03.03. [4개국어] 믿음으로 염려를 내려놓고 하늘의 것을 구하십시오 (누가복음 12:22-34)

요미가나 일본어성경

ルカの福音書(ふくいんしょ)　十二章(じゅうにしょう)

[4개국어]　神(かみ)に信頼(しんらい)して心配(しんぱい)せず天(てん)のものを求(もと)めてください

(누가복음 12:22-34) http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

22. それから弟子(でし)たちに言(い)われた。

「だから、わたしはあなたがたに言います。いのちのことで

何(なに)を食(た)べようかと心配(しんぱい)したり、からだのことで

何を着(き)ようかと心配したりするのはやめなさい。

 

22. ○또 제자들에게 이르시되 그러므로 내가 너희에게 이르노니 너희 목숨을 위하여 무엇을 먹을까 몸을 위하여 무엇을 입을까 염려하지 말라

 

23. いのちは食(た)べ物(もの)よりたいせつであり、

からだは着物(きもの)よりたいせつだからです。

 

23. 목숨이 음식보다 중하고 몸이 의복보다 중하니라

 

24. 烏(からす)のことを考(かんが)えてみなさい。蒔(ま)きも

せず、刈(か)り入(い)れもせず、納屋(なや)も倉(くら)も

ありません。けれども、神(かみ)が彼(かれ)らを養(やしな)って

いてくださいます。あなたがたは、鳥(とり)よりも、

はるかにすぐれたものです。

24. 까마귀를 생각하라 심지도 아니하고 거두지도 아니하며 골방도 없고 창고도 없으되 하나님이 기르시나니 너희는 새보다 얼마나 더 귀하냐

 

25. あなたがたのうちのだれが、

心配(しんぱい)したからといって、

自分(じぶん)のいのちを少しでも延(の)ばすことができますか。

 

25. 또 너희 중에 누가 염려함으로 그 키를 한 자라도 더할 수 있느냐

 

26. こんな小(ちい)さなことさえできないで、

なぜほかのことまで心配(しんぱい)するのですか。

 

26. 그런즉 가장 작은 일도 하지 못하면서 어찌 다른 일들을 염려하느냐

 

27. ゆりの花(はな)のことを考(かんが)えてみなさい。どうして

育(そだ)つのか。紡(つむ)ぎもせず、織(お)りもしないのです。

しかし、わたしはあなたがたに言(い)います。栄華(えいが)を

窮(きわ)めたソロモンでさえ、このような花の一(ひと)つほどにも

着飾(きかざ)ってはいませんでした。

 

27. 백합화를 생각하여 보라 실도 만들지 않고 짜지도 아니하느니라 그러나 내가 너희에게 말하노니 솔로몬의 모든 영광으로도 입은 것이 이 꽃 하나만큼 훌륭하지 못하였느니라

 

28. しかし、きょうは野(の)にあって、あすは炉(ろ)に

投(な)げ込(こ)まれる草(くさ)をさえ、神(かみ)はこのように

装(よそお)ってくださるのです。ましてあなたがたには、

どんなによくしてくださることでしょう。

ああ、信仰(しんこう)の薄(うす)い人(ひと)たち。

 

28. 오늘 있다가 내일 아궁이에 던져지는 들풀도 하나님이 이렇게 입히시거든 하물며 너희일까보냐 믿음이 작은 자들아

 

29. 何(なに)を食(た)べたらよいか、何を飲(の)んだらよいか、と

捜(さが)し求(もと)めることをやめ、

気(き)をもむことをやめなさい。

 

29. 너희는 무엇을 먹을까 무엇을 마실까 하여 구하지 말며 근심하지도 말라

 

30. これらはみな、この世(よ)の異邦人(いほうじん)たちが

切(せつ)に求(もと)めているものです。

しかし、あなたがたの父(ちち)は、それがあなたがたにも

必要(ひつよう)であることを知(し)っておられます。

 

30. 이 모든 것은 세상 백성들이 구하는 것이라 너희 아버지께서는 이런 것이 너희에게 있어야 할 것을 아시느니라

 

31. 何(なに)はともあれ、あなたがたは、神(かみ)の国(くに)を

求(もと)めなさい。そうすれば、これらの物(もの)は、

それに加(くわ)えて与(あた)えられます。

 

31. 다만 너희는 그의 나라를 구하라 그리하면 이런 것들을 너희에게 더하시리라

 

32. 小(ちい)さな群(む)れよ。恐(おそ)れることはない。

あなたがたの父(ちち)は、喜(よろこ)んで

あなたがたに御国(みくに)をお与(あた)えになるからです。

 

32. 적은 무리여 무서워 말라 너희 아버지께서 그 나라를 너희에게 주시기를 기뻐하시느니라

 

33. 持(も)ち物(もの)を売(う)って、施(ほどこ)しをしなさい。

自分(じぶん)のために、古(ふる)くならない財布(さいふ)を

作(つく)り、朽(く)ちることのない宝(たから)を天(てん)に

積(つ)み上(あ)げなさい。そこには、盗人(ぬすびと)も

近寄(ちかよ)らず、しみもいためることがありません。

 

33. 너희 소유를 팔아 구제하여 낡아지지 아니하는 배낭을 만들라 곧 하늘에 둔 바 다함이 없는 보물이니 거기는 도둑도 가까이 하는 일이 없고 좀도 먹는 일이 없느니라

 

34. あなたがたの宝(たから)のあるところに、

あなたがたの心(こころ)もあるからです。

 

34. 너희 보물 있는 곳에는 너희 마음도 있으리라