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*신약 성경*/누가복음

03.04. [4개국어] 깨어 준비하는 청지기, 주인의 복을 누리는 인생 (누가복음 12:35-48)

by 일본어강사 2017. 3. 4.

요미가나 일본어성경

ルカの福音書(ふくいんしょ) 十二章(じゅうにしょう)

[4개국어] ()をさまして(そな)える管理人(かんりにん)主人(しゅじん)から祝福(しゅくふく)される人生(じんせい)

(누가복음 12:35-48) http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

35. 腰(こし)に帯(おび)を締(し)め、あかりをともしていなさい。

 

35. ○허리에 띠를 띠고 등불을 켜고 서 있으라

 

36. 主人(しゅじん)が婚礼(こんれい)から帰(かえ)って来(き)て

戸(と)をたたいたら、すぐに戸をあけようと、その帰りを

待(ま)ち受(う)けている人(ひと)たちのようでありなさい。

 

36. 너희는 마치 그 주인이 혼인 집에서 돌아와 문을 두드리면 곧 열어 주려고 기다리는 사람과 같이 되라

 

37. 帰(かえ)って来(き)た主人(しゅじん)に、目(め)をさましている

ところを見(み)られるしもべたちは幸(さいわ)いです。まことに、

あなたがたに告(つ)げます。主人のほうが帯(おび)を締(し)め、

そのしもべたちを食卓(しょくたく)に着(つ)かせ、

そばにいて給仕(きゅうじ)をしてくれます。

 

37. 주인이 와서 깨어 있는 것을 보면 그 종들은 복이 있으리로다 내가 진실로 너희에게 이르노니 주인이 띠를 띠고 그 종들을 자리에 앉히고 나아와 수종들리라

 

38. 主人(しゅじん)が真夜中(まよなか)に帰(かえ)っても、

夜明(よあ)けに帰っても、いつでもそのようであることを

見(み)られるなら、そのしもべたちは幸(さいわ)いです。

 

38. 주인이 혹 이경에나 혹 삼경에 이르러서도 종들이 그같이 하고 있는 것을 보면 그 종들은 복이 있으리로다

 

39. このことを知(し)っておきなさい。もしも家(いえ)の

主人(しゅじん)が、どろぼうの来(く)る時間(じかん)を

知(し)っていたなら、おめおめと自分(じぶん)の家に

押(お)し入(い)られはしなかったでしょう。

 

39. 너희도 아는 바니 집 주인이 만일 도둑이 어느 때에 이를 줄 알았더라면 그 집을 뚫지 못하게 하였으리라

 

40. あなたがたも用心(ようじん)していなさい。

人(ひと)の子(こ)は、思(おも)いがけない時(とき)に

来(く)るのですから。」

 

40. 그러므로 너희도 준비하고 있으라 생각하지 않은 때에 인자가 오리라 하시니라

 

41. そこで、ペテロが言(い)った。「主(しゅ)よ。このたとえは

私(わたし)たちのために話(はな)してくださるのですか。

それともみなのためなのですか。」

 

41. ○베드로가 여짜오되 주께서 이 비유를 우리에게 하심이니이까 모든 사람에게 하심이니이까

 

42. 主(しゅ)は言(い)われた。「では、主人(しゅじん)から、

その家(いえ)のしもべたちを任(まか)されて、

食事時(しょくじとき)には彼(かれ)らに食(た)べ物(もの)を

与(あた)える忠実(ちゅうじつ)な賢(かしこ)い

管理人(かんりにん)とは、いったいだれでしょう。

 

42. 주께서 이르시되 지혜 있고 진실한 청지기가 되어 주인에게 그 집 종들을 맡아 때를 따라 양식을 나누어 줄 자가 누구냐

 

43. 主人(しゅじん)が帰(かえ)って来(き)たときに、

そのようにしているのを見(み)られるしもべは幸(さいわ)いです。

 

43. 주인이 이를 때에 그 종이 그렇게 하는 것을 보면 그 종은 복이 있으리로다

 

44. わたしは真実(しんじつ)をあなたがたに告(つ)げます。

主人(しゅじん)は彼(かれ)に自分(じぶん)の全財産(ぜんざいさん)を

任(まか)せるようになります。

 

44. 내가 참으로 너희에게 이르노니 주인이 그 모든 소유를 그에게 맡기리라

 

45. ところが、もし、そのしもべが、『主人(しゅじん)の

帰(かえ)りはまだだ。』と心(こころ)の中(なか)で思(おも)い、

下男(げなん)や下女(げじょ)を打(う)ちたたき、食(た)べたり

飲(の)むんだり、酒(さけ)に酔(よ)ったりし始(はじ)めると、

 

45. 만일 그 종이 마음에 생각하기를 주인이 더디 오리라 하여 남녀 종들을 때리며 먹고 마시고 취하게 되면

 

46. しもべの主人(しゅじん)は、思(おも)いがけない日(ひ)の

思わぬ時間(じかん)に帰(かえ)って来(き)ます。そして、

彼(かれ)をきびしく罰(ばっ)して、不忠実(ふちゅうじつ)な

者(もの)どもと同(おな)じめに合(あ)わせるに

違(ちが)いありません。

 

46. 생각하지 않은 날 알지 못하는 시각에 그 종의 주인이 이르러 엄히 때리고 신실하지 아니한 자의 받는 벌에 처하리니

 

47. 主人(しゅじん)の心(こころ)を知(し)りながら、

その思(おも)いどおりに用意(ようい)もせず、働(はたら)きも

しなかったしもべは、ひどくむち打(う)たれます。

 

47. 주인의 뜻을 알고도 준비하지 아니하고 그 뜻대로 행하지 아니한 종은 많이 맞을 것이요

 

48. しかし、知(し)らずにいたために、むち打(う)たれるような

ことをしたしもべは、打たれても、少(すこ)しで済(す)みます。

すべて、多(おお)く与(あた)えられた者(もの)は

多く求(もと)められ、多く任(まか)された者は

多く要求(ようきゅう)されます。

 

48. 알지 못하고 맞을 일을 행한 종은 적게 맞으리라 무릇 많이 받은 자에게는 많이 요구할 것이요 많이 맡은 자에게는 많이 달라 할 것이니라

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