11.02. [4개국어] 순교자의 수가 차는 날 의의 심판을 이루십니다 (요한계시록 6 :9~17)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　六章(ろくしょう)

[4개국어]　殉教者(じゅんきょうしゃ)の数(かず)が満(み)ちる日(ひ) 義(ぎ)のさばきが行(おこ)われます

(요한계시록 6:9~17) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

9 小羊(こひつじ)が第五(だいご)の封印(ふういん)を解(と)いたとき、

私(わたし)は、神(かみ)のことばと、自分(じぶん)たちが立(た)てた

あかしとのために殺(ころ)された人々(ひとびと)のたましいが

祭壇(さいだん)の下(した)にいるのを見(み)た。

 

9 다섯째 인을 떼실 때에 내가 보니 하나님의 말씀과 그들이 가진 증거로 말미암아 죽임을 당한 영혼들이 제단 아래에 있어

 

10 彼(かれ)らは大声(おおごえ)で叫(さけ)んで言(い)った。

「聖(せい)なる、真実(しんじつ)な主(しゅ)よ。いつまでさばきを行(おこ)なわず、

地(ち)に住(す)む者(もの)に私(わたし)たちの血(ち)の復讐(ふくしゅう)を

なさらないのですか。」

 

10 큰 소리로 불러 이르되 거룩하고 참되신 대주재여 땅에 거하는 자들을 심판하여 우리 피를 갚아 주지 아니하시기를 어느 때까지 하시려 하나이까 하니

 

11 すると、彼(かれ)らのひとりひとりに白(しろ)い衣(ころも)が

与(あた)えられた。そして彼らは、「あなたがたと同(おな)じしもべ、

また兄弟(きょうだい)たちで、あなたがたと同じように殺(ころ)されるはずの

人々(ひとびと)の数(かず)が満(み)ちるまで、もうしばらくの間(あいだ)、

休(やす)んでいなさい。」と言(い)い渡(わた)された。

 

11 각각 그들에게 흰 두루마기를 주시며 이르시되 아직 잠시 동안 쉬되 그들의 동무 종들과 형제들도 자기처럼 죽임을 당하여 그 수가 차기까지 하라 하시더라

 

12 私(わたし)は見(み)た。小羊(こひつじ)が第六(だいろく)の封印(ふういん)を

解(と)いたとき、大(おお)きな地震(じしん)が起(お)こった。そして、

太陽(たいよう)は毛(け)の荒布(あらぬの)のように黒(くろ)くなり、

月(つき)の全面(ぜんめん)が血(ち)のようになった。

 

12 내가 보니 여섯째 인을 떼실 때에 큰 지진이 나며 해가 검은 털로 짠 상복같이 검어지고 달은 온통 피같이 되며

 

13 そして天(てん)の星(ほし)が地上(ちじょう)に落(お)ちた。

それは、いちじくが、大風(おおかぜ)に揺(ゆ)られて、

青(あお)い実(み)を振(ふ)り落(お)とすようであった。

 

13 하늘의 별들이 무화과나무가 대풍에 흔들려 설익은 열매가 떨어지는 것같이 땅에 떨어지며

 

14 天(てん)は、巻(ま)き物(もの)が巻かれるように消(き)えてなくなり、

すべての山(やま)や島(しま)がその場所(ばしょ)から移(うつ)された。

 

14 하늘은 두루마리가 말리는 것같이 떠나가고 각 산과 섬이 제자리에서 옮겨지매

 

15 地上(ちじょう)の王(おう)、高官(こうかん)、

千人隊長(せんにんたいちょう)、金持(かなも)ち、

勇者(ゆうしゃ)、あらゆる奴隷(どれい)と自由人(じゆうじん)が、

ほら穴(あな)と山(やま)の岩間(いわま)に隠(かく)れ、

 

15 땅의 임금들과 왕족들과 장군들과 부자들과 강한 자들과 모든 종과 자유인이 굴과 산들의 바위틈에 숨어 

 

16 山(やま)や岩(いわ)に向(む)かってこう言(い)った。

「私(わたし)たちの上(うえ)に倒(たお)れかかって、

御座(みざ)にある方(かた)の御顔(みかお)と小羊(こひつじ)の怒(いか)りとから、

私たちをかくまってくれ。

 

16 산들과 바위에게 말하되 우리 위에 떨어져 보좌에 앉으신 이의 얼굴에서와 그 어린양의 진노에서 우리를 가리라

 

17 御怒(みいか)りの大(おお)いなる日(ひ)が来(き)たのだ。

だれがそれに耐(た)えられよう。」

 

17 그들의 진노의 큰 날이 이르렀으니 누가 능히 서리요 하더라