01.12. [4개국어] 근원과 차원이 다른 제사장 (히브리서 7:1 - 10)

요미가나 일본어성경

ヘブル人(びと)への手紙(てがみ)　七章(ななしょう)

[4개국어] 始(はじ)まりも次元(じげん)も異(こと)なる祭司(さいし)

(히브리서 7:1 - 10) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. このメルキゼデクは、サレムの王(おう)で、

すぐれて高(たか)い神(かみ)の祭司(さいし)でしたが、

アブラハムが王たちを打(う)ち破(やぶ)って帰(かえ)るのを

出迎(でむか)えて祝福(しゅくふく)しました。

 

1. 이 멜기세덱은 살렘 왕이요 지극히 높으신 하나님의 제사장이라 여러 왕을 쳐서 죽이고 돌아오는 아브라함을 만나 복을 빈 자라

 

2. またアブラハムは彼(かれ)に、すべての戦利品(せんりひん)の

十分(じゅうぶん)の一(いち)を分(わ)けました。まず彼は、

その名(な)を訳(やく)すと義(ぎ)の王(おう)であり、

次(つぎ)に、サレムの王、すなわち平和(へいわ)の王です。

 

2. 아브라함이 모든 것의 십분의 일을 그에게 나누어 주니라 그 이름을 해석하면 먼저는 의의 왕이요 그 다음은 살렘 왕이니 곧 평강의 왕이요

 

3. 父(ちち)もなく、母(はは)もなく、系図(けいず)もなく、

その生涯(しょうがい)の初(はじ)めもなく、

いのちの終(お)わりもなく、神(かみ)の子(こ)に似(に)た者(もの)と

され、いつまでも祭司(さいし)としてとどまっているのです。

 

3. 아버지도 없고 어머니도 없고 족보도 없고 시작한 날도 없고 생명의 끝도 없어 하나님의 아들과 닮아서 항상 제사장으로 있느니라

 

4. その人(ひと)がどんなに偉大(いだい)であるかを、

よく考(かんが)えてごらんなさい。族長(ぞくちょう)である

アブラハムでさえ、彼(かれ)に一番(いちばん)良(よ)い

戦利品(せんりひん)の十分(じゅうぶん)の一(いち)を

与(あた)えたのです。

 

4. ○이 사람이 얼마나 높은가를 생각해 보라 조상 아브라함도 노략물 중 십분의 일을 그에게 주었느니라

 

5. レビの子(こ)らの中(なか)で祭司職(さいししょく)を

受(う)ける者(もの)たちは、自分(じぶん)もアブラハムの

子孫(しそん)でありながら、民(たみ)から、すなわち彼(かれ)らの

兄弟(きょうだい)たちから、十分(じゅうぶん)の一(いち)を

徴集(ちょうしゅう)するようにと、律法(りっぽう)の中(なか)で

命(めい)じられています。

 

5. 레위의 아들들 가운데 제사장의 직분을 받은 자들은 율법을 따라 아브라함의 허리에서 난 자라도 자기 형제인 백성에게서 십분의 일을 취하라는 명령을 받았으나

 

6. ところが、レビ族(ぞく)の系図(けいず)にない者(もの)が、

アブラハムから十分(じゅうぶん)の一(いち)を取(と)って、

約束(やくそく)を受(う)けた人(ひと)を

祝福(しゅくふく)したのです。

 

6. 레위 족보에 들지 아니한 멜기세덱은 아브라함에게서 십분의 일을 취하고 약속을 받은 그를 위하여 복을 빌었나니

 

7. いうまでもなく、下位(かい)の者(もの)が

上位(じょうい)の者から祝福(しゅくふく)されるのです。

 

7. 논란의 여지 없이 낮은 자가 높은 자에게서 축복을 받느니라

 

 

8. 一方(いっぽう)では、死(し)ぬべき人間(にんげん)が

十分(じゅうぶん)の一(いち)を受(う)けていますが、

他(た)のばあいは、彼(かれ)は生(い)きていると

あかしされている者(もの)が受けるのです。

 

8. 또 여기는 죽을 자들이 십분의 일을 받으나 저기는 산다고 증거를 얻은 자가 받았느니라

 

9. また、いうならば、十分(じゅうぶん)の一(いち)を

受(う)け取(と)るレビでさえアブラハムを通(とお)して

十分の一を納(おさ)めているのです。

 

9. 또한 십분의 일을 받는 레위도 아브라함으로 말미암아 십분의 일을 바쳤다고 할 수 있나니

 

10. というのは、メルキゼデクがアブラハムを

出迎(でむか)えたときには、

レビはまだ父(ちち)の腰(こし)の中(なか)にいたからです。

 

10. 이는 멜기세덱이 아브라함을 만날 때에 레위는 이미 자기 조상의 허리에 있었음이라