본문 바로가기
創世記

창세기 40장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 四十章(よんじゅっしょう)

 

1. これらのことの後(のち)、エジプト王(おう)の

献酌官(けんしゃくかん)と調理管(ちょうりかん)とが、

その主君(しゅくん)、エジプト王に罪(つみ)を犯(おか)した。

 

1. 그 후에 애굽 왕의 술 맡은 자와 떡 굽는 자가 그들의 주인 애굽 왕에게 범죄한지라

 

2. それでパロは、この献酌官長(けんしゃくかんちょう)と

調理官長(ちょうりかんちょう)のふたりの廷臣(ていしん)を

怒(いか)り、

 

2. 바로가 그 두 관원장 곧 술 맡은 관원장과 떡 굽는 관원장에게 노하여

 

3. 彼(かれ)らを侍従長(じじゅうちょう)の家(いえ)に

拘留(こうりゅう)した。すなわちヨセフが

監禁(かんきん)されている同(おな)じ監獄(かんごく)に入(い)れた。

 

3. 그들을 친위대장의 집 안에 있는 옥에 가두니 곧 요셉이 갇힌 곳이라

 

4. 侍従長(じじゅうちょう)はヨセフを彼(かれ)らの

付(つ)き人(びと)にしたので、彼はその世話(せわ)をした。

こうして彼らは、しばらく拘留(こうりゅう)されていた。

 

4. 친위대장이 요셉에게 그들을 수종들게 하매 요셉이 그들을 섬겼더라 그들이 갇힌 지 여러 날이라

 

5. さて、監獄(かんごく)に監禁(かんきん)されている

エジプト王(おう)の献酌官(けんしゃくかん)と

 調理管(ちょうりかん)とは、ふたりとも同(おな)じ夜(よ)に

それぞれ夢(ゆめ)を見(み)た。

その夢にはおのおの意味(いみ)があった。

  

5. 옥에 갇힌 애굽 왕의 술 맡은 자와 떡 굽는 자 두 사람이 하룻밤에 꿈을 꾸니 각기 그 내용이 다르더라

 

6. 朝(あさ)、ヨセフが彼(かれ)らのところに行(い)って、

よく見(み)ると、彼らはいらいらしていた。

 

6. 아침에 요셉이 들어가 보니 그들에게 근심의 빛이 있는지라

 

7. それで彼は、自分(じぶん)の主人(しゅじん)の家(いえ)に

いっしょに拘留(こうりゅう)されているこのパロの

廷臣(ていしん)たちに尋(たず)ねて、「なぜ、きょうは

あなたがたの顔色(かおいろ)が悪(わる)いのですか。」と

言(い)った。

 

7. 요셉이 그 주인의 집에 자기와 함께 갇힌 바로의 신하들에게 묻되 어찌하여 오늘 당신들의 얼굴에 근심의 빛이 있나이까

 

8. ふたりは彼(かれ)に答(こた)えた。「私(わたし)たちは

夢(ゆめ)を見(み)たが、それを解(と)き明(あ)かす人(ひと)が

いない。」ヨセフは彼らに言(い)った。「それを解き明かす

ことは、神(かみ)のなさることではありませんか。

さあ、それを私(わたし)に話(はな)してください。」

 

8. 그들이 그에게 이르되 우리가 꿈을 꾸었으나 이를 해석할 자가 없도다 요셉이 그들에게 이르되 해석은 하나님께 있지 아니하니이까 청하건대 내게 이르소서

 

9. それで献酌官長(けんしゃくかんちょう)はヨセフに

自分(じぶん)の夢(ゆめ)を話(はな)して言(い)った。

「夢の中(なか)で、見(み)ると、私(わたし)の前(まえ)に

一本(いっぽん)のぶどうの木(き)があった。

 

9. ○술 맡은 관원장이 그의 꿈을 요셉에게 말하여 이르되 내가 꿈에 보니 내 앞에 포도나무가 있는데

 

10. そのぶどうの木(き)には三本(さんぼん)のつるがあった。

それが芽(め)を出(だ)すと、すぐ花(はな)が咲(さ)き、

ぶどうのふさが熟(じゅく)して、ぶどうになった。

 

10. 그 나무에 세 가지가 있고 싹이 나서 꽃이 피고 포도송이가 익었고

 

11. 私(わたし)の手(て)にはパロの杯(さかずき)があったから、

私はそのぶどうを摘(つ)んで、それをパロの杯の中(なか)に

しぼって入(い)れ、その杯をパロの手にささげた。」

 

11. 내 손에 바로의 잔이 있기로 내가 포도를 따서 그 즙을 바로의 잔에 짜서 그 잔을 바로의 손에 드렸노라

 

12. ヨセフは彼(かれ)に言(い)った。「その解(と)き明(あ)かしは

こうです。三本(さんぼん)のつるは三日(みっか)のことです。

 

12. 요셉이 그에게 이르되 그 해석이 이러하니 세 가지는 사흘이라

 

13. 三日(みっか)のうちに、パロはあなたを呼(よ)び出(だ)し、

あなたをもとの地位(ちい)に戻(もど)すでしょう。

あなたは、パロの献酌官(けんしゃくかん)であったときの

以前(いぜん)の規定(きてい)に従(したが)って、

パロの杯(さかずき)をその手(て)にささげましょう。

 

13. 지금부터 사흘 안에 바로가 당신의 머리를 들고 당신의 전직을 회복시키리니 당신이 그 전에 술 맡은 자가 되었을 때에 하던 것 같이 바로의 잔을 그의 손에 드리게 되리이다

 

14. あなたがしあわせになったときには、きっと私(わたし)を

思(おも)い出(だ)してください。私に恵(めぐ)みを施(ほどこ)して

ください。私のことをパロに話(はな)してください。

この家(いえ)から私が出(で)られるようにしてください。

 

14. 당신이 잘 되시거든 나를 생각하고 내게 은혜를 베풀어서 내 사정을 바로에게 아뢰어 이 집에서 나를 건져 주소서

 

15. 実(じつ)は私(わたし)は、ヘブル人(じん)の国(くに)から、

さらわれて来(き)たのです。ここでも私は投獄(とうごく)される

ようなことは何(なに)もしていないのです。」

 

15. 나는 히브리 땅에서 끌려온 자요 여기서도 옥에 갇힐 일은 행하지 아니하였나이다

 

16. 調理官長(ちょうりかんちょう)は、解(と)き明(あ)かしが

良(よ)かったのを見(み)て、ヨセフに言(い)った。「私(わたし)も

夢(ゆめ)の中(なか)で、見ると、私の頭(あたま)の上(うえ)に

枝編(えだあ)みのかごが三(みっ)つあった。

 

16. ○떡 굽는 관원장이 그 해석이 좋은 것을 보고 요셉에게 이르되 나도 꿈에 보니 흰 떡 세 광주리가 내 머리에 있고

 

17. 一番(いちばん)上(うえ)のかごには、パロのために

調理管(ちょうりかん)が作(つく)ったあらゆる食(た)べ物(もの)が

はいっていたが、鳥(とり)が私(わたし)の頭(あたま)の上のかごの

中(なか)から、それを食べてしまった。」

 

17. 맨 윗광주리에 바로를 위하여 만든 각종 구운 음식이 있는데 새들이 내 머리의 광주리에서 그것을 먹더라

 

18. ヨセフは答(こた)えて言(い)った。「その解(と)き明(あ)かしは

こうです。三(みっ)つのかごは三日(みっか)のことです。

 

18. 요셉이 대답하여 이르되 그 해석은 이러하니 세 광주리는 사흘이라

 

19. 三日(みっか)のうちに、パロはあなたを呼(よ)び出(だ)し、

あなたを木(き)につるし、鳥(とり)があなたの肉(にく)を

むしり取(と)って食(く)うでしょう。」

 

19. 지금부터 사흘 안에 바로가 당신의 머리를 들고 당신을 나무에 달리니 새들이 당신의 고기를 뜯어 먹으리이다 하더니

 

20. 三日目(みっかめ)はパロの誕生日(たんじょうび)であった。

それで彼(かれ)は、自分(じぶん)のすべての家臣(かしん)たちの

ために祝宴(しゅくえん)を張(は)り、

献酌官長(けんしゃくかんちょう)と調理官長(ちょうりかんちょう)とを

その家臣たちの中(なか)に呼(よ)び出(だ)した。

 

20. 제삼일은 바로의 생일이라 바로가 그의 모든 신하를 위하여 잔치를 베풀 때에 술 맡은 관원장과 떡 굽는 관원장에게 그의 신하들 중에 머리를 들게 하니라

 

21. そうして、献酌官長(けんしゃくかんちょう)を

その献酌(けんしゃく)の役(やく)に戻(もど)したので、

彼(かれ)はその杯(さかずき)をパロの手(て)にささげた。

 

21. 바로의 술 맡은 관원장은 전직을 회복하매 그가 잔을 바로의 손에 받들어 드렸고

 

22. しかしパロは、ヨセフが解(と)き明(あ)かしたように、

調理官長(ちょうりかんちょう)を木(き)につるした。

 

22. 떡 굽는 관원장은 매달리니 요셉이 그들에게 해석함과 같이 되었으나

 

23. ところが献酌官長(けんしゃくかんちょう)はヨセフのことを

思(おも)い出(だ)さず、彼(かれ)のことを忘(わす)れてしまった。

 

23. 술 맡은 관원장이 요셉을 기억하지 못하고 그를 잊었더라

 

728x90

'創世記' 카테고리의 다른 글

창세기 38장  (0) 2013.05.05
창세기 39장  (0) 2013.05.05
창세기 41장  (0) 2013.05.05
창세기 42장  (0) 2013.05.05
창세기 43장  (0) 2013.05.05