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마태복음

마태복음 25장

by 일본어강사 2017. 12. 19.

マタイの福音書(ふくいんしょ)二十五章(にじゅうごしょう)


1. そこで、天(てん)の御国(みくに)は、たとえて言(い)えば、

それぞれがともしびを持(も)って、花婿(はなむこ)を

出迎(でむか)える十人(じゅうにん)の娘(むすめ)のようです。

 

1. 그 때에 천국은 마치 등을 들고 신랑을 맞으러 나간 열 처녀와 같다 하리니

 

2. そのうち五人(ごにん)は愚(おろ)かで、

五人は賢(かしこ)かった。

 

2. 그 중에 다섯은 미련하고 다섯은 슬기 있는지라

 

3. 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、

油(あぶら)を用意(ようい)しておかなかった。

 

3. 미련한 자들은 등을 가지되 기름을 가지지 아니하고

 

4. 賢(かしこ)い娘(むすめ)たちは、自分(じぶん)のともしびと

いっしょに、入(い)れ物(もの)に油(あぶら)を入れて

持(も)っていた。

 

4. 슬기 있는 자들은 그릇에 기름을 담아 등과 함께 가져갔더니

 

5. 花婿(はなむこ)が来(く)るのが遅(おく)れたので、

みな、うとうとして眠(ねむ)り始(はじ)めた。

 

5. 신랑이 더디 오므로 다 졸며 잘새

 

6. ところが、夜中(よなか)になって、『そら、花婿(はなむこ)だ。

迎(むか)えに出(で)よ。』と叫(さけ)ぶ声(こえ)がした。

 

6. 밤중에 소리가 나되 보라 신랑이로다 맞으러 나오라 하매

 

7. 娘(むすめ)たちは、みな起(お)きて、

自分(じぶん)のともしびを整(ととの)えた。

 

7. 이에 그 처녀들이 다 일어나 등을 준비할새

 

8. ところが愚(おろ)かな娘(むすめ)たちは、

賢(かしこ)い娘たちに言(い)った。

『油(あぶら)を少(すこ)し私(わたし)たちに分(わ)けてください。

私たちのともしびは消(き)えそうです。』

 

8. 미련한 자들이 슬기 있는 자들에게 이르되 우리 등불이 꺼져가니 너희 기름을 좀 나눠 달라 하거늘

 

9. しかし、賢(かしこ)い娘(むすめ)たちは答(こた)えて

言(い)った。『いいえ、あなたがたに分(わ)けてあげるには

とうてい足(た)りません。それよりも店(みせ)に行(い)って、

自分(じぶん)のをお買(か)いなさい。』

 

9. 슬기 있는 자들이 대답하여 가로되 우리와 너희의 쓰기에 다 부족할까 하노니 차라리 파는 자들에게 가서 너희 쓸 것을 사라 하니

 

10. こで、買(か)いに行(い)くと、その間(あいだ)に

花婿(はなむこ)が来(き)た。用意(ようい)のできていた

娘(むすめ)たちは、彼(かれ)といっしょに婚礼(こんれい)の

祝宴(しゅくえん)に行き、戸(と)がしめられた。

 

10. 저희가 사러 간 동안에 신랑이 오므로 예비하였던 자들은 함께 혼인 잔치에 들어가고 문은 닫힌지라

 

11. そのあとで、ほかの娘(むすめ)たちも来(き)て、

『ご主人(しゅじん)さま、ご主人さま。あけてください。』と

言(い)った。

 

11. 그 후에 남은 처녀들이 와서 가로되 주여 주여 우리에게 열어 주소서

 

12. しかし、彼(かれ)は答(こた)えて、『確(たし)かなところ、

私(わたし)はあなたがたを知(し)りません。』と言(い)った。

 

12. 대답하여 가로되 진실로 너희에게 이르노니 내가 너희를 알지 못하노라 하였느니라

 

13. だから、目(め)をさましていなさい。あなたがたは、

その日(ひ)、その時(とき)を知(し)らないからです。

 

13. 그런즉 깨어 있으라 너희는 그 날과 그 시를 알지 못하느니라

 

14. 天(てん)の御国(みくに)は、しもべたちを呼(よ)んで、

自分(じぶん)の財産(ざいさん)を預(あず)け、旅(たび)に出(で)て

行(い)く人(ひと)のようです。

 

14. 또 어떤 사람이 타국에 갈제 그 종들을 불러 자기 소유를 맡김과 같으니

 

15. 彼(かれ)は、おのおのその能力(のうりょく)に応(おう)じて、

ひとりには五(ご)タラント、ひとりには二(に)タラント、

もうひとりには一(いち)タラントを渡(わた)し、

それから旅(たび)に出(で)かけた。

 

15. 각각 그 재능대로 하나에게는 금 다섯 달란트를, 하나에게는 두 달란트를, 하나에게는 한 달란트를 주고 떠났더니

 

16. 五(ご)タラント預(あず)かった者(もの)は、すぐに行(いっ)て、

それで商売(しょうばい)をして、さらに五タラントもうけた。

 

16. 다섯 달란트 받은자는 바로 가서 그것으로 장사하여 또 다섯 달란트를 남기고

 

17. 同様(どうよう)に、二(に)タラント預(あず)かった者(もの)も、

さらに二タラントもうけた。

 

17. 두 달란트를 받은 자도 그같이 하여 또 두 달란트를 남겼으되

 

18. ところが、一(いち)タラント預(あず)かった者(もの)は、

出(で)て行(い)くと、地(ち)を掘(ほ)って、

その主人(しゅじん)の金(かね)を隠(かく)した。

 

 

18. 한 달란트 받은 자는 가서 땅을 파고 그 주인의 돈을 감추어 두었더니

 

19. さて、よほどたってから、しもべたちの主人(しゅじん)が

帰(かえ)って来(き)て、彼(かれ)らと清算(せいさん)をした。

 

19. 오랜 후에 그 종들의 주인이 돌아와 저희와 회계할새

 

20. すると、五(ご)タラント預(あず)かった者(もの)が来(き)て、

もう五タラント差(さ)し出(だ)して言(い)った。

『ご主人(しゅじん)さま。私(わたし)に五タラント

預けてくださいましたが、ご覧(らん)ください。

私はさらに五タラントもうけました。』

 

20. 다섯 달란트 받았던 자는 다섯 달란트를 더 가지고 와서 가로되 주여 내게 다섯 달란트를 주셨는데 보소서 내가 또 다섯 달란트를 남겼나이다

 

21. その主人(しゅじん)は彼(かれ)に言(い)った。

『よくやった。良(よ)い忠実(ちゅうじつ)なしもべだ。

あなたは、わずかな物(もの)に忠実だったから、

私(わたし)はあなたにたくさんの物を任(まか)せよう。

主人(しゅじん)の喜(よろこ)びをともに喜んでくれ。』

 

21. 그 주인이 이르되 잘 하였도다 착하고 충성된 종아 네가 작은 일에 충성하였으매 내가 많은 것으로 네게 맡기리니 네 주인의 즐거움에 참예할지어다 하고

 

22. 二(に)タラントの者(もの)も来(き)て言(い)った。

『ご主人(しゅじん)さま。私(わたし)は二タラント

預(あず)かりましたが、ご覧(らん)ください。

さらに二タラントもうけました。』

 

22. 두 달란트 받았던 자도 와서 가로되 주여 내게 두 달란트를 주셨는데 보소서 내가 또 두 달란트를 남겼나이다

 

23. その主人(しゅじん)は彼(かれ)に言(い)った。

『よくやった。良(よ)い忠実(ちゅうじつ)なしもべだ。

あなたは、わずかな物(もの)に忠実だったから、私(わたし)は

あなたにたくさんの物を任(まか)せよう。

主人の喜(よろこ)びをともに喜んでくれ。』

 

23. 그 주인이 이르되 잘 하였도다 착하고 충성된 종아 네가 작은 일에 충성하였으매 내가 많은 것으로 네게 맡기리니 네 주인의 즐거움에 참예할지어다 하고

 

24. ところが、一(いち)タラント預(あず)かっていた者(もの)も

来(き)て、言(い)った。『ご主人(しゅじん)さま。あなたは、

蒔(ま)かない所(ところ)から刈(か)り取(と)り、散(ち)らさない

所から集(あつ)めるひどい方(かた)だとわかっていました。

 

24. 한 달란트 받았던 자도 와서 가로되 주여 당신은 굳은 사람이라 심지 않은데서 거두고 헤치지 않은데서 모으는 줄을 내가 알았으므로

 

25. 私(わたし)はこわくなり、出(で)て行(い)って、

あなたの一(いち)タラントを地(ち)の中(なか)に隠(かく)して

おきました。さあどうぞ、これがあなたの物(もの)です。』

 

25. 두려워하여 나가서 당신의 달란트를 땅에 감추어 두었었나이다 보소서 당신의 것을 받으셨나이다

 

26. ところが、主人(しゅじん)は彼(かれ)に答(こた)えて

言(い)った。『悪(わる)いなまけ者(もの)のしもべだ。

私(わたし)が蒔(ま)かない所(ところ)から刈(か)り取(と)り、

散(ち)らさない所から集(あつ)めることを

知(し)っていたというのか。

 

26. 그 주인이 대답하여 가로되 악하고 게으른 종아 나는 심지 않은 데서 거두고 헤치지 않은 데서 모으는 줄로 네가 알았느냐

 

27. だったら、おまえはその私(わたし)の金(かね)を、

銀行(ぎんこう)に預(あず)けておくべきだった。そうすれば

私(わたし)は帰(かえ)って来(き)たときに、

利息(りそく)がついて返(かえ)してもらえたのだ。

 

27. 그러면 네가 마땅히 내 돈을 취리하는 자들에게나 두었다가 나로 돌아 와서 내 본전과 변리를 받게 할 것이니라 하고

 

28. だから、そのタラントを彼(かれ)から取(と)り上(あ)げて、

それを十(じゅっ)タラント持(も)っている者(もの)にやりなさい。』

 

28. 그에게서 그 한 달란트를 빼앗아 열 달란트 가진 자에게 주어라

 

29. だれでも持(も)っている者(もの)は、与(あた)えられて

豊(ゆた)かになり、持たない者は、持っているものまでも

取(と)り上(あ)げられるのです。

 

29. 무릇 있는 자는 받아 풍족하게 되고 없는 자는 그 있는 것까지 빼앗기리라

 

30. 役(やく)に立(た)たぬしもべは、外(そと)の暗(くら)やみに

追(お)い出(だ)しなさい。そこで泣(な)いて

歯(は)ぎしりするのです。

 

30. 이 무익한 종을 바깥 어두운데로 내어 쫓으라 거기서 슬피 울며 이를 갊이 있으리라 하니라

 

31. 人(ひと)の子(こ)が、その栄光(えいこう)を帯(お)びて、

すべての御使(みつか)いたちを伴(ともな)って来(く)るとき、

人の子はその栄光の位(くらい)に着(つ)きます。

 

31. 인자가 자기 영광으로 모든 천사와 함께 올 때에 자기 영광의 보좌에 앉으리니

 

32. そして、すべての国々(くにぐに)の民(たみ)が、

その御前(みまえ)に集(あつ)められます。彼(かれ)は、

羊飼(ひつじか)いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)とを分(わ)けるように、

彼らをより分け、

 

32. 모든 민족을 그 앞에 모으고 각각 분별하기를 목자가 양과 염소를 분별하는 것 같이 하여

 

33. 羊(ひつじ)を自分(じぶん)の右(みぎ)に、

山羊(やぎ)を左(ひだり)に置(お)きます。

 

33. 양은 그 오른편에, 염소는 왼편에 두리라

 

34. そうして、王(おう)は、その右(みぎ)にいる者(もの)たちに

言(い)います。『さあ、わたしの父(ちち)に祝福(しゅくふく)された

人(ひと)たち。世(よ)の初(はじ)めから、あなたがたのために

備(そな)えられた御国(みくに)を継(つ)ぎなさい。

 

34. 그 때에 임금이 그 오른편에 있는 자들에게 이르시되 내 아버지께 복 받을 자들이여 나아와 창세로부터 너희를 위하여 예비된 나라를 상속하라

 

35. あなたがたは、わたしが空腹(くうふく)であったとき、

わたしに食(た)べる物(もの)を与(あた)え、

わたしが渇(かわ)いていたとき、わたしに飲(の)ませ、わたしが

旅人(たびびと)であったとき、わたしに宿(やど)を貸(か)し、

 

35. 내가 주릴 때에 너희가 먹을 것을 주었고 목마를 때에 마시게 하였고 나그네 되었을 때에 영접하였고

 

36. わたしが裸(はだか)のとき、わたしに着(き)る物(もの)を

与(あた)え、わたしが病気(びょうき)をしたとき、

わたしを見舞(みま)い、わたしが牢(ろう)にいたとき、

わたしをたずねてくれたからです。』

 

36. 벗었을 때에 옷을 입혔고 병들었을 때에 돌아보았고 옥에 갇혔을 때에 와서 보았느니라

 

37. すると、その正(ただ)しい人(ひと)たちは、答(こた)えて

言(い)います。『主(しゅ)よ。いつ、私(わたし)たちは、

あなたが空腹(くうふく)なのを見(み)て、食(た)べる物(もの)を

差(さ)し上(あ)げ、渇(かわ)いておられるのを見(み)て、

飲(の)ませてあげましたか。

 

37. 이에 의인들이 대답하여 가로되 주여 우리가 어느 때에 주의 주리신 것을 보고 공궤하였으며 목마르신 것을 보고 마시게 하였나이까

 

38. いつ、あなたが旅(たび)をしておられるときに、

泊(と)まらせてあげ、裸(はだか)なのを見(み)て、

着(き)る物(もの)を差(さ)し上(あ)げましたか。

 

38. 어느 때에 나그네 되신 것을 보고 영접하였으며 벗으신 것을 보고 옷 입혔나이까

 

39. また、いつ、私(わたし)たちは、あなたのご病気(びょうき)や

あなたが牢(ろう)におられるのを見(み)て、おたずねしましたか。』

 

39. 어느 때에 병드신 것이나 옥에 갇히신 것을 보고 가서 뵈었나이까 하리니

 

40. すると、王(おう)は彼(かれ)らに答(こた)えて言(い)います。

『まことに、あなたがたに告(つ)げます。あなたがたが、

これらのわたしの兄弟(きょうだい)たち、しかも最(もっと)も

小(ちい)さい者(もの)たちのひとりにしたのは、

わたしにしたのです。』

 

40. 임금이 대답하여 가라사대 내가 진실로 너희에게 이르노니 너희가 여기 내 형제 중에 지극히 작은 자 하나에게 한 것이 곧 내게한 것이니라 하시고

 

41. それから、王(おう)はまた、その左(ひだり)にいる

者(もの)たちに言(い)います。『のろわれた者ども。

わたしから離(はな)れて、悪魔(あくま)とその使(つか)いたちの

ために用意(ようい)された永遠(えいえん)の火(ひ)にはいれ。

 

41. 또 왼편에 있는 자들에게 이르시되 저주를 받은 자들아 나를 떠나 마귀와 그 사자들을 위하여 예비된 영영한 불에 들어가라

 

42. おまえたちは、わたしが空腹(くうふく)であったとき、

食(た)べる物(もの)をくれず、渇(かわ)いていたときにも

飲(の)ませず、

 

42. 내가 주릴 때에 너희가 먹을 것을 주지 아니하였고 목마를 때에 마시게 하지 아니하였고

 

43. わたしが旅人(たびびと)であったときにも泊(と)まらせず、

裸(はだか)であったときにも着(き)る物(もの)をくれず、

病気(びょうき)のときや牢(ろう)にいたときにも

たずねてくれなかった。』

 

43. 나그네 되었을 때에 영접하지 아니하였고 벗었을 때에 옷 입히지 아니하였고 병들었을 때와 옥에 갇혔을 때에 돌아보지 아니하였느니라 하시니

 

44. そのとき、彼(かれ)らも答(こた)えて言(い)います。

『主(しゅ)よ。いつ、私(わたし)たちは、あなたが

空腹(くうふく)であり、渇(かわ)き、旅(たび)をし、

裸(はだか)であり、病気(びょうき)をし、牢(ろう)におられるのを

見(み)て、お世話(せわ)をしなかったのでしょうか。』

 

44. 저희도 대답하여 가로되 주여 우리가 어느 때에 주의 주리신 것이나 목마르신 것이나 나그네 되신 것이나 벗으신 것이나 병드신 것이나 옥에 갇히신 것을 보고 공양치 아니하더이까

 

45. すると、王(おう)は彼(かれ)らに答(こた)えて言(い)います。

『まことに、おまえたちに告(つ)げます。おまえたちが、

この最(もっと)も小(ちい)さい者(もの)たちのひとりに

しなかったのは、わたしにしなかったのです。』

 

45. 이에 임금이 대답하여 가라사대 내가 진실로 너희에게 이르노니 이 지극히 작은 자 하나에게 하지 아니한것이 곧 내게 하지 아니한 것이니라 하시리니

 

46. こうして、この人(ひと)たちは

永遠(えいえん)の刑罰(けいばつ)にはいり、

正(ただ)しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」

 

46. 저희는 영벌에, 의인들은 영생에 들어가리라 하시니라

 


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