08.04. [4개국어] 무엇이 진짜 중요한지 아는 것이 중요합니다 (마가복음 12:1-12)

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ)　十二章(じゅうにしょう)

[4개국어]何(なに)が本当(ほんとう)にたいせつかを知(し)ることが重要(じゅうよう)です

(마가복음 12:1-12) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. それからイエスは、たとえを用(もち)いて彼(かれ)らに

話(はな)し始(はじ)められた。「ある人(ひと)がぶどう園(えん)を造(つく)って、

垣(かき)を巡(めぐ)らし、酒(さか)ぶねを掘(ほ)り、やぐらを建(た)て、

それを農夫(のうふ)たちに貸(か)して、旅(たび)に出(で)かけた。

 

1. 예수께서 비유로 저희에게 말씀하시되 한 사람이 포도원을 만들고 산울로 두르고 즙 짜는 구 유 자리를 파고 망대를 짓고 농부들에게 세로 주고 타국에 갔더니

 

2. 季節(きせつ)になると、ぶどう園の収穫(しゅうかく)の分(わ)けまえを

受(う)け取(と)りに、しもべを農夫たちのところへ遣(つか)わした。

 

2. 때가 이르매 농부들에게 포도원 소출 얼마를 받으려고 한 종을 보내니

 

3. ところが、彼らは、そのしもべをつかまえて

袋(ふくろ)だたきにし、何(なに)も持(も)たせないで送(おく)り帰(かえ)した。

 

3. 저희가 종을 잡아 심히 때리고 거저 보내었거늘

 

4. そこで、もう一度(いちど)別(べつ)のしもべを遣わしたが、

彼らは、頭(あたま)をなぐり、はずかしめた。

 

4. 다시 다른 종을 보내니 그의 머리에 상처를 내고 능욕하였거늘

 

5. また別のしもべを遣わしたところが、

彼らは、これも殺(ころ)してしまった。続(つづ)いて、

多(おお)くのしもべをやったけれども、

彼(かれ)らは袋(ふくろ)だたきにしたり、殺(ころ)したりした。

 

5. 또 다른 종을 보내니 저희가 그를 죽이고 또 그외 많은 종들도 혹은 때리고 혹은 죽인지라

 

6. その人(ひと)には、なおもうひとりの者(もの)がいた。

それは愛(あい)する息子(むすこ)であった。

彼は、『私(わたし)の息子なら、敬(うやま)ってくれるだろう。』と

言(い)って、最後(さいご)にその息子を遣(つか)わした。

 

6. 오히려 한 사람이 있으니 곧 그의 사랑하는 아들이라 최후로 이를 보내며 가로되 내 아들은 공경하리라 하였더니

 

7. すると、その農夫(のうふ)たちはこう話(はな)し合(あ)った。

『あれはあと取(と)りだ。さあ、あれを殺そうではないか。

そうすれば、財産(ざいさん)はこちらのものだ。』

 

7. 저 농부들이 서로 말하되 이는 상속자니 자 죽이자 그러면 그 유업이 우리 것이 되리라 하고

 

8. そして、彼をつかまえて殺してしまい、

ぶどう園(えん)の外(そと)に投(な)げ捨(す)てた。

 

8. 이에 잡아 죽여 포도원 밖에 내어던졌느니라

 

9. ところで、ぶどう園の主人(しゅじん)は、どうするでしょう。

彼は戻(もど)って来(き)て、農夫どもを打(う)ち滅(ほろ)ぼし、

ぶどう園をほかの人(ひと)たちに与(あた)えてしまいます。

 

9. 포도원 주인이 어떻게 하겠느뇨 와서 그 농부들을 진멸하고 포도원을 다른 사람들에게 주리라

 

10. あなたがたは、次(つぎ)の聖書(せいしょ)のことばを

読(よ)んだことがないのですか。『家(いえ)を建(た)てる者(もの)たちの

見(み)捨(す)てた石(いし)、それが礎(いしずえ)の石になった。

 

10. 너희가 성경에 건축자들의 버린 돌이 모퉁이의 머릿돌이 되었나니

 

11. これは主(しゅ)のなさったことだ。

私(わたし)たちの目(め)には、不思議(ふしぎ)なことである。』」

 

 11. 이것은 주로 말미암아 된 것이요 우리 눈에 기이하도다 함을 읽어 보지도 못하였느냐 하시니라

 

12. 彼(かれ)らは、このたとえ話(ばなし)が、自分(じぶん)たちをさして

語(かた)られたことに気(き)づいたので、

イエスを捕(と)らえようとしたが、やはり群衆(ぐんしゅう)を恐(おそ)れた。

それで、イエスを残(のこ)して、立(た)ち去(さ)った。

 

12. 저희가 예수의 이 비유는 자기들을 가리켜 말씀하심인줄 알고 잡고자 하되 무리를 두려워하여 예수를 버려두고 가니라