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요미가나 일어성경/오늘의 성경

03.22. [4개국어] 참된 그리스도의 일꾼, 고난이 증명하다 (고린도후서 11:16~33)

by 일본어강사 2018. 3. 22.

요미가나 일본어성경

コリント(びと)への手紙(てがみ第二(だいに十一章(じゅういっしょう)

[4개국어苦難(くなん)証明(しょうめい)する(しん)のキリストの(はたら)(びと)

(고린도후서 11:16~33) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


16. くり返(かえ)して言(い)いますが、だれも、

私(わたし)を愚(おろ)かと思(おも)ってはなりません。

しかし、もしそう思うなら、私を愚か者扱(ものあつか)いに

しなさい。私も少(すこ)し誇(ほこ)ってみせます。

 

16. ○내가 다시 말하노니 누구든지 나를 어리석은 자로 여기지 말라 만일 그러하더라도 내가 조금 자랑할 수 있도록 어리석은 자로 받으라

 

17. これから話(はな)すことは、主(しゅ)によって

話すのではなく、愚(おろ)か者(もの)としてする

思(おも)い切(き)った自慢話(じまんばなし)です。

 

17. 내가 말하는 것은 주를 따라 하는 말이 아니요 오직 어리석은 자와 같이 기탄 없이 자랑하노라

 

18. 多(おお)くの人(ひと)が肉(にく)によって

誇(ほこ)っているので、私(わたし)も誇ることにします。

 

18. 여러 사람이 육신을 따라 자랑하니 나도 자랑하겠노라

 

19. あなたがたは賢(かしこ)いのに、

よくも喜(よろこ)んで愚(おろ)か者(もの)たちをこらえています。

 

19. 너희는 지혜로운 자로서 어리석은 자들을 기쁘게 용납하는구나

 

20. 事実(じじつ)、あなたがたは、だれかに奴隷(どれい)に

されても、食(く)い尽(つ)くされても、だまされても、

いばられても、顔(かお)をたたかれても、

こらえているではありませんか。

 

20. 누가 너희를 종으로 삼거나 잡아먹거나 빼앗거나 스스로 높이거나 뺨을 칠지라도 너희가 용납하는도다

 

21. 言(い)うのも恥(は)ずかしいことですが、言わなければ

なりません。私(わたし)たちは弱(よわ)かったのです。

しかし、人(ひと)があえて誇(ほこ)ろうとすることなら、

―私は愚(おろ)かになって言いますが、―私もあえて誇りましょう。

 

21. 나는 우리가 약한 것 같이 욕되게 말하노라 그러나 누가 무슨 일에 담대하면 어리석은 말이나마 나도 담대하리라

 

22. 彼(かれ)らはヘブル人(じん)ですか。私(わたし)もそうです。

彼らはイスラエル人ですか。私もそうです。彼らはアブラハムの

子孫(しそん)ですか。私もそうです。

 

22. 그들이 히브리인이냐 나도 그러하며 그들이 이스라엘인이냐 나도 그러하며 그들이 아브라함의 후손이냐 나도 그러하며

 

23. 彼(かれ)らはキリストのしもべですか。

私(わたし)は狂気(きょうき)したように言(い)いますが、

私は彼ら以上(いじょう)にそうなのです。私の労苦(ろうく)は

彼らよりも多(おお)く、牢(ろう)に入(い)れられたことも多く、

また、むち打(う)たれたことは数(かぞ)えきれず、

死(し)に直面(ちょくめん)したこともしばしばでした。

 

23. 그들이 그리스도의 일꾼이냐 정신 없는 말을 하거니와 나는 더욱 그러하도다 내가 수고를 넘치도록 하고 옥에 갇히기도 더 많이 하고 매도 수없이 맞고 여러 번 죽을 뻔하였으니

 

24. ユダヤ人(じん)から三十九(さんじゅうきゅう)のむちを

受(う)けたことが五度(ごど)、

 

24. 유대인들에게 사십에서 하나 감한 매를 다섯 번 맞았으며

 

 

25. むちで打(う)たれたことが三度(さんど)、

石(いし)で打たれたことが一度(いちど)、

難船(なんせん)したことが三度あり、一昼夜(いっちゅうや)、

海上(かいじょう)を漂(ただよ)ったこともあります。

 

25. 세 번 태장으로 맞고 한 번 돌로 맞고 세 번 파선하고 일 주야를 깊은 바다에서 지냈으며

 

26. 幾度(いくど)も旅(たび)をし、川(かわ)の難(なん)、

盗賊(とうぞく)の難(なん)、同国民(どうこくみん)から

受(う)ける難、異邦人(いほうじん)から受ける難、

都市(とし)の難、荒野(あらの)の難、海上(かいじょう)の難、

にせ兄弟(きょうだい)の難に会(あ)い、

 

26. 여러 번 여행하면서 강의 위험과 강도의 위험과 동족의 위험과 이방인의 위험과 시내의 위험과 광야의 위험과 바다의 위험과 거짓 형제 중의 위험을 당하고

 

27. 労(ろう)し苦(くる)しみ、たびたび眠(ねむ)られぬ夜(よ)を

過(す)ごし、飢(う)え渇(かわ)き、しばしば食(た)べ物(もの)も

なく、寒(さむ)さに凍(こご)え、裸(はだか)でいたことも

ありました。

 

27. 또 수고하며 애쓰고 여러 번 자지 못하고 주리며 목마르고 여러 번 굶고 춥고 헐벗었노라

 

28. このような外(そと)から来(く)ることのほかに、

日々(ひび)私(わたし)に押(お)しかかる

すべての教会(きょうかい)への心(こころ)づかいがあります。

 

28. 이 외의 일은 고사하고 아직도 날마다 내 속에 눌리는 일이 있으니 곧 모든 교회를 위하여 염려하는 것이라

 

29. だれかが弱(よわ)くて、私(わたし)が弱くない、ということが

あるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心(こころ)が

激(はげ)しく痛(いた)まないでおられましょうか。

 

29. 누가 약하면 내가 약하지 아니하며 누가 실족하게 되면 내가 애타지 아니하더냐

 

30. もしどうしても誇(ほこ)る必要(ひつよう)があるなら、

私(わたし)は自分(じぶん)の弱(よわ)さを誇ります。

 

30. 내가 부득불 자랑할진대 내가 약한 것을 자랑하리라

 

31. 主(しゅ)イエス․キリストの父(ちち)なる神(かみ)、

永遠(えいえん)にほめたたえられる方(かた)は、

私(わたし)が偽(いつわ)りを言(い)っていないのを

ご存(ぞん)じです。

 

31. 주 예수의 아버지 영원히 찬송할 하나님이 내가 거짓말 아니하는 것을 아시느니라

 

32. ダマスコではアレタ王(おう)の代官(だいかん)が、

私(わたし)を捕(とら)えようとしてダマスコの町(まち)を

監視(かんし)しました。

 

32. 다메섹에서 아레다 왕의 고관이 나를 잡으려고 다메섹 성을 지켰으나

 

33. そのとき私(わたし)は、城壁(じょうへき)の窓(まど)から

かごでつり降(お)ろされ、彼(かれ)の手(て)をのがれました。

 

33. 나는 광주리를 타고 들창문으로 성벽을 내려가 그 손에서 벗어났노라

  


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