10.12. 이해하고 동정하는 진정한 친구입니까 (욥기 6:14-30)

요미가나 일본어성경

ヨブ記(き)　六章(ろくしょう)

(욥기 6:14-30) : http://www.cgntv.net/CGN_Player/player.htm?pid=27&vday=20121011

 

14. 落胆(らくたん)している者(もの)には、その友(とも)から

友情(ゆうじょう)を。さもないと、彼(かれ)は

全能者(ぜんのうしゃ)への恐(おそ)れを捨(す)てるだろう。

 

14. ○낙심한 자가 비록 전능자를 경외하기를 저버릴지라도 그의 친구로부터 동정을 받느니라

 

15. 私(わたし)の兄弟(きょうだい)たちは川(かわ)のように

裏切(うらぎ)った。流(なが)れている川筋(かわすじ)の

流れのように。

 

15. 내 형제들은 개울과 같이 변덕스럽고 그들은 개울의 물살 같이 지나가누나

 

16. 氷(こおり)で黒(くろ)ずみ、

雪(ゆき)がその上(うえ)を隠(かく)している。

 

16. 얼음이 녹으면 물이 검어지며 눈이 그 속에 감추어질지라도

 

17. 炎天(えんてん)のころになると、それはなくなり、

暑(あつ)くなると、その所(ところ)から消(き)える。

 

17. 따뜻하면 마르고 더우면 그 자리에서 아주 없어지나니

 

18. 隊商(たいしょう)はその道(みち)を変(か)え、

荒地(あれち)に行(い)って、滅(ほろ)びる。

 

18. 대상들은 그들의 길을 벗어나서 삭막한 들에 들어가 멸망하느니라

 

19. テマの隊商(たいしょう)はこれを目当(めあ)てとし、

シェバの旅人(たびびと)はこれに期待(きたい)をかける。

 

19. 데마의 떼들이 그것을 바라보고 스바의 행인들도 그것을 사모하다가

 

20. 彼(かれ)らはこれにたよったために恥(はじ)を見(み)、

そこまで来(き)て、はずかしめを受(う)ける。

 

20. 거기 와서는 바라던 것을 부끄러워하고 낙심하느니라

 

21. 今(いま)、あなたがたは、そのようになった。

あなたがたは恐(おそ)ろしいことを見(み)ておびえている。

 

21. 이제 너희는 아무것도 아니로구나 너희가 두려운 일을 본즉 겁내는구나

 

22. 私(わたし)が言(い)ったことがあるか。「私に与(あた)えよ。」とか、

「あなたがたの持(も)ち物(もの)の中(なか)から、

私のために贈(おく)り物をせよ。」と。

 

22. 내가 언제 너희에게 무엇을 달라고 말했더냐 나를 위하여 너희 재물을 선물로 달라고 하더냐

 

23. あるいは「敵(てき)の手(て)から私(わたし)を

救(すく)い出(だ)せ。横暴(おうぼう)な者(もの)の手から

私を贖(あがな)え。」と。

 

23. 내가 언제 말하기를 원수의 손에서 나를 구원하라 하더냐 폭군의 손에서 나를 구원하라 하더냐

 

24. 私(わたし)に教(おし)えよ。そうすれば、私は黙(だま)ろう。

私がどんなあやまちを犯(おか)したか、私に悟(さと)らせよ。

 

24. ○내게 가르쳐서 나의 허물된 것을 깨닫게 하라 내가 잠잠하리라

 

25. まっすぐなことばはなんと痛(いた)いことか。

あなたがたは何(なに)を責(せ)めたてているのか。

 

25. 옳은 말이 어찌 그리 고통스러운고, 너희의 책망은 무엇을 책망함이냐

 

26. あなたがたはことばで私(わたし)を責(せ)めるつもりか。

絶望(ぜつぼう)した者(もの)のことばは風(かぜ)のようだ。

 

26. 너희가 남의 말을 꾸짖을 생각을 하나 실망한 자의 말은 바람에 날아가느니라

 

27. あなたがたはみなしごをくじ引(び)きにし、

自分(じぶん)の友(とも)さえ売(う)り出(だ)す。

 

27. 너희는 고아를 제비 뽑으며 너희 친구를 팔아 넘기는구나

 

28. 今(いま)、思(おも)い切(き)って私(わたし)のほうを

向(む)いてくれ。あなたがたの顔(かお)に向かって、

私は決(けっ)してまやかしを言(い)わない。

 

28. 이제 원하건대 너희는 내게로 얼굴을 돌리라 내가 너희를 대면하여 결코 거짓말하지 아니하리라

 

29. どうか、思(おも)い直(なお)してくれ。不正(ふせい)が

あってはならない。もう一度(いちど)、思い返(かえ)してくれ。

私(わたし)の正(ただ)しい訴(うった)えを。

 

29. 너희는 돌이켜 행악자가 되지 말라 아직도 나의 의가 건재하니 돌아오라

 

30. 私(わたし)の舌(した)に不正(ふせい)があるだろうか。

私の口(くち)はわざわいをわきまえないだろうか。

 

30. 내 혀에 어찌 불의한 것이 있으랴 내 미각이 어찌 속임을 분간하지 못하랴