10.11. [4개국어] 복음 전도자의 직분은 영혼의 제사장입니다 (로마서 15:14~21)

요미가나 일본어성경

ローマ人(びと)への手紙(てがみ)　十五章(じゅうごしょう)

[4개국어]　福音伝道者(ふくいんでんどうしゃ)の務(つと)めはたましいの祭司(さいし)です

(로마서 15:14~21) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14. 私(わたし)の兄弟(きょうだい)たちよ。

あなたがた自身(じしん)が善意(ぜんい)にあふれ、

すべての知恵(ちえ)に満(み)たされ、また互(たが)いに

訓戒(くんかい)し合(あ)うことができることを、

この私は確信(かくしん)しています。

 

14. ○내 형제들아 너희가 스스로 선함이 가득하고 모든 지식이 차서 능히 서로 권하는 자임을 나도 확신하노라

 

15. ただ私(わたし)が所々(ところどころ)、

かなり大胆(だいたん)に書(か)いたのは、あなたがたに

もう一度(いちど)思(おも)い起(お)こしてもらうためでした。

 

15. 그러나 내가 너희로 다시 생각나게 하려고 하나님께서 내게 주신 은혜로 말미암아 더욱 담대히 대략 너희에게 썼노니

 

16. それも私(わたし)が、異邦人(いほうじん)のために

キリスト․イエスの仕(つか)え人(びと)となるために、

神(かみ)から恵(めぐ)みをいただいているからです。

私は神の福音(ふくいん)をもって、祭司(さいし)の務(つと)めを

果(は)たしています。それは異邦人を、聖霊(せいれい)によって

聖(せい)なるものとされた、神に受(う)け入(い)れられる

供(そな)え物(もの)とするためです。

 

16. 이 은혜는 곧 나로 이방인을 위하여 그리스도 예수의 일꾼이 되어 하나님의 복음의 제사장 직분을 하게 하사 이방인을 제물로 드리는 것이 성령 안에서 거룩하게 되어 받으실 만하게 하려 하심이라

 

17. それで、神(かみ)に仕(つか)えることに関(かん)して、

私(わたし)はキリスト․イエスにあって誇(ほこ)りを

持(も)っているのです。

 

17. 그러므로 내가 그리스도 예수 안에서 하나님의 일에 대하여 자랑하는 것이 있거니와

 

18. 私(わたし)は、キリストが異邦人(いほうじん)を

従順(じゅうじゅん)にならせるため、この私を用(もち)いて

成(な)し遂(と)げてくださったこと以外(いがい)に、

何(なに)かを話(はな)そうなどとはしません。

キリストは、ことばと行(おこな)いにより、

 

18. 그리스도께서 이방인들을 순종하게 하기 위하여 나를 통하여 역사하신 것 외에는 내가 감히 말하지 아니하노라 그 일은 말과 행위로

 

19. また、しるしと不思議(ふしぎ)をなす力(ちから)により、

さらにまた、御霊(みたま)の力によって、それを成(な)し遂(と)げて

くださいました。その結果(けっか)、私(わたし)はエルサレムから

始(はじ)めて、ずっと回(まわ)ってイルリコに至(いた)るまで、

キリストの福音(ふくいん)をくまなく伝(つた)えました。

 

19. 표적과 기사의 능력으로 성령의 능력으로 이루어졌으며 그리하여 내가 예루살렘으로부터 두루 행하여 일루리곤까지 그리스도의 복음을 편만하게 전하였노라

 

20. このように、私(わたし)は、他人(たにん)の土台(どだい)の

上(うえ)に建(た)てないように、キリストの御名(みな)が

まだ語(かた)られていない所(ところ)に福音(ふくいん)を

宣(の)べ伝(つた)えることを切(せつ)に求(もと)めたのです。

 

20. 또 내가 그리스도의 이름을 부르는 곳에는 복음을 전하지 않기를 힘썼노니 이는 남의 터 위에 건축하지 아니하려 함이라

 

21. それは、こう書(か)いてあるとおりです。「彼(かれ)のことを

伝(つた)えられなかった人々(ひとびと)が見(み)るようになり、

聞(き)いたことのなかった人々が悟(さと)るようになる。」

 

21. 기록된 바 주의 소식을 받지 못한 자들이 볼 것이요 듣지 못한 자들이 깨달으리라 함과 같으니라