11.01. [4개국어] 어린양의 손에서 공의의 심판이 시작되다 (요한계시록 6 :1~8)

요미가나 일본어성경

ヨハネの黙示録(もくしろく)　六章(ろくしょう)

[4개국어]　小羊(こひつじ)の手(て)から義(ぎ)のさばきが始(はじ)まります

(요한계시록 6:1~8) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1 また、私(わたし)は見(み)た。小羊(こひつじ)が七(なな)つの封印(ふういん)の

一(ひと)つを解(と)いたとき、四(よっ)つの生(い)き物(もの)の一つが、

雷(かみなり)のような声(こえ)で「来(き)なさい。」と言(い)うのを私は聞(き)いた。

 

1 내가 보매 어린양이 일곱 인 중의 하나를 떼시는데 그때에 내가 들으니 네 생물 중의 하나가 우렛소리같이 말하되 오라 하기로

 

2 私(わたし)は見(み)た。見よ。白(しろ)い馬(うま)であった。

それに乗(の)っている者(もの)は弓(ゆみ)を持(も)っていた。

彼(かれ)は冠(かんむり)を与(あた)えられ、

勝利(しょうり)の上(うえ)にさらに勝利を得(え)ようとして出(で)て行(い)った。

 

2 이에 내가 보니 흰말이 있는데 그 탄 자가 활을 가졌고 면류관을 받고 나아가서 이기고 또 이기려고 하더라

 

3 小羊(こひつじ)が第二(だいに)の封印(ふういん)を解(と)いたとき、

私(わたし)は、第二の生(い)き物(もの)が、

「来(き)なさい。」と言(い)うのを聞(き)いた。

 

3 둘째 인을 떼실 때에 내가 들으니 둘째 생물이 말하되 오라 하니

 

4 すると、別(べつ)の、火(ひ)のように赤(あか)い馬(うま)が出(で)て来(き)た。

これに乗(の)っている者(もの)は、地上(ちじょう)から平和(へいわ)を

奪(うば)い取(と)ることが許(ゆる)された。人々(ひとびと)が、

互(たが)いに殺(ころ)し合(あ)うようになるためであった。

また、彼(かれ)に大(おお)きな剣(つるぎ)が与(あた)えられた。

 

4 이에 다른 붉은 말이 나오더라 그 탄 자가 허락을 받아 땅에서 화평을 제하여 버리며 서로 죽이게 하고 또 큰 칼을 받았더라

 

5 小羊こひつじ)が第三(だいさん)の封印(ふういん)を解(と)いたとき、

私(わたし)は、第三の生(い)き物(もの)が、「来(き)なさい。」と言(い)うのを

聞(き)いた。私は見(み)た。見よ。黒(くろ)い馬(うま)であった。

これに乗(の)っている者(もの)は量(はか)りを手(て)に持(も)っていた。

 

5 셋째 인을 떼실 때에 내가 들으니 셋째 생물이 말하되 오라 하기로 내가 보니 검은 말이 나오는데 그 탄 자가 손에 저울을 가졌더라

 

6 すると私(わたし)は、一(ひと)つの声(こえ)のようなものが、

四(よっ)つの生(い)き物(もの)の間(あいだ)で、こう言(い)うのを聞(き)いた。

「小麦(こむぎ)一枡(ひとます)は一(いち)デナリ。

大麦(おおむぎ)一枡(さんます)も一デナリ。

オリーブ油(ゆ)とぶどう酒(しゅ)に害(がい)を与(あた)えてはいけない。」

 

6 내가 네 생물 사이로부터 나는 듯한 음성을 들으니 이르되 한 데나리온에 밀 한 되요 한 데나리온에 보리 석 되로다 또 감람유와 포도주는 해치지 말라 하더라

 

7 小羊(こひつじ)が第四(だいよん)の封印(ふういん)を解(と)いたとき、

私(わたし)は、第四の生(い)き物(もの)の声(こえ)が、

「来(き)なさい。」と言(い)うのを聞(き)いた。

 

7 넷째 인을 떼실 때에 내가 넷째 생물의 음성을 들으니 말하되 오라 하기로

 

8 私(わたし)は見(み)た。見よ。青(あお)ざめた馬(うま)であった。

これに乗(の)っている者(もの)の名(な)は死(し)といい、

そのあとにはハデスがつき従(したが)った。

彼(かれ)らに地上(ちじょう)の四分(よんぶん)の一(いち)を剣(つるぎ)と

ききんと死病(しびょう)と地上(ちじょう)の獣(けもの)によって

殺(ころ)す権威(けんい)が与(あた)えられた。

 

8 내가 보매 청황색 말이 나오는데 그 탄 자의 이름은 사망이니 음부가 그 뒤를 따르더라 그들이 땅 사분의 일의 권세를 얻어 검과 흉년과 사망과 땅의 짐승들로써 죽이더라