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*신약 성경*/마가복음

07.15. [4개국어] 속히 회개하고, 회개를 전파하십시오 (마가복음 6:7-29)

by 일본어강사 2014. 7. 15.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 六(ろく)章(しょう)

[4개국어]すぐに()(あらた)めを(つた)えましょう

 (마가복음 6:7-29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

7. また、十二弟子(じゅうにでし)を呼(よ)び、ふたりずつ

遣(つか)わし始(はじ)め、彼(かれ)らに汚(けが)れた霊(れい)を

追(お)い出(だ)す権威(けんい)をお与(あた)えになった。

7. 열 두 제자를 부르사 둘씩 둘씩 보내시며 더러운 귀신을 제어하는 권세를 주시고

 

8. また、彼らにこう命(めい)じられた。「旅(たび)のためには、

杖(つえ)一本(いっぽん)のほかは、何(なに)も持(も)って行(い)っては

いけません。パンも、袋(ふくろ)も、胴巻(どうま)きに金(かね)も

持って行ってはいけません。

8. 명하시되 여행을 위하여 지팡이 외에는 양식이나 주머니나 전대의 돈이나 아무 것도 가지지 말며

 

9. くつは、はきなさい。しかし二枚(にまい)の下着(したぎ)を

着(き)てはいけません。」

9. 신만 신고 두 벌 옷도 입지 말라 하시고

 

10. また、彼らに言(い)われた。「どこででも一軒(いっけん)の

家(いえ)にはいったら、そこの土地(とち)から出(で)て行くまでは、

その家にとどまっていなさい。

10. 또 가라사대 어디서든지 뉘 집에 들어가거든 그곳을 떠나기까지 거기 유하라

 

11. もし、あなたがたを受(う)け入(い)れない場所(ばしょ)、また、

あなたがたに聞(き)こうとしない人々(ひとびと)なら、そこから

出(で)て行(い)くときに、そこの人々に対(たい)する証言(しょうげん)として、

足(あし)の裏(うら)のちりを払(はら)い落(お)としなさい。」

11. 어느 곳에서든지 너희를 영접지 아니하고 너희 말을 듣지도 아니하거든 거기서 나갈 때에 발 아래 먼지를 떨어버려 저희에게 증거를 삼으라 하시니

 

12. こうして十二人(じゅうににん)が出て行(い)き、

悔(く)い改(あらた)めを説(と)き広(ひろ)め、

12. 제자들이 나가서 회개하라 전파하고

 

13. 悪霊(あくれい)を多(おお)く追(お)い出(だ)し、

大(おお)ぜいの病人(びょうにん)に油(あぶら)を塗(ぬ)っていやした。

13. 많은 귀신을 쫓아내며 많은 병인에게 기름을 발라 고치더라

 

14. イエスの名(な)が知(し)れ渡(わた)ったので、ヘロデ王(おう)の

耳(みみ)にもはいった。人々(ひとびと)は、「バプテスマのヨハネが

死人(しにん)の中(なか)からよみがえったのだ。だから、あんな力(ちから)が、

彼(かれ)のうちに働(はたら)いているのだ。」と言(い)っていた。

14. 이에 예수의 이름이 드러난지라 헤롯왕이 듣고 가로되 이는 세례 요한이 죽은 자 가운데서 살아났도다 그러므로 이런 능력이 그 속에서 운동하느니라 하고

 

15. 別(べつ)の人々(ひとびと)は、「彼はエリヤだ。」と言い、

さらに別の人々は、「昔(むかし)の預言者(よげんしゃ)の中の

ひとりのような預言者だ。」と言っていた。

15. 어떤이는 이가 엘리야라 하고 또 어떤이는 이가 선지자니 옛 선지자 중의 하나와 같다 하되

 

16. しかし、ヘロデはうわさを聞(き)いて、「私(わたし)が首(くび)を

はねたあのヨハネが生(い)き返(かえ)ったのだ。」と言っていた。

16. 헤롯은 듣고 가로되 내가 목 베인 요한 그가 살아났다 하더라

 

17. 実(じつ)は、このヘロデが、自分(じぶん)の兄弟(きょうだい)ピリポの

妻(つま)ヘロデヤのことで、―ヘロデはこの女(おんな)を妻としていた。

―人(ひと)をやってヨハネを捕(とら)え、牢(ろう)につないだのであった。

17. 전에 헤롯이 자기가 동생 빌립의 아내 헤로디아에게 장가 든고로 이 여자를 위하여 사람을 보 내어 요한을 잡아 옥에 가두었으니

 

18. これは、ヨハネがヘロデに、「あなたが兄弟の妻を

自分のものとしていることは不法(ふほう)です。」と

言(い)い張(は)ったからである。

18. 이는 요한이 헤롯에게 말하되 동생의 아내를 취한 것이 옳지 않다 하였음이라

 

19. ところが、ヘロデヤはヨハネを恨(うら)み、

彼(かれ)を殺(ころ)したいと思(おも)いながら、果(は)たせないでいた。

19. 헤로디아가 요한을 원수로 여겨 죽이고자 하였으되 하지 못한 것은

 

20. それはヘロデが、ヨハネを正(ただ)しい聖(せい)なる人(ひと)と

知(し)って、彼を恐(おそ)れ、保護(ほご)を加(くわ)えていたからである。

また、ヘロデはヨハネの教(おし)えを聞(き)くとき、非常(ひじょう)に

当惑(とうわく)しながらも、喜(よろこ)んで耳(みみ)を傾(かたむ)けていた。

20. 헤롯이 요한을 의롭고 거룩한 사람으로 알고 두려워하여 보호하며 또 그의 말을 들을 때에 크 게 번민을 느끼면서도 달게 들음이러라

 

21. ところが、良(よ)い機会(きかい)が訪(おとず)れた。ヘロデが

その誕生日(たんじょうび)に、重臣(じゅうしん)や、

千人隊長(せんにんたいちょう)や、ガリラヤの

おもだった人(ひと)などを招(まね)いて、祝宴(しゅくえん)を設(もう)けたとき、

21. 마침 기회 좋은 날이 왔으니 곧 헤롯이 자기 생일에 대신들과 천부장들과 갈릴리의 귀인들로 더불어 잔치할쌔

 

22. ヘロデヤの娘(むすめ)がはいって来(き)て、踊(おど)りを踊(おど)ったので、

ヘロデも列(れっ)席(せき)の人々(ひとびと)も喜(よろこ)んだ。

そこで王(おう)は、この少女(しょうじょ)に、「何(なん)でもほしい物(もの)を

言(い)いなさい。与(あた)えよう。」と言った。

22. 헤로디아의 딸이 친히 들어와 춤을 추어 헤롯과 및 함께 앉은 자들을 기쁘게 한지라 왕이 그 여아에게 이르되 무엇이든지 너 원하는 것을 내게 구하라 내가 주리라 하고

 

23. また、「おまえの望(のぞ)む物なら、私(わたし)の国(くに)の

半分(はんぶん)でも、与えよう。」と言って、誓(ちか)った。

23. 또 맹세하되 무엇이든지 네가 내게 구하면 내 나라의 절반까지라도 주리라 하거늘

 

24. そこで少女(しょうじょ)は出(で)て行(い)って、

「何(なに)を願(ねが)いましょうか。」とその母親(ははおや)に言った。

すると母親は、「バプテスマのヨハネの首(くび)。」と言った。

24. 저가 나가서 그 어미에게 말하되 내가 무엇을 구하리이까 그 어미가 가로되 세례 요한의 머리 를 구하라 하니

 

25. そこで少女はすぐに、大急(おおいそ)ぎで王(おう)の前(まえ)に行(い)き、

こう言って頼(たの)んだ。「今(いま)すぐに、バプテスマのヨハネの

首を盆(ぼん)に載(の)せていただきとうございます。」

25. 저가 곧 왕에게 급히 들어가 구하여 가로되 세례 요한의 머리를 소반에 담아 곧 내게 주기를 원하옵나이다 한대

 

26. 王は非常(ひじょう)に心(こころ)を痛(いた)めたが、

自分(じぶん)の誓(ちか)いもあり、

列席(れっせき)の人々(ひとびと)の手前(てまえ)もあって、

少女の願(ねが)いを退(しりぞ)けることを好(この)まなかった。

26. 왕이 심히 근심하나 자기의 맹세한 것과 그 앉은 자들을 인하여 저를 거절할 수 없는지라

 

27. そこで王(おう)は、すぐに護衛兵(ごえいへい)をやって、

ヨハネの首(くび)を持(も)って来(く)るように命令(めいれい)した。

護衛兵は行(い)って、牢(ろう)の中(なか)でヨハネの首をはね、

27. 왕이 곧 시위병 하나를 보내어 요한의 머리를 가져오라 명하니 그 사람이 나가 옥에서 요한을 목 베어

 

28. その首を盆(ぼん)に載(の)せて持って来(き)て、

少女(しょうじょ)に渡(わた)した。少女は、それを母親(ははおや)に渡した。

28. 그 머리를 소반에 담아다가 여아에게 주니 여아가 이것을 그 어미에게 주니라

 

29. ヨハネの弟子(でし)たちは、このことを聞(き)いたので、

やって来(き)て、遺体(いたい)を引(ひ)き取(と)り、

墓(はか)に納(おさ)めたのであった。

 29. 요한의 제자들이 듣고 와서 시체를 가져다가 장사하니라

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