[자유시] 북소리 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
둥 둥 둥
북소리 울리고
초토화된 산하에 핀
외줄기 산맥
거친 늪지대를 지나
푸른 광선으로
거친 폭포수를 휘감는
그 울림의 큰 선율
맑은 구름이 흐른
깊은 골짜기에
한올
바람꽃 되어
마지막 끝자락에 닿을
숨결이요
지상의 영원을 향한
무궁한 줄달음이다.
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太鼓音
どんどんどん
太鼓音響いて
焦土化する山河を繋ぐ
一筋山脈
険しい沼地を通り抜け、
青光線で
荒い滝水を巻き付ける
その響きの凄い旋律
澄んだ雲が流れた
深い谷間に
一本
風花になり、
最後の端に着く
息遣いであり、
地上の永久までの
限りない駆け足なんだ。
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북소리
太鼓音(たいこおと)
둥 둥 둥
どんどんどん
북소리 울리고
太鼓音(たいこおと)響(ひび)いて
초토화된 산하에 핀
焦土化(しょうどか)する山河(さんが)を繋(つな)ぐ
외줄기 산맥
一筋山脈(ひとすじさんみゃく)
거친 늪지대를 지나
険(けわ)しい沼地(ぬまち)を通(とお)り抜(ぬ)け、
푸른 광선으로
青光線(あおこうせん)で
거친 폭포수를 휘감는
荒(あら)い滝水(たきみず)を巻(ま)き付(つ)ける
그 울림의 큰 선율
その響(ひび)きの凄(すご)い旋律(せんりつ)
맑은 구름이 흐른
澄(す)んだ雲(くも)が流(なが)れた
깊은 골짜기에
深(ふか)い谷間(たにま)に
한올
一本(いっぽん)
바람꽃 되어
風花(かぜばな)になり、
마지막 끝자락에 닿을
最後(さいご)の端(はし)に着(つ)く
숨결이요
息遣(いきづか)いであり、
지상의 영원을 향한
地上(ちじょう)の永久(とこしえ)までの
무궁한 줄달음이다.
限(かぎ)りない駆(か)け足(あし)なんだ。
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