01.29. [4개국어] 주님의 본뜻을 깨우쳐야 바르게 판단합니다 (요한복음7:14~24)

요미가나 일본어성경

ヨハネの福音書(ふくいんしょ)　七章(ななしょう)

[4개국어]　主(しゅ)の御心(みこころ)を悟(さと)ってこそ正(ただ)しい判断(はんだん)ができます

(요한복음 7:14~24) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14 しかし、祭(まつ)りもすでに中(なか)ごろになったとき、

イエスは宮(みや)に上(のぼ)って教(おし)え始(はじ)められた。

 

14 이미 명절의 중간이 되어 예수께서 성전에 올라가사 가르치시니

 

15 ユダヤ人(じん)たちは驚(おどろ)いて言(い)った。

「この人(ひと)は正規(せいき)に学(まな)んだことがないのに、

どうして学問(がくもん)があるのか。」

 

15 유대인들이 놀랍게 여겨 이르되 이 사람은 배우지 아니하였거늘 어떻게 글을 아느냐 하니

 

16 そこでイエスは彼(かれ)らに答(こた)えて言(い)われた。

「わたしの教(おし)えは、わたしのものではなく、

わたしを遣(つか)わした方(かた)のものです。

 

16 예수께서 대답하여 이르시되 내 교훈은 내 것이 아니요 나를 보내신 이의 것이니라

 

17 だれでも神(かみ)のみこころを行(おこ)なおうと願(ねが)うなら、

その人(ひと)には、この教(おし)えが神(かみ)から出(で)たものか、

わたしが自分(じぶん)から語(かた)っているのかがわかります。

 

17 사람이 하나님의 뜻을 행하려 하면 이 교훈이 하나님께로부터 왔는지 내가 스스로 말함인지 알리라

 

18 自分(じぶん)から語(かた)る者(もの)は、自分の栄光(えいこう)を

求(もと)めます。しかし自分を遣(つか)わした方(かた)の栄光(えいこう)を

求める者(もの)は真実(しんじつ)であり、その人(ひと)には不正(ふせい)が

ありません。

 

18 스스로 말하는 자는 자기 영광만 구하되 보내신 이의 영광을 구하는 자는 참되니 그 속에 불의가 없느니라

 

19 モーセがあなたがたに律法(りっぽう)を与(あた)えたではありませんか。

それなのに、あなたがたはだれも、律法を守(まも)っていません。

あなたがたは、なぜわたしを殺(ころ)そうとするのですか。」

 

19 모세가 너희에게 율법을 주지 아니하였느냐 너희 중에 율법을 지키는 자가 없도다 너희가 어찌하여 나를 죽이려 하느냐

 

20 群衆(ぐんしゅう)は答(こた)えた。「あなたは悪霊(あくれい)に

つかれています。だれがあなたを殺(ころ)そうとしているのですか。」

 

20 무리가 대답하되 당신은 귀신이 들렸도다 누가 당신을 죽이려 하나이까

 

21 イエスは彼(かれ)らに答(こた)えて言(い)われた。

「わたしは一(ひと)つのわざをしました。

それであなたがたはみな驚(おどろ)いています。

 

21 예수께서 대답하여 이르시되 내가 한 가지 일을 행하매 너희가 다 이로 말미암아 이상히 여기는도다

 

22 モーセはこのためにあなたがたに割礼(かつれい)を与(あた)えました。

――ただし、それはモーセから始(はじ)まったのではなく、

父祖(ふそ)たちからです――それで、あなたがたは安息日(あんそくにち)にも

人(ひと)に割礼を施(ほどこ)しています。

 

22 모세가 너희에게 할례를 행했으니 (그러나 할례는 모세에게서 난 것이 아니요 조상들에게서 난 것이라) 그러므로 너희가 안식일에도 사람에게 할례를 행하느니라

 

23 もし、人(ひと)がモーセの律法(りっぽう)が破(やぶ)られないようにと、

安息日(あんそくにち)にも割礼(かつれい)を受(う)けるのなら、

わたしが安息日に人(ひと)の全身(ぜんしん)をすこやかにしたからといって、

何(なん)でわたしに腹(はら)を立(た)てるのですか。

 

23 모세의 율법을 범하지 아니하려고 사람이 안식일에도 할례를 받는 일이 있거든 내가 안식일에 사람의 전신을 건전하게 한 것으로 너희가 내게 노여워하느냐

 

24 うわべによって人(ひと)をさばかないで、正(ただ)しいさばきをしなさい。」

 

24 외모로 판단하지 말고 공의롭게 판단하라 하시니라