어떤 태양 / 박만엽 -- 일역 : 李觀衡
언제부터인가
그 누굴 생각하면
가슴이 벅차오르고
모든 것이 밝아져요.
먹구름이 끼어도
궂은비가 내려도
칠흑 같은 밤이 되어도
온통 대낮같이 환해요.
왜 그런지 알고자
먹구름에 물었지요.
고개를 저으며 모른다고 하네요.
궂은비에도 물었지만,
모르긴 마찬가지였어요.
이번엔 밤하늘의 별을 향해
조심스레 물어보았어요.
"이 바보! 그것도 몰라?
마음속에 태양이 있기 때문이지."
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ある太陽
何時からか
誰か思い浮かぶと
膨れ、
全てが明るくなるよね。
黒雲が立ち込めても
じめじめと降り続く雨にも
漆黒の夜にも
全部 真昼らしく明るいよね。
どうしてか知ろうと
黒雲に問ったね。
首を横に振りつつわからんと言うね。
降り続く雨にも問ったけれど
知らぬことは同じだったね。
今度は夜空の星に
用心深く問ったよね。
「この馬鹿!そんなことも知らん?
奥底に太陽があるからね。」
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어떤 태양
ある太陽(たいよう)
언제부터인가
何時(いつ)からか
그 누굴 생각하면
誰(だれ)か思(おも)い浮(う)かぶと
가슴이 벅차오르고
膨(ふく)れ、
모든 것이 밝아져요.
全(すべ)てが明(あか)るくなるよね。
먹구름이 끼어도
黒雲(くろくも)が立(た)ち込(こ)めても
궂은비가 내려도
じめじめと降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)にも
칠흑 같은 밤이 되어도
漆黒(しっこく)の夜(よる)にも
온통 대낮같이 환해요.
全部(ぜんぶ)真昼(まひる)らしく明(あか)るいよね。
왜 그런지 알고자
どうしてか知(し)ろうと
먹구름에 물었지요.
黒雲(くろくも)に問(と)ったね。
고개를 저으며 모른다고 하네요.
首(くび)を横(よこ)に振(ふ)りつつわからんと言(い)うね。
궂은비에도 물었지만,
降(ふ)り続(つづ)く雨(あめ)にも問(と)ったけれど
모르긴 마찬가지였어요.
知(し)らぬことは同(おな)じだったね。
이번엔 밤하늘의 별을 향해
今度(こんど)は夜空(よぞら)の星(ほし)に
조심스레 물어보았어요.
用心深(ようじんぶか)く問(と)ったよね。
"이 바보! 그것도 몰라?
「この馬鹿(ばか)!そんなことも知(し)らん?
마음속에 태양이 있기 때문이지."
奥底(おくそこ)に太陽(たいよう)があるからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=bEI5OAtTFfc&t=10s
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