흉년이니

 

28. これは、私(わたし)がパロに申(もう)し上(あ)げたとおり、

神(かみ)がなさろうとすることをパロに示(しめ)されたのです。

 

28. 내가 바로에게 고하기를 하나님이 그 하실 일로 바로에게 보이신다 함이 이것이라

 

29. 今(いま)すぐ、エジプト全土(ぜんど)に

七年間(ななねんかん)の大豊作(だいほうさく)が訪(おとず)れます。

 

29. 온 애굽 땅에 일곱해 큰 풍년이 있겠고

 

30. それから、そのあと、七年間(ななねんかん)のききんが

起(お)こり、エジプトの地(ち)の豊作(ほうさく)は

みな忘(わす)れられます。ききんが地を荒(あ)れ果(は)てさせ、

 

30. 후에 일곱해 흉년이 들므로 애굽 땅에 있던 풍년을 다 잊어버리게 되고 이 땅이 기근으로 멸망되리니

 

31. この地(ち)の豊作(ほうさく)は後(のち)に来(く)る

ききんのため、跡(あと)もわからなくなります。

そのききんは、非常(ひじょう)にきびしいからです。

 

31. 후에 든 그 흉년이 너무 심하므로 이전 풍년을 이 땅에서 기억하지 못하게 되리이다

 

32. 夢(ゆめ)が二度(にど)パロにくり返(かえ)されたのは、

このことが神(かみ)によって定(さだ)められ、

神がすみやかにこれをなさるからです。

 

32. 바로께서 꿈을 두 번 겹쳐 꾸신 것은 하나님이 이 일을 정하셨음이라 하나님이 속히 행하시리니

 

33. それゆえ、今(いま)、パロは、さとくて知恵(ちえ)のある

人(ひと)を見(み)つけ、その者(もの)をエジプトの国(くに)の

上(うえ)に置(お)かれますように。

 

33. 이제 바로께서는 명철하고 지혜 있는 사람을 택하여 애굽 땅을 다스리게 하시고

 

34. パロは、国中(くにじゅう)に監督官(かんとくかん)を

任命(にんめい)するよう行動(こうどう)を起(お)こされ、

豊作(ほうさく)の七年間(ななねんかん)に、

エジプトの地(ち)に、備(そな)えをなさいますように。

 

34. 바로께서는 또 이같이 행하사 나라 안에 감독관들을 두어 그 일곱 해 풍년에 애굽 땅의 오분의 일을 거두되

 

35. 彼(かれ)らにこれからの豊作(ほうさく)の年(とし)のすべての

食糧(しょくりょう)を集(あつ)めさせ、パロの権威(けんい)の

もとに、町々(まちまち)に穀物(こくもつ)をたくわえ、

保管(ほかん)させるためです。

 

35. 그들로 장차 올 풍년의 모든 곡물을 거두고 그 곡물을 바로의 손에 돌려 양식을 위하여 각 성읍에 쌓아 두게 하소서

 

36. その食糧(しょくりょう)は、エジプトの国(くに)に起(お)こる

七年(ななねん)のききんのための、国のたくわえとなさいます

ように。この地(ち)がききんで滅(ほろ)びないためです。」

 

36. 이와 같이 그 곡물을 이 땅에 저장하여 애굽 땅에 임할 일곱 해 흉년에 대비하시면 땅이 이 흉년으로 말미암아 망하지 아니하리이다

 

37. このことは、パロとすべての家臣(かしん)たちの

心(こころ)にかなった。

 

37. ○바로와 그의 모든 신하가 이 일을 좋게 여긴지라

 

38. そこでパロは家臣(かしん)たちに言(い)った。

「神(かみ)の霊(れい)の宿(やど)っているこのような人(ひと)を、

ほかに見(み)つけることができようか。」

 

38. 바로가 그의 신하들에게 이르되 이와 같이 하나님의 영에 감동된 사람을 우리가 어찌 찾을 수 있으리요 하고

 

39. パロはヨセフに言(い)った。「神(かみ)がこれらすべての

ことをあなたに知(し)らされたのであれば、あなたのように、

さとくて知恵(ちえ)のある者(もの)はほかにいない。

 

39. 요셉에게 이르되 하나님이 이 모든 것을 네게 보이셨으니 너와 같이 명철하고 지혜 있는 자가 없도다

 

40. あなたは私(わたし)の家(いえ)を治(おさ)めてくれ。

私(わたし)の民(たみ)はみな、あなたの命令(めいれい)に

従(したが)おう。私があなたにまさっているのは

王位(おうい)だけだ。」

 

40. 너는 내 집을 다스리라 내 백성이 다 네 명령에 복종하리니 내가 너보다 높은 것은 내 왕좌뿐이니라

 

41. パロはなおヨセフに言(い)った。

「さあ、私(わたし)はあなたにエジプト全土(ぜんど)を

支配(しはい)させよう。」

 

41. 바로가 또 요셉에게 이르되 내가 너를 애굽 온 땅의 총리가 되게 하노라 하고

 

42. そこで、パロは自分(じぶん)の指輪(ゆびわ)を

手(て)からはずして、それをヨセフの手にはめ、

亜麻布(あまぬの)の衣服(いふく)を着(き)せ、

その首(くび)に金(きん)の首飾(くびかざ)りを掛(か)けた。

 

42. 자기의 인장 반지를 빼어 요셉의 손에 끼우고 그에게 세마포 옷을 입히고 금 사슬을 목에 걸고

 

43. そして、自分(じぶん)の第二(だいに)の車(くるま)に

彼(かれ)を乗(の)せた。そこで人々(ひとびと)は

彼の前(まえ)で「ひざまずけ。」と叫(さけ)んだ。

こうして彼にエジプト全土(ぜんど)を支配(しはい)させた。

 

43. 자기에게 있는 버금 수레에 그를 태우매 무리가 그의 앞에서 소리 지르기를 엎드리라 하더라 바로가 그에게 애굽 전국을 총리로 다스리게 하였더라

 

44. パロはヨセフに言(い)った。「私(わたし)はパロだ。

しかし、あなたの許(ゆる)しなくしては、エジプト中(じゅう)で、

だれも手足(てあし)を上(あ)げることもできない。」

 

44. 바로가 요셉에게 이르되 나는 바로라 애굽 온 땅에서 네 허락이 없이는 수족을 놀릴 자가 없으리라 하고

 

45. パロはヨセフにツァフェナテ․パネアハという名(な)を

与(あた)え、オンの祭司(さいし)ポティ․フェラの娘(むすめ)

アセナテを彼(かれ)の妻(つま)にした。

こうしてヨセフはエジプトの地(ち)に知(し)れ渡(わた)った。

 

45. 그가 요셉의 이름을 사브낫바네아라 하고 또 온의 제사장 보디베라의 딸 아스낫을 그에게 주어 아내로 삼게 하니라 요셉이 나가 애굽 온 땅을 순찰하니라

 

46. ―ヨセフがエジプトの王(おう)パロに仕(つか)えるように

なったときは三十歳(さんじゅっさい)であった。

―ヨセフはパロの前(まえ)を去(さ)ってエジプト全土(ぜんど)を

巡(めぐ)り歩(ある)いた。

 

46. ○요셉이 애굽 왕 바로 앞에 설 때에 삼십 세라 그가 바로 앞을 떠나 애굽 온 땅을 순찰하니

 

47. さて、豊作(ほうさく)の七年間(ななねんかん)に

地(ち)は豊(ゆた)かに生産(せいさん)した。

 

47. 일곱 해 풍년에 토지 소출이 심히 많은지라

 

48. そこで、ヨセフはエジプトの地(ち)に産(さん)した

七年間(ななねんかん)の食糧(しょくりょう)を

ことごとく集(あつ)め、その食糧を町々(まちまち)にたくわえた。

すなわち、町の周囲(しゅうい)にある畑(はたけ)の食糧を

おのおのその町の中(なか)にたくわえた。

 

48. 요셉이 애굽 땅에 있는 그 칠 년 곡물을 거두어 각 성에 저장하되 각 성읍 주위의 밭의 곡물을 그 성읍 중에 쌓아 두매

 

49. ヨセフは穀物(こくもつ)を海(うみ)の砂(すな)のように

非常(ひじょう)に多(おお)くたくわえ、

量(はか)りきれなくなったので、ついに量ることをやめた。

 

49. 쌓아 둔 곡식이 바다 모래 같이 심히 많아 세기를 그쳤으니 그 수가 한이 없음이었더라

 

 

50. ききんの年(とし)の来(く)る前(まえ)に、

ヨセフにふたりの子(こ)どもが生(う)まれた。

これらはオンの祭司(さいし)ポティ․フェラの娘(むすめ)

アセナテが産(う)んだのである。

 

50. 흉년이 들기 전에 요셉에게 두 아들이 나되 곧 온의 제사장 보디베라의 딸 아스낫이 그에게서 낳은지라

 

51. ヨセフは長子(ちょうし)をマナセと名(な)づけた。

「神(かみ)が私(わたし)のすべての労苦(ろうく)と私の父(ちち)の

全家(ぜんか)とを忘(わす)れさせた。」からである。

 

51. 요셉이 그의 장남의 이름을 므낫세라 하였으니 하나님이 내게 내 모든 고난과 내 아버지의 온 집 일을 잊어버리게 하셨다 함이요

 

52. また、二番目(にばんめ)の子(こ)をエフライムと名(な)づけた。

「神(かみ)が私(わたし)の苦(くる)しみの地(ち)で私を実(みの)り

多(おお)い者(もの)とされた。」からである。

 

52. 차남의 이름을 에브라임이라 하였으니 하나님이 나를 내가 수고한 땅에서 번성하게 하셨다 함이었더라

 

53. エジプトの地(ち)にあった豊作(ほうさく)の七年(ななねん)が

終(お)わると、

 

53. 애굽 땅에 일곱 해 풍년이 그치고

 

54. ヨセフの言(い)ったとおり、

七年(ななねん)のききんが來始(きはじ)めた。

そのききんはすべての国(くに)に臨(のぞ)んだが、

エジプト全土(ぜんど)には食物(しょくもつ)があった。

 

54. 요셉의 말과 같이 일곱 해 흉년이 들기 시작하매 각국에는 기근이 있으나 애굽 온 땅에는 먹을 것이 있더니

 

55. やがて、エジプト全土(ぜんど)が飢(う)えると、

その民(たみ)はパロに食物(しょくもつ)を求(もと)めて

叫(さけ)んだ。そこでパロは全(ぜん)エジプトに言(い)った。

「ヨセフのもとに行(い)き、彼(かれ)の言うとおりにせよ。」

 

55. 애굽 온 땅이 굶주리매 백성이 바로에게 부르짖어 양식을 구하는지라 바로가 애굽 모든 백성에게 이르되 요셉에게 가서 그가 너희에게 이르는 대로 하라 하니라

 

56. ききんが全世界(ぜんせかい)に及(およ)んだ。

ききんがエジプトの国(くに)でひどくなったとき、

ヨセフはすべての穀物倉(こくもつぐら)をあけて、

エジプトに売(う)った。

 

56. 온 지면에 기근이 있으매 요셉이 모든 창고를 열고 애굽 백성에게 팔새 애굽 땅에 기근이 심하며

 

57. また、ききんが全世界(ぜんせかい)にひどくなったので、

世界中(せかいじゅう)が穀物(こくもつ)を買(か)うために、

エジプトのヨセフのところに来(き)た。

 

57. 각국 백성도 양식을 사려고 애굽으로 들어와 요셉에게 이르렀으니 기근이 온 세상에 심함이었더라

 

728x90

'創世記' 카테고리의 다른 글

창세기 39장  (0) 2013.05.05
창세기 40장  (0) 2013.05.05
창세기 42장  (0) 2013.05.05
창세기 43장  (0) 2013.05.05
창세기 44장  (0) 2013.05.05