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*우리시를日語로*

[자유시] 보성 다완(多碗) / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡

by 일본어강사 2022. 10. 5.

보성 다완(多碗)

 

 

천년의 숨결이 흐른

학의 고고한 품성처럼

빗살무늬 찻잔이

살며시 나래를 펼친다

 

생명이 무르익은

과일처럼

도공의 땀과 정신이 깃든

그 숭고한 열매와 결실...

 

투박한 장인의 손길에서

태어난 아이처럼

때론 옹기처럼 비치지만

여유로움은 해탈한 도승이라.

 

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寶城(ボソン) 茶碗

 

 

千年の息吹が流れた

鶴の孤高な品性の様に

櫛目文茶碗が

そっと翼を広げる

 

生命が熟した

果物の様に

陶工の汗と精神が宿った

その崇高な実と実入り....

 

ごつい職人の手先で

生まれた子供の様に

時には素焼きらしく見えるが

ゆとりは解脱した修道僧だろうぞ。

 

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보성 다완(多碗)

寶城(ボソン) 茶碗(ちゃわん)

 

 

천년의 숨결이 흐른

千年(せんねん)の息吹(いぶき)が流(なが)れた

학의 고고한 품성처럼

鶴(つる)の孤高(ここう)な品性(ひんせい)の様(よう)に

빗살무늬 찻잔이

櫛目文(くしめもん)茶碗(ちゃわん)が

살며시 나래를 펼친다

そっと翼(つばさ)を広(ひろ)げる

 

생명이 무르익은

生命(せいめい)が熟(じゅく)した

과일처럼

果物(くだもの)の様(よう)に

도공의 땀과 정신이 깃든

陶工(とうこう)の汗(あせ)と精神(せいしん)が宿(やど)った

그 숭고한 열매와 결실...

その崇高(すうこう)な実(み)と実入(みい)り....

 

투박한 장인의 손길에서

ごつい職人(しょくにん)の手先(てさき)で

태어난 아이처럼

生(う)まれた子供(こども)の様(よう)に

때론 옹기처럼 비치지만

時(とき)には素焼(すや)きらしく見(み)えるが

여유로움은 해탈한 도승이라.

ゆとりは解脱(げだつ)した修道僧(しゅうどうそう)だろうぞ。

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