11.15. [4개국어] 주님 손에 알곡으로 거두어지는 기쁨 (요한계시록 14:14~20)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　十四章(じゅうよんしょう)

[4개국어]　主(しゅ)の御手(みて)で穀物(こくもつ)として刈(か)り取(と)られる喜(よろこ)び

(요한계시록 14:14~20) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

14 また、私(わたし)は見(み)た。見よ。白(しろ)い雲(くも)が起(お)こり、

その雲に人(ひと)の子(こ)のような方(かた)が乗(の)っておられた。

頭(あたま)には金(きん)の冠(かんむり)をかぶり、

手(て)には鋭(するど)いかまを持(も)っておられた。

 

14 또 내가 보니 흰 구름이 있고 구름 위에 인자와 같은 이가 앉으셨는데 그 머리에는 금면류관이 있고 그 손에는 예리한 낫을 가졌더라

 

15 すると、もうひとりの御使(みつか)いが聖所(せいじょ)から出(で)て来(き)て、

雲(くも)に乗(の)っておられる方(かた)に向(む)かって大声(おおごえ)で

叫(さけ)んだ。「かまを入(い)れて刈(か)り取(と)ってください。

地(ち)の穀物(こくもつ)は実(みの)ったので、取り入れる時(とき)が

来ましたから。」

 

15 또 다른 천사가 성전으로부터 나와 구름 위에 앉은 이를 향하여 큰 음성으로 외쳐 이르되 당신의 낫을 휘둘러 거두소서 땅의 곡식이 다 익어 거둘 때가 이르렀음이니이다 하니

 

16 そこで、雲(くも)に乗(の)っておられる方(かた)が、

地(ち)にかまを入(い)れると地は刈(か)り取(と)られた。

 

16 구름 위에 앉으신 이가 낫을 땅에 휘두르매 땅의 곡식이 거두어지니라

 

17 また、もうひとりの御使(みつか)いが、天(てん)の聖所(せいじょ)から

出(で)て来(き)たが、この御使いも、鋭(するど)いかまを持(も)っていた。

 

17 또 다른 천사가 하늘에 있는 성전에서 나오는데 역시 예리한 낫을 가졌더라

 

18 すると、火(ひ)を支配(しはい)する権威(けんい)を持(も)ったもうひとりの

御使(みつか)いが、祭壇(さいだん)から出(で)て来(き)て、鋭(するど)いかまを

持つ御使いに大声(おおごえ)で叫(さけ)んで言(い)った。「その鋭いかまを

入(い)れ、地(ち)のぶどうのふさを刈(か)り集(あつ)めよ。

ぶどうはすでに熟(じゅく)しているのだから。」

 

18 또 불을 다스리는 다른 천사가 제단으로부터 나와 예리한 낫 가진 자를 향하여 큰 음성으로 불러 이르되 네 예리한 낫을 휘둘러 땅의 포도송이를 거두라 그 포도가 익었느니라 하더라

 

19 そこで御使(みつか)いは地(ち)にかまを入(い)れ、

地のぶどうを刈(か)り集(あつ)めて、神(かみ)の激(はげ)しい怒(いか)りの

大(おお)きな酒(さか)ぶねに投(な)げ入れた。

 

19 천사가 낫을 땅에 휘둘러 땅의 포도를 거두어 하나님의 진노의 큰 포도주 틀에 던지매

 

20 その酒(さか)ぶねは都(みやこ)の外(そと)で踏(ふ)まれたが、血(ち)は、

その酒ぶねから流(なが)れ出(で)て、馬(うま)のくつわに届(とど)くほどになり、

千六百(せんろっぴゃく)スタディオンに広(ひろ)がった。

 

20 성 밖에서 그 틀이 밟히니 틀에서 피가 나서 말굴레에까지 닿았고 천육백 스다디온에 퍼졌더라