09.07. [4개국어] 순종의 마음으로 변하면 하나님의 영광이 됩니다 (로마서 2:17~29)

요미가나 일본어성경

ローマ人(びと)への手紙(てがみ)　二章(にしょう)

[4개국어]　従順(じゅうじゅん)な心(こころ)に変(か)われば神(かみ)の栄光(えいこう)となります

(로마서 2:17~29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

17. もし、あなたが自分(じぶん)をユダヤ人(じん)ととなえ、

律法(りっぽう)を持(も)つことに安(やす)んじ、

神(かみ)を誇(ほこ)り、

 

17. ○유대인이라 불리는 네가 율법을 의지하며 하나님을 자랑하며

 

18. みこころを知(し)り、なすべきことが何(なん)であるかを

律法(りっぽう)に教(おし)えられてわきまえ、

 

18. 율법의 교훈을 받아 하나님의 뜻을 알고 지극히 선한 것을 분간하며

 

19.20. また、知識(ちしき)と真理(しんり)の具体的(ぐたいてき)な

形(かたち)として律法(りっぽう)を持(も)っているため、

盲人(もうじん)の案内人(あんないにん)、やみの中(なか)にいる

者(もの)の光(ひかり)、愚(おろ)かな者の導(みちび)き手(て)、

幼子(おさなご)の教師(きょうし)だと自任(じにん)しているのなら、

 

19.20.  맹인의 길을 인도하는 자요 어둠에 있는 자의 빛이요

율법에 있는 지식과 진리의 모본을 가진 자로서 어리석은 자의 교사요 어린 아이의 선생이라고 스스로 믿으니

 

21. どうして、人(ひと)を教(おし)えながら、

自分自身(じぶんじしん)を教えないのですか。

盗(ぬす)むなと説(と)きながら、自分は盗むのですか。

 

21. 그러면 다른 사람을 가르치는 네가 네 자신은 가르치지 아니하느냐 도둑질하지 말라 선포하는 네가 도둑질하느냐

 

22. 姦淫(かんいん)するなと言(い)いながら、自分(じぶん)は

姦淫するのですか。偶像(ぐうぞう)を忌(い)みきらいながら、

自分は神殿(しんでん)の物(もの)をかすめるのですか。

 

22. 간음하지 말라 말하는 네가 간음하느냐 우상을 가증히 여기는 네가 신전 물건을 도둑질하느냐

 

23. 律法(りっぽう)を誇(ほこ)りとしているあなたが、

どうして律法に違反(いはん)して、

神(かみ)を侮(あなど)るのですか。

 

23. 율법을 자랑하는 네가 율법을 범함으로 하나님을 욕되게 하느냐

 

24. これは、「神(かみ)の名(な)は、あなたがたのゆえに、

異邦人(いほうじん)の中(なか)でけがされている。」と

書(か)いてあるとおりです。

 

24. 기록된 바와 같이 하나님의 이름이 너희 때문에 이방인 중에서 모독을 받는도다

 

25. もし律法(りっぽう)を守(まも)るなら、

割礼(かつれい)には価値(かち)があります。

しかし、もしあなたが律法にそむいているなら、

あなたの割礼は、無割礼(むかつれい)になったのです。

 

25. 네가 율법을 행하면 할례가 유익하나 만일 율법을 범하면 네 할례는 무할례가 되느니라

 

26. もし割礼(かつれい)を受(う)けていない人(ひと)が

律法(りっぽう)の規定(きてい)を守(まも)るなら、

割礼を受けていなくても、割礼を受けている者(もの)と

みなされないでしょうか。

 

26. 그런즉 무할례자가 율법의 규례를 지키면 그 무할례를 할례와 같이 여길 것이 아니냐

 

27. また、からだに割礼(かつれい)を受(う)けていないで

律法(りっぽう)を守(まも)る者(もの)が、律法の文字(もんじ)と

割礼がありながら律法にそむいているあなたを、

さばくことにならないでしょうか。

 

27. 또한 본래 무할례자가 율법을 온전히 지키면 율법 조문과 할례를 가지고 율법을 범하는 너를 정죄하지 아니하겠느냐

 

28. 外見上(がいけんじょう)のユダヤ人(じん)が

ユダヤ人なのではなく、外見上のからだの割礼(かつれい)が

割礼なのではありません。

 

28. 무릇 표면적 유대인이 유대인이 아니요 표면적 육신의 할례가 할례가 아니니라

 

29. かえって人目(ひとめ)に隠(かく)れたユダヤ人(じん)が

ユダヤ人であり、文字(もんじ)ではなく、御霊(みたま)による、

心(こころ)の割礼(かつれい)こそ割礼です。その誉(ほま)れは、

人(ひと)からではなく、神(かみ)から来(く)るものです。

 

29. 오직 이면적 유대인이 유대인이며 할례는 마음에 할지니 영에 있고 율법 조문에 있지 아니한 것이라 그 칭찬이 사람에게서가 아니요 다만 하나님에게서니라