길은 멀어도 마음만은 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡
길은 멀어도
새벽이슬과 함께 찾아와
가슴에 안겨요.
그땐 몰라요.
너무 황홀하기만
하니까요.
아침 햇살이 창가로 스민다고
새들이 알려주기 전까지는
그렇게 느껴요.
실은 꿈인데
아직도 품안에
온기가 남아 있어요.
감미로운
향기와 함께
정말 다녀갔나 봐요.
아닐 거예요.
사랑하는 임의 따뜻한
마음만 다녀갔을 거예요.
-------------------------
道は遠くても気持ちだけは
道は遠くても
朝露連れ、訪れて
胸に抱かれるよね。
其の節は知らんよ。
恍惚し過ぎたばかり
なんだからね。
朝の窓漏れ日って
鳥等が知らす前までは
そんなに感じるよね。
実は夢なのに
未だ我が懐に
温もりが感じられるよね。
蕩けるように甘い
香りと共に
本当に立ち寄って行ったみたい。
そうじゃなかろうね。
愛してる我が君の暖かい
心而已立ち寄って行ったろうよね。
------------------------
길은 멀어도 마음만은
道(みち)は遠(とお)くても気持(きも)ちだけは
길은 멀어도
道(みち)は遠(とお)くても
새벽이슬과 함께 찾아와
朝露連(あさつゆづ)れ、訪(おとず)れて
가슴에 안겨요.
胸(むね)に抱(だ)かれるよね。
그땐 몰라요.
其(そ)の節(せつ)は知(し)らんよ。
너무 황홀하기만
恍惚(こうこつ)し過(す)ぎたばかり
하니까요.
なんだからね。
아침 햇살이 창가로 스민다고
朝(あさ)の窓漏(まども)れ日(び)って
새들이 알려주기 전까지는
鳥等(とりら)が知(し)らす前(まえ)までは
그렇게 느껴요.
そんなに感(かん)じるよね。
실은 꿈인데
実(じつ)は夢(ゆめ)なのに
아직도 품안에
未(ま)だ我(わ)が懐(ふところ)に
온기가 남아 있어요.
温(ぬく)もりが感(かん)じられるよね。
감미로운
蕩(とろ)けるように甘(あま)い
향기와 함께
香(かお)りと共(とも)に
정말 다녀갔나 봐요.
本当(ほんとう)に立(た)ち寄(よ)って行(い)ったみたい。
아닐 거예요.
そうじゃなかろうね。
사랑하는 임의 따뜻한
愛(あい)してる我(わ)が君(きみ)の暖(あった)かい
마음만 다녀갔을 거예요.
心而已(こころのみ)立(た)ち寄(よ)って行(い)ったろうよね。
https://www.youtube.com/watch?v=ctBol6VhR0E&t=30s
'박만엽 유트브 낭송시' 카테고리의 다른 글
당신이 그것을 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (2) | 2024.06.26 |
---|---|
언제나 확인하고 싶은 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.23 |
눈이 내리네 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.20 |
독백(獨白)-2 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (0) | 2024.06.18 |
독백(獨白)-1 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡 (1) | 2024.06.17 |