03.31. [4개국어] 예수님을 ‘주’로 모신 마음, 사람을 섬기는 ‘종’의 마음 (누가복음 20:41-47)

요미가나 일본어성경

ルカの福音書(ふくいんしょ)　二十章(にじゅっしょう)

[4개국어]　イエスを主(しゅ)とする心(こころ)、人(ひと)に仕(つか)えるしもべの心

(누가복음 20:41-47) http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

41. すると、イエスが彼(かれ)らに言(い)われた。

「どうして人々(ひとびと)は、キリストをダビデの子(こ)と

言うのですか。

 

41. ○예수께서 그들에게 이르시되 사람들이 어찌하여 그리스도를 다윗의 자손이라 하느냐

 

42. ダビデ自身(じしん)が詩篇(しへん)の中(なか)で

こう言(い)っています。『主(しゅ)は私(わたし)の主に言われた。

 

42. 시편에 다윗이 친히 말하였으되 주께서 내 주께 이르시되

 

43. 「わたしが、あなたの敵(てき)を

あなたの足台(あしだい)とする時(とき)まで、

わたしの右(みぎ)の座(ざ)に着(つ)いていなさい。」』

 

43. 내가 네 원수를 네 발등상으로 삼을 때까지 내 우편에 앉았으라 하셨도다 하였느니라

 

44. こういうわけで、ダビデがキリストを主(しゅ)と

呼(よ)んでいるのに、どうしてキリストがダビデの子でしょう。」

 

44. 그런즉 다윗이 그리스도를 주라 칭하였으니 어찌 그의 자손이 되겠느냐 하시니라

 

45. また、民衆(みんしゅう)がみな耳(みみ)を傾(かたむ)けて

いるときに、イエスは弟子(でし)たちにこう言(い)われた。

 

45. ○모든 백성이 들을 때에 예수께서 그 제자들에게 이르시되

 

46. 「律法学者(りっぽうがくしゃ)たちには気(き)をつけなさい。

彼(かれ)らは、長(なが)い衣(ころも)をまとって

歩(ある)き回(まわ)ったり、広場(ひろば)であいさつされたりする

ことが好(す)きで、また会堂(かいどう)の上席(じょうせき)や

宴会(えんかい)の上座(じょうざ)が好きです。

 

46. 긴 옷을 입고 다니는 것을 원하며 시장에서 문안 받는 것과 회당의 높은 자리와 잔치의 윗자리를 좋아하는 서기관들을 삼가라

 

47. また、やもめの家(いえ)を食(く)いつぶし、見(み)えを

飾(かざ)るために長(なが)い祈(いの)りをします。

こういう人(ひと)たちは人一倍(いちばい)きびしい罰(ばつ)を

受(う)けるのです。」

 

47. 그들은 과부의 가산을 삼키며 외식으로 길게 기도하니 그들이 더 엄중한 심판을 받으리라 하시니라