풍랑 속에서 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
광풍이 일어나며 큰 물결 배에 가득
제자들 주무시는 선생님 급히 깨워
돌보길 외쳐 부르나 잠잠하라 야단쳐
풍랑이 닥쳐와서 두려워 방황할 때
바람과 바다 향해 꾸짖어 선포하고
믿음이 어디 있느냐 말씀으로 교훈해
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波風に遭って
激しい突風が起こり、舟は波をかぶって水でいっぱいになった。
弟子たち、眠っておられた先生を急いで起こし、
傅くように願うのに、「黙れ、静まれ。」と風をしかりつけるね。
波風に遭って恐れる時、
風や湖にしかりつけ、弟子たちに
「信仰がないのは、どうしたことなのか」と御言葉として戒めるね。
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풍랑 속에서
波風(なみかぜ)に遭(あ)って
광풍이 일어나며 큰 물결 배에 가득
激(はげ)しい突風(とっぷう)が起(お)こり、舟(ふね)は波(なみ)をかぶって水(みず)でいっぱいになった。
제자들 주무시는 선생님 급히 깨워
弟子(でし)たち、眠(ねむ)っておられた先生(せんせい)を急(いそ)いで起(お)こし、
돌보길 외쳐 부르나 잠잠하라 야단쳐
傅(かしず)くように願(ねが)うのに、「黙(だま)れ、静(しず)まれ。」と風(かぜ)をしかりつけるね。
풍랑이 닥쳐와서 두려워 방황할 때
波風(なみかぜ)に遭(あ)って恐(おそ)れる時(とき)、
바람과 바다 향해 꾸짖어 선포하고
風(かぜ)や湖(みずうみ)にしかりつけ、弟子(でし)たちに
믿음이 어디 있느냐 말씀으로 교훈해
「信仰(しんこう)がないのは、どうしたことなのか」と御言葉(みことば)として戒(いまし)めるね。
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