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出(しゅつ)エジプト記(き)

출애굽기 12장

by 일본어강사 2014. 3. 16.

出(しゅつ)エジプト記(き) 十二章(じゅうにしょう)


1. 主(しゅ)は、エジプトの国(くに)で

モ-セとアロンに仰(おお)せられた。

 

1. 여호와께서 애굽 땅에서 모세와 아론에게 일러 말씀하시되

 

2. 「この月(つき)をあなたがたの月の始(はじ)まりとし、

これをあなたがたの年(とし)の最初(さいしょ)の月とせよ。

 

2. 이 달을 너희에게 달의 시작 곧 해의 첫 달이 되게 하고

 

3. イスラエルの全会衆(ぜんかいしゅう)に告(つ)げて言(い)え。

この月(つき)の十日(とおか)に、おのおのその父祖(ふそ)の

家(いえ)ごとに、羊(ひつじ)一頭(いっとう)を、すなわち、

家族(かぞく)ごとに羊一頭を用意(ようい)しなさい。

 

3. 너희는 이스라엘 온 회중에게 말하여 이르라 이 달 열흘에 너희 각자가 어린 양을 잡을지니 각 가족대로 그 식구를 위하여 어린 양을 취하되

 

4. もし家族(かぞく)が羊(ひつじ)一頭(いっとう)の

分(ぶん)より少(すく)ないなら、その人(ひと)はその家(いえ)の

すぐ隣(となり)の人と、人数(にんず)に応(おう)じて一頭を

取(と)り、めいめいが食(た)べる分量(ぶんりょう)に応じて、

その羊を分(わ)けなければならない。

 

4. 그 어린 양에 대하여 식구가 너무 적으면 그 집의 이웃과 함께 사람 수를 따라서 하나를 잡고 각 사람이 먹을 수 있는 분량에 따라서 너희 어린 양을 계산할 것이며

 

5. あなたがたの羊(ひつじ)は傷(きず)のない一歳(いっさい)の

雄(おす)でなければならない。それを子羊(こひつじ)か

やぎのうちから取(と)らなければならない。

 

5. 너희 어린 양은 흠 없고 일 년 된 수컷으로 하되 양이나 염소 중에서 취하고

 

6. あなたがたはこの月(つき)の十四日(じゅうよっか)まで

それをよく見守(みまも)る。そしてイスラエルの民(たみ)の

全集会(ぜんしゅうかい)は集(あつ)まって、夕暮(ゆうぐ)れに

それをほふり、

 

6. 이 달 열나흗날까지 간직하였다가 해 질 때에 이스라엘 회중이 그 양을 잡고

 

7. その血(ち)を取(と)り、羊(ひつじ)を食(た)べる家々(いえいえ)の

二本(にほん)の門柱(もんちゅう)と、かもいに、それをつける。

 

7. 그 피를 양을 먹을 집 좌우 문설주와 인방에 바르고

 

8. その夜(よ)、その肉(にく)を食(た)べる。すなわち、

それを火(ひ)に焼(や)いて、種(たね)を入(い)れないパンと

苦菜(にがな)を添(そ)えて食べなければならない。

 

8. 그 밤에 그 고기를 불에 구워 무교병과 쓴 나물과 아울러 먹되

 

9. それを、生(なま)のままで、または、水(みず)で煮(に)て

食(た)べてはならない。その頭(あたま)も足(あし)も

内臓(ないぞう)も火(ひ)で焼(や)かなければならない。

 

9. 날것으로나 물에 삶아서 먹지 말고 머리와 다리와 내장을 다 불에 구워 먹고

 

10. それを朝(あさ)まで残(のこ)してはならない。

朝まで残ったものは、火(ひ)で焼(や)かなければならない。

 

10. 아침까지 남겨두지 말며 아침까지 남은 것은 곧 불사르라

 

11. あなたがたは、このようにしてそれを食(た)べなければ

ならない。腰(こし)の帯(おび)を引(ひ)き締(し)め、足(あし)に、

くつをはき、手(て)に杖(つえ)を持(も)ち、急(いそ)いで

食べなさい。これは主(しゅ)への過越(すぎこし)の

いけにえである。

 

11. 너희는 그것을 이렇게 먹을지니 허리에 띠를 띠고 발에 신을 신고 손에 지팡이를 잡고 급히 먹으라 이것이 여호와의 유월절이니라

 

12. その夜(よ)、わたしはエジプトの地(ち)を巡(めぐ)り、

人(ひと)をはじめ、家畜(かちく)に至(いた)るまで、

エジプトの地(ち)のすべての初子(ういご)を打(う)ち、また、

エジプトのすべての神々(かみがみ)にさばきを下(くだ)そう。

わたしは主(しゅ)である。

 

12. 내가 그 밤에 애굽 땅에 두루 다니며 사람이나 짐승을 막론하고 애굽 땅에 있는 모든 처음 난 것을 다 치고 애굽의 모든 신을 내가 심판하리라 나는 여호와라

 

13. あなたがたのいる家々(いえいえ)の血(ち)は、あなたがたの

ためにしるしとなる。わたしはその血を見(み)て、あなたがたの

所(ところ)を通(とお)り越(こ)そう。わたしがエジプトの地(ち)を

打(う)つとき、あなたがたには滅(ほろ)びのわざわいは

起(お)こらない。

 

13. 내가 애굽 땅을 칠 때에 그 피가 너희가 사는 집에 있어서 너희를 위하여 표적이 될지라 내가 피를 볼 때에 너희를 넘어가리니 재앙이 너희에게 내려 멸하지 아니하리라

 

14. この日(ひ)は、あなたがたにとって記念(きねん)すべき日と

なる。あなたがたはこれを主(しゅ)への祭(まつ)りとして

祝(いわ)い、代々(よよ)守(まも)るべき永遠(えいえん)のおきてと

してこれを祝わなければならない。

 

14. 너희는 이 날을 기념하여 여호와의 절기를 삼아 영원한 규례로 대대로 지킬지니라

 

15. あなたがたは七日間(なのかかん)種(たね)を入(い)れないパンを

食(た)べなければならない。その第一日目(だいいちにちめ)に、

あなたがたの家(いえ)から確(たし)かにパン種(だね)を

取(と)り除(のぞ)かなければならない。第一日(だいいちにち)から

第七日(だいしちにち)までの間(あいだ)に種(たね)を入(い)れた

パンを食べる者(もの)は、だれでもイスラエルから

断(た)ち切(き)られるからである。

 

15. ○너희는 이레 동안 무교병을 먹을지니 그 첫날에 누룩을 너희 집에서 제하라 무릇 첫날부터 일곱째 날까지 유교병을 먹는 자는 이스라엘에서 끊어지리라

 

16. また第一日(だいいちにち)に聖(せい)なる会合(かいごう)を

開(ひら)き、第七日(だいしちにち)にも聖なる会合を

開かなければならない。この期間中(きかんちゅう)、

どんな仕事(しごと)もしてはならない。ただし、みなが

食(た)べなければならないものだけは作(つく)ることができる。

 

16. 너희에게 첫날에도 성회요 일곱째 날에도 성회가 되리니 너희는 이 두 날에는 아무 일도 하지 말고 각자의 먹을 것만 갖출 것이니라

 

17. あなたがたは種(たね)を入(い)れないパンの祭(まつ)りを

守(まも)りなさい。それは、ちょうどこの日(ひ)に、わたしが

あなたがたの集団(しゅうだん)をエジプトの地(ち)から

連(つ)れ出(だ)すからである。あなたがたは永遠(えいえん)の

おきてとして代々(よよ)にわたって、この日を守りなさい。

 

17. 너희는 무교절을 지키라 이 날에 내가 너희 군대를 애굽 땅에서 인도하여 내었음이니라 그러므로 너희가 영원한 규례로 삼아 대대로 이 날을 지킬지니라

 

18.最初(さいしょ)の月(つき)の十四日(じゅうよっか)の

夕方(ゆうがた)から、その月(つき)の二十一日(にじゅういちにち)の

夕方まで、種(たね)を入(い)れないパンを食(た)べなければ

ならない。

 

18. 첫째 달 그 달 열나흗날 저녁부터 이십일일 저녁까지 너희는 무교병을 먹을 것이요

 

19. 七日間(なのかかん)はあなたがたの家(いえ)にパン種(だね)が

あってはならない。だれでもパン種のはいったものを食(た)べる

者(もの)は、在留異国人(ざいりゅういこくじん)でも、

この国(くに)に生(う)まれた者でも、その者はイスラエルの

会衆(かいしゅう)から断(た)ち切(き)られるからである。

 

19. 이레 동안은 누룩이 너희 집에서 발견되지 아니하도록 하라 무릇 유교물을 먹는 자는 타국인이든지 본국에서 난 자든지를 막론하고 이스라엘 회중에서 끊어지리니

 

20. あなたがたはパン種(だね)のはいったものは何(なに)も

食(た)べてはならない。あなたがたが住(す)む所(ところ)では

どこででも、種(たね)を入(い)れないパンを食べなければならない。」

 

20. 너희는 아무 유교물이든지 먹지 말고 너희 모든 유하는 곳에서 무교병을 먹을지니라

 

21. そこで、モ-セはイスラエルの長老(ちょうろう)たちを

みな呼(よ)び寄(よ)せて言(い)った。「あなたがたの

家族(かぞく)のために羊(ひつじ)を、ためらうことなく、

取(と)り、過越(すぎこし)のいけにえとしてほふりなさい。

 

21. ○모세가 이스라엘 모든 장로를 불러서 그들에게 이르되 너희는 나가서 너희의 가족대로 어린 양을 택하여 유월절 양으로 잡고

 

22. ヒソプの一束(ひとたば)を取(と)って、鉢(はち)の中(なか)の

血(ち)に浸(ひた)し、その鉢の中の血をかもいと二本(にほん)の

門柱(もんちゅう)につけなさい。朝(あさ)まで、だれも家(いえ)の

戸口(とぐち)から外(そと)に出(で)てはならない。

 

22. 우슬초 묶음을 가져다가 그릇에 담은 피에 적셔서 그 피를 문 인방과 좌우 설주에 뿌리고 아침까지 한 사람도 자기 집 문 밖에 나가지 말라

 

23. 主(しゅ)がエジプトを打(う)つために行()き巡(めぐ)られ、

かもいと二本(にほん)の門柱(もんちゅう)にある血(ち)を

ご覧(らん)になれば、主はその戸口(とぐち)を過(す)ぎ越(こ)され、

滅(ほろ)ぼす者(もの)があなたがたの家(いえ)にはいって、

打(う)つことがないようにされる。

 

23. 여호와께서 애굽 사람들에게 재앙을 내리려고 지나가실 때에 문 인방과 좌우 문설주의 피를 보시면 여호와께서 그 문을 넘으시고 멸하는 자에게 너희 집에 들어가서 너희를 치지 못하게 하실 것임이니라

 

24. あなたがたはこのことを、あなたとあなたの子孫(しそん)の

ためのおきてとして、永遠(えいえん)に守(まも)りなさい。

 

24. 너희는 이 일을 규례로 삼아 너희와 너희 자손이 영원히 지킬 것이니

 

25. また、主(しゅ)が約束(やくそく)どおりに

与(あた)えてくださる地(ち)にはいるとき、

あなたがたはこの儀式(ぎしき)を守(まも)りなさい。

 

25. 너희는 여호와께서 허락하신 대로 너희에게 주시는 땅에 이를 때에 이 예식을 지킬 것이라

 

26. あなたがたの子(こ)どもたちが『この儀式(ぎしき)は

どういう意味(いみ)ですか。』と言(い)ったとき、

 

26. 이 후에 너희의 자녀가 묻기를 이 예식이 무슨 뜻이냐 하거든

 

27. あなたがたはこう答(こた)えなさい。『それは主(しゅ)への

過越(すぎこし)のいけにえだ。主がエジプトを打(う)ったとき、

主はエジプトにいたイスラエル人(じん)の家(いえ)を

過(す)ぎ越(こ)され、私(わたし)たちの家々(いえいえ)を

救(すく)ってくださったのだ。』」すると民(たみ)は

ひざまずいて、礼拝(れいはい)した。

 

27. 너희는 이르기를 이는 여호와의 유월절 제사라 여호와께서 애굽 사람에게 재앙을 내리실 때에 애굽에 있는 이스라엘 자손의 집을 넘으사 우리의 집을 구원하셨느니라 하라 하매 백성이 머리 숙여 경배하니라

 

28. こうしてイスラエル人(じん)は行(い)って、行(おこな)った。

主(しゅ)がモ-セとアロンに命(めい)じられたとおりに

行(おこな)った。

 

28. 이스라엘 자손이 물러가서 그대로 행하되 여호와께서 모세와 아론에게 명령하신 대로 행하니라

 

29. 真夜中(まよなか)になって、主(しゅ)はエジプトの地(ち)の

すべての初子(ういご)を、王座(おうざ)に着(つ)くパロの初子から、

地下牢(ちかろう)にいる捕虜(ほりょ)の初子に至(いた)るまで、

また、すべての家畜(かちく)の初子をも打(う)たれた。

 

29. ○밤중에 여호와께서 애굽 땅에서 모든 처음 난 것 곧 왕위에 앉은 바로의 장자로부터 옥에 갇힌 사람의 장자까지와 가축의 처음 난 것을 다 치시매

 

30. それで、その夜(よ)、パロやその家臣(かしん)および

全(ぜん)エジプトが起(お)き上(あ)がった。そして、

エジプトには激(はげ)しい泣(な)き叫(さけ)びが起こった。

それは死人(しにん)のない家(いえ)がなかったからである。

 

30. 그 밤에 바로와 그 모든 신하와 모든 애굽 사람이 일어나고 애굽에 큰 부르짖음이 있었으니 이는 그 나라에 죽임을 당하지 아니한 집이 하나도 없었음이었더라

 

31. パロはその夜(よ)、モ-セとアロンを呼(よ)び寄(よ)せて

言(い)った。「おまえたちもイスラエル人(じん)も

立(た)ち上(あ)がって、私(わたし)の民(たみ)の中(なか)から

出(で)て行(い)け。おまえたちが言うとおりに、行って、

主(しゅ)に仕(つか)えよ。

 

31. 밤에 바로가 모세와 아론을 불러서 이르되 너희와 이스라엘 자손은 일어나 내 백성 가운데에서 떠나 너희의 말대로 가서 여호와를 섬기며

 

32. おまえたちの言(い)うとおりに、羊(ひつじ)の群(む)れも

牛(うし)の群れも連(つ)れて出(で)て行(い)け。

そして私(わたし)のためにも祝福(しゅくふく)を祈(いの)れ。」

 

32. 너희가 말한 대로 너희 양과 너희 소도 몰아가고 나를 위하여 축복하라 하며

 

33. エジプトは、民(たみ)をせきたてて、

強制的(きょうせいてき)にその国(くに)から追(お)い出(だ)した。

人々(ひとびと)が、「われわれもみな死(し)んでしまう。」と

言(い)ったからである。

 

33. 애굽 사람들은 말하기를 우리가 다 죽은 자가 되도다 하고 그 백성을 재촉하여 그 땅에서 속히 내보내려 하므로

 

34. それで民(たみ)は練(ね)り粉(こ)をまだパン種(だね)を

入(い)れないままで取(と)り、こね鉢(ばち)を着物(きもの)に

包(つつ)み、肩(かた)にかついだ。

 

34. 그 백성이 발교되지 못한 반죽 담은 그릇을 옷에 싸서 어깨에 메니라

 

35. イスラエル人(じん)はモ-セのことばどおりに行(おこな)い、

エジプトから銀(ぎん)の飾(かざ)り、金(きん)の飾り、

それに着物(きもの)を求(もと)めた。

 

35. 이스라엘 자손이 모세의 말대로 하여 애굽 사람에게 은금 패물과 의복을 구하매

 

36. 主(しゅ)はエジプトがこの民(たみ)に好意(こうい)を

持(も)つようにされたので、エジプトは彼(かれ)らの

願(ねが)いを聞(き)き入(い)れた。

こうして、彼らはエジプトからはぎ取(と)った。

 

36. 여호와께서 애굽 사람들에게 이스라엘 백성에게 은혜를 입히게 하사 그들이 구하는 대로 주게 하시므로 그들이 애굽 사람의 물품을 취하였더라

 

37. イスラエル人(じん)はラメセスから、スコテに向(む)かって

旅立(たびだ)った。幼子(おさなご)を除(のぞ)いて、

徒歩(とほ)の壮年(そうねん)の男子(だんし)は

約(やく)六十万人(ろくじゅうまんにん)。

 

37. ○이스라엘 자손이 라암셋을 떠나서 숙곳에 이르니 유아 외에 보행하는 장정이 육십만 가량이요

 

38. さらに、多(おお)くの入(い)り混(ま)じって来(き)た

外国人(がいこくじん)と、羊(ひつじ)や牛(うし)などの

非常(ひじょう)に多くの家畜(かちく)も、

彼(かれ)らとともに上(のぼ)った。

 

38. 수많은 잡족과 양과 소와 심히 많은 가축이 그들과 함께 하였으며

 

39. 彼(かれ)らはエジプトから携(たずさ)えて来(き)た

練(ね)り粉(こ)を焼(や)いて、パン種(だね)の入(い)れてない

パン菓子(がし)を作(つく)った。それには、パン種がはいって

いなかった。というのは、彼らは、エジプトを

追(お)い出(だ)され、ぐずぐずしてはおられず、また

食料(しょくりょう)の準備(じゅんび)もできなかったからである。

 

39. 그들이 애굽으로부터 가지고 나온 발교되지 못한 반죽으로 무교병을 구웠으니 이는 그들이 애굽에서 쫓겨나므로 지체할 수 없었음이며 아무 양식도 준비하지 못하였음이었더라

 

40. イスラエル人(じん)がエジプトに滞在(たいざい)していた

期間(きかん)は四百三十年(よんひゃくさんじゅうねん)であった。

 

40. 이스라엘 자손이 애굽에 거주한 지 사백삼십 년이라

 

41. 四百三十年(よんひゃくさんじゅうねん)が終(お)わったとき、

ちょうどその日(ひ)に、主(しゅ)の全集団(ぜんしゅうだん)は

エジプトの国(くに)を出(で)た。

 

41. 사백삼십 년이 끝나는 그 날에 여호와의 군대가 다 애굽 땅에서 나왔은즉

 

42. この夜(よ)、主(しゅ)は彼(かれ)らをエジプトの国(くに)から

連(つ)れ出(だ)すために、寝(ね)ずの番(ばん)をされた。

この夜こそ、イスラエル人(じん)はすべて、代々(よよ)にわたり、

主のために寝ずの番をするのである。

 

42. 이 밤은 그들을 애굽 땅에서 인도하여 내심으로 말미암아 여호와 앞에 지킬 것이니 이는 여호와의 밤이라 이스라엘 자손이 다 대대로 지킬 것이니라

 

43. 主(しゅ)はモ-セとアロンに仰(おお)せられた。

「過越(すぎこし)のいけにえに関(かん)するおきては

次(つぎ)のとおりである。外国人(がいこくじん)はだれも

これを食(た)べてはならない。

 

43. ○여호와께서 모세와 아론에게 이르시되 유월절 규례는 이러하니라 이방 사람은 먹지 못할 것이나

 

44. しかし、だれでも金(かね)で買(か)われた奴隷(どれい)は、

あなたが割礼(かつれい)を施(ほどこ)せば、

これを食(た)べることができる。

 

44. 각 사람이 돈으로 산 종은 할례를 받은 후에 먹을 것이며

 

45. 居留者(きょりゅうしゃ)と雇(やと)い人(にん)は、

これを食(た)べてはならない。

 

45. 거류인과 타국 품꾼은 먹지 못하리라

 

46. これは一(ひと)つの家(いえ)の中(なか)で食(た)べなければ

ならない。あなたはその肉(にく)を家の外(そと)に

持(も)ち出(だ)してはならない。

またその骨(ほね)を折(お)ってはならない。

 

46. 한 집에서 먹되 그 고기를 조금도 집 밖으로 내지 말고 뼈도 꺾지 말지며

 

47. イスラエルの全会衆(ぜんかいしゅう)は

これを行(おこな)わなければならない。

 

47. 이스라엘 회중이 다 이것을 지킬지니라

 

48. もし、あなたのところに異国人(いこくじん)が

在留(ざいりゅう)していて、主(しゅ)に過越(すぎこし)のいけにえを

ささげようとするなら、彼(かれ)の家(いえ)の男子(だんし)は

みな割礼(かつれい)を受(う)けなければならない。そうしてから、

その者(もの)は、近(ちか)づいてささげることができる。

彼はこの国(くに)に生(う)まれた者(もの)と同(おな)じになる。

しかし無割礼(むかつれい)の者は、

だれもそれを食(た)べてはならない。

 

48. 너희와 함께 거류하는 타국인이 여호와의 유월절을 지키고자 하거든 그 모든 남자는 할례를 받은 후에야 가까이 하여 지킬지니 곧 그는 본토인과 같이 될 것이나 할례 받지 못한 자는 먹지 못할 것이니라

 

49. このおしえは、この国(くに)に生(う)まれた者(もの)にも、

あなたがたの中(なか)にいる

在留異国人(ざいりゅういこくじん)にも同(おな)じである。」

 

49. 본토인에게나 너희 중에 거류하는 이방인에게 이 법이 동일하니라 하셨으므로

 

50. イスラエル人(じん)はみな、そのように行(おこな)った。

主(しゅ)がモ-セとアロンに命(めい)じられたとおりに行った。

 

50. 온 이스라엘 자손이 이와 같이 행하되 여호와께서 모세와 아론에게 명령하신 대로 행하였으며

 

51. ちょうどその日(ひ)に、主(しゅ)はイスラエル人(じん)を、

集団(しゅうだん)ごとに、エジプトの国(くに)から

連(つ)れ出(だ)された。

 

51. 바로 그 날에 여호와께서 이스라엘 자손을 그 무리대로 애굽 땅에서 인도하여 내셨더라

 

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