12.16. [4개국어] 작은 것들에 담긴 지혜를 배우십시오 (잠언 30:15~33)

요미가나 일본어성경

箴言(しんげん)　三十章(さんじゅっしょう)

[4개국어]　小(ちい)さなものに込(こ)められた知恵(ちえ)を学(まな)びましょう

(잠언 30:15~33) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

15. 蛭(ひる)にはふたりの娘(むすめ)がいて、「くれろ、くれろ」と言(い)う。

飽(あ)くことを知(し)らないものが、三(みっ)つある。

いや、四(よっ)つあって、「もう十分(じゅうぶん)だ」と言わない。

 

15. ○거머리에게는 두 딸이 있어 다오 다오 하느니라 족한 줄을 알지 못하여 족하다 하지 아니하는 것 서넛이 있나니

 

16. よみと、不妊(ふにん)の胎(たい)、水(みず)に飽(あ)くことを知(し)らない

地(ち)と、「もう十分(じゅうぶん)だ」と言(い)わない火(ひ)。

   

16. 곧 스올과 아이 배지 못하는 태와 물로 채울 수 없는 땅과 족하다 하지 아니하는 불이니라

 

17. 自分(じぶん)の父(ちち)をあざけり、母(はは)への従順(じゅうじゅん)を

さげすむ目(め)は、谷(たに)の烏(からす)にえぐりとられ、鷲(わし)の子(こ)に

食(く)われる。。

 

17. ○아비를 조롱하며 어미 순종하기를 싫어하는 자의 눈은 골짜기의 까마귀에게 쪼이고 독수리 새끼에게 먹히리라

 

18. 私(わたし)にとって不思議(ふしぎ)なことが三(みっ)つある。

いや、四(よっ)つあって、私はそれを知(し)らない。

 

18. ○내가 심히 기이히 여기고도 깨닫지 못하는 것 서넛이 있나니

 

19. 天(てん)にある鷲(わし)の道(みち)、

岩(いわ)の上(うえ)にある蛇(へび)の道、

海(うみ)の真(ま)ん中(なか)にある舟(ふね)の道、おとめへの男(おとこ)の道。

 

19. 곧 공중에 날아다니는 독수리의 자취와 반석 위로 기어 다니는 뱀의 자취와 바다로 지나다니는 배의 자취와 남자가 여자와 함께 한 자취며

 

20. 姦通(かんつう)する女(おんな)の道(みち)もそのとおり。

彼女(かのじょ)は食(た)べて口(くち)をぬぐい、

「私(わたし)は不法(ふほう)を行(おこ)なわなかった」と言(い)う。

 

20. 음녀의 자취도 그러하니라 그가 먹고 그의 입을 씻음 같이 말하기를 내가 악을 행하지 아니하였다 하느니라

 

21. この地(ち)は三(みっ)つのことによって震(ふる)える。

いや、四(よっ)つのことによって耐(た)えられない。

 

21. ○세상을 진동시키며 세상이 견딜 수 없게 하는 것 서넛이 있나니

 

22. 奴隷(どれい)が王(おう)となり、しれ者(もの)がパンに飽(あ)き、

   

22. 곧 종이 임금된 것과 미련한 자가 음식으로 배부른 것과

 

23. きらわれた女(おんな)が夫(おっと)を得(え)、女奴隷(おんなどれい)が

女主人(おんなしゅじん)の代(か)わりとなることによって。

 

23. 미움 받는 여자가 시집 간 것과 여종이 주모를 이은 것이니라

 

24. この地上(ちじょう)には小(ちい)さいものが四(よっ)つある。

しかし、それは知恵者中(ちえしゃちゅう)の知恵者だ。

 

24. ○땅에 작고도 가장 지혜로운 것 넷이 있나니

 

25. 蟻(あり)は力(ちから)のない種族(しゅぞく)だが、

夏(なつ)のうちに食糧(しょくりょう)を確保(かくほ)する。

 

25. 곧 힘이 없는 종류로되 먹을 것을 여름에 준비하는 개미와

 

26.岩(いわ)だぬきは強(つよ)くない種族(しゅぞく)だが、

その巣(す)を岩間(いわま)に設(もう)ける。

 

26. 약한 종류로되 집을 바위 사이에 짓는 사반과

 

27. いなごには王(おう)はないが、みな隊(たい)を組(く)んで出(で)て行(い)く。

 

27. 임금이 없으되 다 떼를 지어 나아가는 메뚜기와

 

28. やもりは手(て)でつかまえることができるが、

王(おう)の宮殿(きゅうでん)にいる。

 

28. 손에 잡힐 만하여도 왕궁에 있는 도마뱀이니라

 

29. 歩(ある)きぶりの堂々(どうどう)としているものが三(みっ)つある。

いや、その歩(あゆ)みの堂々としているものが四(よっ)つある。

 

29. ○잘 걸으며 위풍 있게 다니는 것 서넛이 있나니

 

30. 獣(けもの)のうちで最(もっと)も強(つよ)く、何(なに)ものからも

退(しりぞ)かない雄獅子(おじし) 。

  

30. 곧 짐승 중에 가장 강하여 아무 짐승 앞에서도 물러가지 아니하는 사자와

 

31. いばって歩(ある)くおんどりと、雄(お)やぎ、

軍隊(ぐんたい)を率(ひき)いる王(おう)である。

 

31. 사냥개와 숫염소와 및 당할 수 없는 왕이니라

 

32. もし、あなたが高(たか)ぶって、愚(おろ)かなことをしたり、

たくらんだりしたら、手(て)を口(くち)に当(あ)てよ。

 

32. ○만일 네가 미련하여 스스로 높은 체하였거나 혹 악한 일을 도모하였거든 네 손으로 입을 막으라

 

33. 乳(ちち)をかき回(まわ)すと凝乳(ぎょうにゅう)ができる。

鼻(はな)をねじると血(ち)が出(で)る。怒(いか)りをかき回すと

争(あらそ)いが起(お)こる。

 

33. 대저 젖을 저으면 엉긴 젖이 되고 코를 비틀면 피가 나는 것 같이 노를 격동하면 다툼이 남이니라