[자유시] 바람 한점 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
바람 한점
나의 창을 흔들다
흔적없이 사라진다
외톨이된
그 슬픈 바람꽃은
지금쯤 어디서 홀로
머물고 있을까?
아기자기한
꽃단장한 새색시의
붉은 볼에 앉아
살픗
분홍 꿈에 젖어
촛불 깜박이는
깊은 밤자락 타고....
---------------------------------
そよとの風
そよとの風
我が窓を揺らし、
跡形も無く消える
独りぼっちになった
その悲しい風花は
今頃 何処で独りで
泊まっているか?
可愛らしく
装った花嫁の
赤頬に留り、
やんわり
ピンク夢に浸り、
蝋燭 瞬く
深い夜裾伝い....
---------------------------------
바람 한점
そよとの風(かぜ)
바람 한점
そよとの風(かぜ)
나의 창을 흔들다
我(わ)が窓(まど)を揺(ゆ)らし、
흔적없이 사라진다
跡形(あとかた)も無(な)く消(き)える
외톨이된
独(ひと)りぼっちになった
그 슬픈 바람꽃은
その悲(かな)しい風花(かざばな)は
지금쯤 어디서 홀로
今頃(いまごろ) 何処(どこ)で独(ひと)りで
머물고 있을까?
泊(と)まっているか?
아기자기한
可愛(かわい)らしく
꽃단장한 새색시의
装(よそお)った花嫁(はなよめ)の
붉은 볼에 앉아
赤頬(あかほお)に留(とま)り、
살픗
やんわり
분홍 꿈에 젖어
ピンク夢(ゆめ)に浸(ひた)り、
촛불 깜박이는
蝋燭(ろうそく) 瞬(まばた)く
깊은 밤자락 타고....
深(ふか)い夜裾(よすそ)伝(づた)い....
728x90
'*우리시를日語로*' 카테고리의 다른 글
교학상장(敎學相長) / 정채균 --- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.26 |
---|---|
[聖詩] ‘산 소망’과 ‘유업’을 주신, 찬송받으실 하나님 (베드로전서 1장1절~9절) / 시,일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.25 |
여정(旅程) / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.24 |
[聖詩] 행한 대로 받는 그날에 기업을 회복하는 은혜 (오바다 1장15절~21절) / 시,일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.24 |
참 좋은 친구 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.24 |