[聖詩] 믿음의 사람이 맛보는 치유와 새 생명의 은혜(마가복음5장21절~43절) / 이관형
믿음의 사람이 되어라
주님의 은혜를 받으라
주님께 손을 뻗어라
주님께 기적을 바라라
주님은 너를 보시고
너를 위해 오시고
너를 위해 손을 내밀고
너를 위해 치유하시니.
주님은 너를 살리시고
너를 위해 죽으시고
너를 위해 부활하시고
너를 위해 영광을 주시니
믿음의 사람이 되어라
주님의 사랑을 느끼라
주님께 감사를 드려라
주님께 영광을 돌려라.
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マルコの福音書(ふくいんしょ) 五章(ごしょう)
信仰(しんこう)の人(ひと)が味(あじ)わう癒(いや)しと新(あたら)しい命(いのち)の恵(めぐ)み
(마가복음 5:21-43) : http://www.cgntv.net/player/home.cgn?vid=322774&pid=3
21. イエスが舟(ふね)でまた向(む)こう岸(きし)へ渡(わた)られると、
大(おお)ぜいの人(ひと)の群(む)れがみもとに集(あつ)まった。
イエスは岸べにとどまっておられた。
21. 예수께서 배를 타시고 다시 저편으로 건너 가시매 큰 무리가 그에게로 모이거늘 이에 바닷가 에 계시더니
22. すると、会堂(かいどう)管理者(かんりしゃ)のひとりで
ヤイロという者(もの)が来(き)て、イエスを見(み)て、
その足(あし)もとにひれ伏(ふ)し、
22. 회당장 중 하나인 야이로라 하는 이가 와서 예수를 보고 발 아래 엎드리어
23. いっしょうけんめい願(ねが)ってこう言(い)った。
「私(わたし)の小(ちい)さい娘(むすめ)が死(し)にかけています。
どうか、おいでくださって、娘の上(うえ)に御手(みて)を
置(お)いてやってください。娘が直(なお)って、
助(たす)かるようにしてください。」
23. 많이 간구하여 가로되 내 어린 딸이 죽게 되었사오니 오셔서 그 위에 손을 얹으사 그로 구원 을 얻어 살게 하소서 하거늘
24. そこで、イエスは彼(かれ)といっしょに出(で)かけられたが、
多(おお)くの群衆(ぐんしゅう)がイエスについて来(き)て、
イエスに押(お)し迫(せま)った。
24. 이에 그와 함께 가실쌔 큰 무리가 따라가며 에워싸 밀더라
25. ところで、十二年(じゅうにねん)の間(あいだ)長血(ながち)を
わずらっている女(おんな)がいた。
25. 열 두 해를 혈루증으로 앓는 한 여자가 있어
26. この女は多(おお)くの医者(いしゃ)からひどいめに会(あ)わされて、
自分(じぶん)の持(も)ち物(もの)をみな使(つか)い果(は)たしてしまったが、
何(なん)のかいもなく、かえって悪(わる)くなる一方(いっぽう)であった。
26. 많은 의원에게 많은 괴로움을 받았고 있던 것도 다 허비하였으되 아무 효험이 없고 도리어 더 중하여졌던 차에
27. 彼女(かのじょ)は、イエスのことを耳(みみ)にして、
群衆(ぐんしゅう)の中(なか)に紛(まぎ)れ込(こ)み、うしろから、
イエスの着物(きもの)にさわった。
27. 예수의 소문을 듣고 무리 가운데 섞여 뒤로 와서 그의 옷에 손을 대니
28. 「お着物にさわることでもできれば、
きっと直(なお)る。」と考(かんが)えていたからである。
28. 이는 내가 그의 옷에만 손을 대어도 구원을 얻으리라 함일러라
29. すると、すぐに、血(ち)の源(みなもと)がかれて、
ひどい痛(いた)みが直ったことを、からだに感(かん)じた。
29. 이에 그의 혈루 근원이 곧 마르매 병이 나은 줄을 몸에 깨달으니라
30. イエスも、すぐに、自分(じぶん)のうちから力(ちから)が外(そと)に
出(で)て行(い)ったことに気(き)づいて、群衆(ぐんしゅう)の中(なか)を
振(ふ)り向(む)いて、「だれがわたしの着物(きもの)にさわったのですか。」と
言(い)われた。
30. 예수께서 그 능력이 자기에게서 나간 줄을 곧 스스로 아시고 무리 가운데서 돌이켜 말씀하시 되 누가 내 옷에 손을 대었느냐 하시니
31. そこで弟子(でし)たちはイエスに言った。
「群衆(ぐんしゅう)があなたに押(お)し迫(せま)っているのを
ご覧(らん)になっていて、それでも『だれがわたしにさわったのか。』と
おっしゃるのですか。」
31. 제자들이 여짜오되 무리가 에워싸 미는 것을 보시며 누가 내게 손을 대었느냐 물으시나이까 하되
32. イエスは、それをした人(ひと)を知(し)ろうとして、
見回(みまわ)しておられた。
32. 예수께서 이 일 행한 여자를 보려고 둘러 보시니
33. 女(おんな)は恐(おそ)れおののき、自分(じぶん)の身(み)に
起(お)こった事(こと)を知り、イエスの前(まえ)に出(で)てひれ伏(ふ)し、
イエスに真実(しんじつ)を余(あま)すところなく打(う)ち明(あ)けた。
33. 여자가 제게 이루어진 일을 알고 두려워하여 떨며 와서 그 앞에 엎드려 모든 사실을 여짜온대
34. そこで、イエスは彼女(かのじょ)にこう言(い)われた。
「娘(むすめ)よ。あなたの信仰(しんこう)があなたを直(なお)したのです。
安心(あんしん)して帰(かえ)りなさい。病気(びょうき)にかからず、
すこやかでいなさい。」
34. 예수께서 가라사대 딸아 네 믿음이 너를 구원하였으니 평안히 가라 네 병에서 놓여 건강할찌어다
35. イエスが、まだ話(はな)しておられるときに、
会堂管理者(かいどうかんりしゃ)の家(いえ)から人(ひと)がやって来(き)て言(い)った。
「あなたのお嬢(じょう)さんはなくなりました。
なぜ、このうえ先生(せんせい)を煩(わずら)わすことがありましょう。」
35. 아직 말씀하실 때에 회당장의 집에서 사람들이 와서 가로되 당신의 딸이 죽었나이다 어찌하여 선생을 더 괴롭게 하나이까
36. イエスは、その話(はなし)のことばをそばで聞(き)いて、
会堂管理者に言われた。
「恐(おそ)れないで、ただ信(しん)じていなさい。」
36. 예수께서 그 하는 말을 곁에서 들으시고 회당장에게 이르시되 두려워 말고 믿기만 하라 하시 고
37. そして、ペテロとヤコブとヤコブの兄弟(きょうだい)
ヨハネのほかは、だれも自分(じぶん)といっしょに行(い)くのを
お許(ゆる)しにならなかった。
37. 베드로와 야고보와 야고보의 형제 요한 외에 아무도 따라옴을 허치 아니하시고
38. 彼(かれ)らはその会堂管理者の家に着(つ)いた。イエスは、
人々(ひとびと)が、取(と)り乱(みだ)し、大声(おおごえ)で泣(な)いたり、
わめいたりしているのをご覧(らん)になり、
38. 회당장의 집에 함께 가사 훤화함과 사람들의 울며 심히 통곡함을 보시고
39. 中(なか)にはいって、彼(かれ)らにこう言(い)われた。
「なぜ取(と)り乱(みだ)して、泣(な)くのですか。
子(こ)どもは死(し)んだのではない。眠(ねむ)っているのです。」
39. 들어가서 저희에게 이르시되 너희가 어찌하여 훤화하며 우느냐 이 아이가 죽은 것이 아니라 잔다 하시니
40. 人々(ひとびと)はイエスをあざ笑(わら)った。しかし、
イエスはみんなを外(そと)に出(だ)し、ただその子どもの父(ちち)と母(はは)、
それにご自分(じぶん)の供(とも)の者(もの)たちだけを伴(ともな)って、
子どものいる所(ところ)へはいって行(い)かれた。
40. 저희가 비웃더라 예수께서 저희를 다 내어 보내신 후에 아이의 부모와 또 자기와 함께 한 자 들을 데리시고 아이 있는 곳에 들어가사
41. そして、その子どもの手(て)を取って、「タリタ、クミ。」と言われた。
(訳(やく)して言えば、「少女(しょうじょ)よ。あなたに言う。
起(お)きなさい。」という意味(いみ)である。)
41. 그 아이의 손을 잡고 가라사대 달리다굼 하시니 번역하면 곧 소녀야 내가 네게 말하노니 일어 나라 하심이라
42. すると、少女はすぐさま起き上(あ)がり、歩(ある)き始(はじ)めた。
十二歳(じゅうにさい)にもなっていたからである。
彼(かれ)らはたちまち非常(ひじょう)な驚(おどろ)きに包(つつ)まれた。
42. 소녀가 곧 일어나서 걸으니 나이 열 두살이라 사람들이 곧 크게 놀라고 놀라거늘
43. イエスは、このことをだれにも知(し)らせないようにと、
きびしくお命(めい)じになり、さらに、
少女(しょうじょ)に食事(しょくじ)をさせるように言(い)われた。
43. 예수께서 이 일을 아무도 알지 못하게 하라고 저희를 많이 경계하시고 이에 소녀에게 먹을 것 을 주라 하시니라
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[자유시] 비파의 향기 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
깊은 숲은
해가 떠도 밝음을
드러내지 않고
도랑은
깊이 흘러도
그 맑음이 여전하네
절벽에 핀 꽃은
세찬 비바람에도
결코 그 꺾임이 없나니
만고풍상 짊어진
저 시인의 형상은
은은한 비파의 향기로다.
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琵琶の香り
茂った林は
日が昇っても明るさを
現さずに
溝は
深く流れても
その清さが相変わらずだね
切岸に咲いた花は
激しい雨風にも
決して その折れが無いのね
万古風霜 背負った
あの詩人の形像は
ほのかな琵琶の香りなんだ。
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비파의 향기
琵琶(びわ)の香(かお)り
깊은 숲은
茂(しげ)った林(はやし)は
해가 떠도 밝음을
日(ひ)が昇(のぼ)っても明(あか)るさを
드러내지 않고
現(あらわ)さずに
도랑은
溝(みぞ)は
깊이 흘러도
深(ふか)く流(なが)れても
그 맑음이 여전하네
その清(きよ)さが相変(あいか)わらずだね
절벽에 핀 꽃은
切岸(きりぎし)に咲(さ)いた花(はな)は
세찬 비바람에도
激(はげ)しい雨風(あまかぜ)にも
결코 그 꺾임이 없나니
決(けっ)して その折(お)れが無(な)いのね
만고풍상 짊어진
万古風霜(ばんこふうそう) 背負(せお)った
저 시인의 형상은
あの詩人(しじん)の形像(けいぞう)は
은은한 비파의 향기로다.
ほのかな琵琶(びわ)の香(かお)りなんだ。
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