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*우리시를日語로*

[자유시] 북소리 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡

by 일본어강사 2024. 8. 22.

[자유시] 북소리 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡

 

둥 둥 둥

북소리 울리고

초토화된 산하에 핀

외줄기 산맥

 

거친 늪지대를 지나

푸른 광선으로

거친 폭포수를 휘감는

그 울림의 큰 선율

 

맑은 구름이 흐른

깊은 골짜기에

한올

바람꽃 되어

 

마지막 끝자락에 닿을

숨결이요

지상의 영원을 향한

무궁한 줄달음이다.

 

-------------------------------------

 

太鼓音

 

どんどんどん

太鼓音響いて

焦土化する山河

一筋山脈

 

しい沼地

青光線

滝水ける

そのきの旋律

 

んだれた

谷間

一本

風花になり

 

最後

息遣いであり

地上永久までの

りないなんだ

 

-----------------------------------

 

북소리

太鼓音(たいこおと)

 

둥 둥 둥

どんどんどん

북소리 울리고

太鼓音(たいこおと)(ひび)いて

초토화된 산하에 핀

焦土化(しょうどか)する山河(さんが)(つな)

외줄기 산맥

一筋山脈(ひとすじさんみゃく)

 

거친 늪지대를 지나

(けわ)しい沼地(ぬまち)(とお)()

푸른 광선으로

青光線(あおこうせん)

거친 폭포수를 휘감는

(あら)滝水(たきみず)()()ける

그 울림의 큰 선율

その(ひび)きの(すご)旋律(せんりつ)

 

맑은 구름이 흐른

()んだ(くも)(なが)れた

깊은 골짜기에

(ふか)谷間(たにま)

한올

一本(いっぽん)

바람꽃 되어

風花(かぜばな)なり

 

마지막 끝자락에 닿을

最後(さいご)(はし)()

숨결이요

息遣(いきづか)であり

지상의 영원을 향한

地上(ちじょう)永久(とこしえ)までの

무궁한 줄달음이다.

(かぎ)りない()(あし)なんだ

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