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*신약 성경*/로마서

10.04. [4개국어] 마음이 변화되면 예배와 삶이 달라집니다 (로마서 12:1~8)

by 일본어강사 2016. 10. 4.

요미가나 일본어성경

ローマ(びと)への手紙(てがみ) 十二章(じゅうにしょう)

[4개국어] (こころ)()えられれば礼拝(れいはい)()(かた)()わります

(로마서 12:1~8) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. そういうわけですから、兄弟(きょうだい)たち。私(わたし)は、

神(かみ)のあわれみのゆえに、あなたがたにお願(ねが)いします。

あなたがたのからだを、神に受(う)け入(い)れられる、聖(きよ)い、

生(い)きた供(そな)え物(もの)としてささげなさい。それこそ、

あなたがたの霊的(れいてき)な礼拝(れいはい)です。

 

1. 그러므로 형제들아 내가 하나님의 모든 자비하심으로 너희를 권하노니 너희 몸을 하나님이 기뻐하시는 거룩한 산 제물로 드리라 이는 너희가 드릴 영적 예배니라

 

2. この世(よ)と調子(ちょうし)を合(あ)わせてはいけません。

いや、むしろ、神(かみ)のみこころは何(なに)か、すなわち、

何が良(よ)いことで、神に受(う)け入(い)れられ、

完全(かんぜん)であるのかをわきまえ知(し)るために、

心(こころ)の一新(いっしん)によって自分(じぶん)を

変(か)えなさい。

 

2. 너희는 이 세대를 본받지 말고 오직 마음을 새롭게 함으로 변화를 받아 하나님의 선하시고 기뻐하시고 온전하신 뜻이 무엇인지 분별하도록 하라

 

3. 私(わたし)は、自分(じぶん)に与(あた)えられた恵(めぐ)みによって、

あなたがたひとりひとりに言(い)います。だれでも、

思(おも)うべき限度(げんど)を越(こ)えて思い上(あ)がっては

いけません。いや、むしろ、神(かみ)がおのおのに

分(わ)け与(あた)えてくださった信仰(しんこう)の量(はか)りに

応(おう)じて、慎(つつし)み深(ぶか)い考(かんが)え方(かた)を

しなさい。

 

3. ○내게 주신 은혜로 말미암아 너희 각 사람에게 말하노니 마땅히 생각할 그 이상의 생각을 품지 말고 오직 하나님께서 각 사람에게 나누어 주신 믿음의 분량대로 지혜롭게 생각하라

 

4. 一(ひと)つのからだには多(おお)くの器官(きかん)があって、

すべての器官が同(おな)じ働(はたら)きはしないのと

同じように、

 

4. 우리가 한 몸에 많은 지체를 가졌으나 모든 지체가 같은 기능을 가진 것이 아니니

 

5. 大(おお)ぜいいる私(わたし)たちも、キリストにあって

一つのからだであり、ひとりひとり互(たが)いに

器官(きかん)なのです。

 

5. 이와 같이 우리 많은 사람이 그리스도 안에서 한 몸이 되어 서로 지체가 되었느니라

 

6. 私(わたし)たちは、与(あた)えられた恵(めぐ)みに

従(したが)って、異(ことな)った賜物(たまもの)を

持(も)っているので、もしそれが預言(よげん)であれば、

その信仰(しんこう)に応(おう)じて預言しなさい。

 

6. 우리에게 주신 은혜대로 받은 은사가 각각 다르니 혹 예언이면 믿음의 분수대로,

 

7. 奉仕(ほうし)であれば奉仕し、教(おし)える人(ひと)であれば

教えなさい。

 

7. 혹 섬기는 일이면 섬기는 일로, 혹 가르치는 자면 가르치는 일로,

 

8. 勧(すす)めをする人(ひと)であれば勧(すす)め、

分(わ)け与(あた)える人は惜(お)しまずに分け与え、

指導(しどう)する人は熱心(ねっしん)に指導し、

慈善(じぜん)を行(おこな)う人は喜(よろこ)んでそれをしなさい。

 

8. 혹 위로하는 자면 위로하는 일로, 구제하는 자는 성실함으로, 다스리는 자는 부지런함으로, 긍휼을 베푸는 자는 즐거움으로 할 것이니라 

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